アク劇 acl.684《おかえりウィッチーズ》 | ウィンテルフィギュア怪奇譚

ウィンテルフィギュア怪奇譚

超像可動・figma・フィギュアーツをメインに、フィギュア劇を撮影し公開しているブログです。
ほか、アニメやフィギュアの雑記や、ガチャ商品の購入報告などを行っています。

※501帰還の回ですが、ネタバレを極力避けるためアッサリとした内容となっております。

 

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エイラ「西木野ーーーーっ!!」

 

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真姫「おかえりエイラ!」

 

「おかえりーっ!」

 

エイラ「ただいまーーーっ!!」

 

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エイラ「えっへへ!どーだったよ私の活躍!」

 

真姫「カッコ良かったわよ。すっごく。」

 

エイラ「だろだろ!?」

 

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エイラ「ハッ!」

 

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エイラ「ダメダメ。やっぱり私はもうサーニャひとすじに戻ると決めたんだ。馴れ合いはご法度だゾ。」

 

真姫「むっ…」

 

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真姫「頑張ったご褒美に、一日だけあたしを好きにしていいって言おうと思ってたんだけど

 

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エイラ「やっぱふたすじで。」

 

愛宕「その程度か。」

 

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ウィンテル「で、リーネは…」

 

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ウィンテル「あっ…」

 

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リーネ「ただいま、うーちゃん。私ね、やっぱり芳佳ちゃんの正妻になることに決めたから。

 

ウィンテル「ファーーーーックス!!」

 

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リーネ「ね、芳佳ちゃん♪おっぱいは怖くないよ♪」

 

芳佳「あっ大丈夫、帰りながらたくさん揉んだから克服したよ。」

 

ウィンテル「オパーーーーーーイ!!」

 

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リーネ「なんてね。」

 

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リーネ「ただいまーーーーっ!」

 

ウィンテル「おかえリーーーーーネ!」

 

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ウィンテル「ほんじゃ超人課は解散な。祝賀会は後日。」

 

愛宕「は~い♪」

 

幸太郎「はいはい。」

 

うつつ「把握。」

 

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エイラ「じゃあ早速…ホ、ホテホテ、ホテルに…」

 

真姫「気が早いっての。まず向こうでの話を聞かせなさいよ。」

 

エイラ「そこはピロートークでいいのでは…」

 

真姫「ばか。」

 

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エイミー「芳佳ちゃんお帰り~。」

 

芳佳「エイミーちゃん、ただいま!」

 

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エイミー「頑張ったご褒美にのんちゃんが好きなだけ揉んでいいって言ってたから会いに行こう!」

 

芳佳「ほんとに!?」

 

エイミー「あと鞠莉ちゃんもね!」

 

芳佳「ほんとに揉んでいいの!?」

 

エイミー「いいよー!」

 

芳佳「ビバベルリン!」

 

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トゥルーデ「バルクホルン、帰還したぞ

 

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「おっ!?」

 

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大淀「ていとくぅぅわぁぁぁ~~~~~むちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!!」

 

トゥルーデ「んむ!急にやめ…!んっ!んむむむ!」

 

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大淀「ふああ!やっぱり提督ちゃんとはひと味もふた味も違う!さすがのT明石もキスの味までは再現できなかったようだね!」

 

トゥルーデ「なんの話をしてるんだ!?」

 

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瑞鶴「今のトゥルーデなら何をしても怒らないってホント?」

 

トゥルーデ「ん、まぁ…そうだな、ハルトマンに『あの日からトゥルーデは怒らなさ過ぎて気持ち悪い』と言われたから多分そうだ。」

 

瑞鶴「よっしゃ犯そ。」

 

トゥルーデ「やめろ!」

 

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榛名「ミーナはどこ…?」

 

トゥルーデ「あぁ、ミーナなら…」

 

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ミーナ「ただいま、榛名。」

 

榛名「あっ、ミーナ

 

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榛名「どうしたのミーナ!?」

 

ミーナ「えっと…うん、なんかね…ごめんなさいこんな感じで…」

 

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ミーナ「魔法力が低下したり気が抜けたりした反動でいろいろ出て行っちゃってるみたいなの…」

 

トゥルーデ「早い話が老化だな。」

 

榛名「早すぎます!まだ19なのに!」

 

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ミーナ「頑張って彼氏作って若さを取り戻すから…」

 

榛名「いやアップが怖い!ほんとにそれで行けるの!?」

 

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マリア「ルッキーニはダメだったか。」

 

トゥルーデ「町の上空に入った瞬間に爆発した。」

 

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サーバル「あれ、これで全員?ペリーヌは?」

 

トゥルーデ「悪いなサーバル、ペリーヌなら途中でふらっと離れたが止めなかった。」

 

サーバル「そっかぁ、気分が良くて寄り道でもしてるのかな。」

 

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トゥルーデ「まったく、可愛い家族を放ったらかしてどこで道草食ってるんだかな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ザザーン…

 

ザザーン…

 

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ザザーン……

 

 

《ペリーヌ・バックホーム その1》へ続く

 

 

 

 

ーエイラと真姫のオチー

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愛宕「えっ!?じゃあキスしてお喋りして一緒に寝ただけ!?ホテルまで行って!?」

 

エイラ「なんか…うん…西木野な、別にそんなつもりなかったみたいで可愛い寝顔だったよ…アハハ…」

 

愛宕「その状況で手を出さなかったアナタも相当チキンね…ひと晩じゅう悩んでのたうち回って結局朝になったシーンが頭に浮かぶわ…」

 

 

 

 

おまけ

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ウィンテル「アゾンの福袋の中身いっぱい持ってきたよ。」

 

鞠莉「あら~んソゥキュートなアウトフィッツばかり!」

 

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鞠莉「あっこれスキかも。見て見て、胸のとこにゆとりがあるからキツくなさそう。」

 

ウィンテル「白いいよね。胸の下がキュッて締まるのもいい。」

 

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鞠莉「見てうーたん!これもグッド!だらしないロング丈が可愛さを際立たせるナン♪」

 

ウィンテル「いいねぇ~。」

 

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ウィンテル「で、今日はどれ着るの?」

 

鞠莉「え~?うーたんはどれがヨロシ?」

 

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ウィンテル「ワンピがいいかなぁ。」

 

鞠莉「エロス!アンドエキサイティン!」

 

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鞠莉「じゃさっそく着替えるケド~、パンツはく?はかない?」

 

ウィンテル「はけ。」

 

鞠莉「ラジャ~♪」

 

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鞠莉「今日のはパープルのめっちゃ細いやつ♪」

 

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ウィンテル「苦しゅうない。」

 

鞠莉「一か所だけ苦しそうなトコあるからマリサンが楽にしてやろう。着替えてくるよん。」

 

ウィンテル「早くして、みんな帰ってくる前に。」

 

鞠莉「オッケ~いつものようにね♪」

 

《お洋服で遊ぼう》へ続く

 

 

 

どっちの続きから撮ろうか悩んでいます。