アク劇 acl.277《千歌クラブ 最終回》 | ウィンテルフィギュア怪奇譚

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※気合いを入れて書いたら無駄に長くなってしまったので、お時間にご注意ください。

 

ー前回までの千歌クラブ!

《スーパージェラス》の後、ラブライブ本編出演のため記憶を消して内浦に帰った千歌ちゃんを、ウチらはテレビを見ながら応援しとった。

それで22話までは飛び飛びで感想記事を上げてたんやけど、肝心の最終回編は4か月経った今もアップしとらんのよね。

何しとるんやウィンテルちゃんは。

 

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ウィンテル「いや…最終回が言うこと多すぎてどうまとめたらいいか迷ってる間に、こんな時間経っちゃったんだよね。で結局やらないことにしたから。

 

パァン!

 

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真姫「アマゾン狩ってる暇があったらそんぐらいやんなさいよたったの一話でしょ。あんたねぇ、おかげで千歌が一向に帰ってこれなくなってるじゃない。」

 

ウィンテル「…さーせん……」

 

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希「ゆってもな、真姫ちゃん。エイミーちゃんたちには『ラブライブが終わったら帰ってくるよう仕込んだ』って話したけど、本当はそんなことしてないやん?

 

真姫「………」

 

希「ホントの所は、また冬王町に帰ってこれるかどうかは千歌ちゃん次第ってことにしたやろ。」

 

真姫「…そう…だったわね…」

 

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凛「千歌ちゃん達は本当にラブライブで優勝したにゃあ。でもそれは、千歌ちゃん達が凛たちと同じところに立ったってこと。それなら…」

 

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真姫「…もう、あたし達はAqoursに必要ない…か。」

 

希「そうなるな。別に今なら、千歌ちゃんはμ'sに頼ってウチらのいるこの町を訪ねて来たりせんってゆうことやね。」

 

真姫「『自分からまた冬王町に足を踏み入れない限り、千歌の記憶は戻らない』…そうよね、確かにあの時、そうするって決めて露伴さんに記憶を書き換えてもらって…」

 

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凛「…千歌ちゃん…もう凛たちに会いに来る必要なくて…うぅ…戻ってこないかもで…」

 

希「あかんて凛ちゃん、まだ泣くには早いやろ。まだ終わってから4ヵ月しか…」

 

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「4ヵ月しか…経ってないやん…」

 

真姫「なに自分で言って不安になってんのよ。」

 

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凛「うぇっ…千歌ちゃん、帰ってこなかったらどうしよぉ…凛たち、千歌ちゃんといっぱい思い出作ったのに…ぅぅ…これから全部なかったことにしていかなきゃ…いけないの…?」

 

希「あぁ~もう!しんみりしたらあかんって言ってるやん凛ちゃん!」

 

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希「どんな選択をしても、それは千歌ちゃんが望んだことなんや。あの子があの子の道を進むのに、ウチらを通さんでええってことは…本当はええことなんよ?自分の足で歩けるようになったあの子達を、ウチらは応援しなきゃいけない立場なんだから。」

 

凛「でもっ…でもぉぉっ!うわぁぁぁ~ん!」

 

真姫「泣かせてやりなさいよ、希。あたしたちの記憶の中の千歌は死んだ。今はさ…泣き喚いてでも現実を受け入れなきゃいけないのは、あたし達の方なんじゃないの?」

 

希「…そうやね…」

 

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真姫「…だからちょっと…あたしにも泣かせて…」

 

真姫「うっ…うっ…うぅぅっ…千歌……うああああっ…!」

 

希「真姫ちゃん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「たっだいまーーーーーっ!!」

 

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凛「ふぇっ…?」

 

真姫「あっ…」

 

希「えっ?」

 

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千歌「Aqoursリーダー高海千歌、無事に優勝旗を掲げて冬王町へ帰還いたしましたぁっ!」

 

凛「千歌ちゃん!千歌ちゃんだ!」

 

希「千歌…ちゃん…」

 

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真姫「どうして戻って来たの!?アンタにはもう、μ'sの存在なんてなくたっていいのに!どうして…戻って…」

 

千歌「いやぁ、だって…」

 

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千歌「約束したじゃん。絶対優勝して戻って来るって。その通りにしただけだよ?」

 

真姫「だって…あんたそんな記憶だって忘れてたはずで…」

 

千歌「いやいや真姫さん…」

 

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千歌「大切な誰かがここで待ってるって記憶、あったもん。そんなの忘れるわけないよ。」

 

真姫「千歌

 

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がばっ!

 

千歌「わわわ、どうしたの希さん!?」

 

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希「ちかちゃん、ごめん…ううっ…ウチな、ホントはもう二度と会えんって思ってて…寂しくて寂しくて…でもウチらのこと、そんなに大切に思ってくれてたって分かって…ウチもうだめや…嬉しくて…嬉しくてもう…」

 

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「うわぁぁぁ~~っ!うぇぇ~~ん!」

 

千歌「あっはははは…やばい、帰った瞬間に希さんを泣かせちゃった…」

 

千歌「あーだめだなんか…わたしも…ズズッ…」

 

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千歌「ゔぇぇぇぇ~~~ん!会いたかったよ希さぁぁ~~ん!」

 

「びぇぇぇぇぇん!!」

 

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真姫「…忘れてたわ、希のこういうとこ。」

 

凛「顔に出さないけど一番感傷的になってたりするんだよね。」

 

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千歌「はっ、しまった!」

 

希「ふぇ…?なんや千歌ちゃん…?」

 

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千歌「お腹へったなぁ~!」

 

「お…お腹へったマンだにゃあ!!」

 

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千歌「お腹へったなぁ~。」

 

凛「し、しまったにゃあ、急な帰還だったからお腹へったマン用の食べ物を用意してなかったよ!こ、これは大変…」

 

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真姫「ダメダメダメそれはダメ!アマゾン!それじゃアマゾンだから!」

 

千歌「お腹へったセーフなぁ~!」

 

希「本音がセリフの中に入っとるで!さすがに食人はあかんよねそりゃあね!」

 

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希「ど、どうする!?どうすればいい?ウチらがお腹へったマンを満足させるには…いったい何を用意すれば!?」

 

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ドン!!

 

千歌「!?」

 

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「ヘイお待ち!」

 

真姫(なんか出してきた…)

 

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千歌「おっ…お腹へっ…」

 

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千歌「たなぁ…」

 

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「ちゅう。」

 

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バクッ!

 

「あんまよく見ないでいった~~~~っ!!」

 

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『ヂュゥゥウ~~~~!』

 

もぐもぐもぐ…

 

ごっくん♪

 

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希「ど、どうやろか…久々のハムまん…」

 

千歌「………」

 

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千歌「…涙の味で、よくわかりません。」

 

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がばっ!!!

 

「おかえり千歌ちゃ~~ん!!」

 

「うわぁぁぁ~ん!ボス~~っ!!」

 

真姫「千歌ーーーっ!!」

 

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…こうして高海千歌は約束を果たし、冬王町へと帰還した。

ちなみに4ヵ月かかった理由は、映画の打ち合わせとかしてたかららしい。

 

アク劇おわり

 

 

 

サラッといつの間に戻ってきてるという話でも良かったんですが、せっかく別れ際にしっかりした話をやったので、戻る時も千歌ちゃんらしい戻り方にしよう、と今回のような形になりました。

 

 

おまけ

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アーツにバッキーが!ついにバッキーが!

 

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あんまり似てないけど好きだから買います、好きだから(♂)

 

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たぶんM249パラトルーパー。

リトルアーモリーのバリエーションで出る可能性もありそうですが、カッコいい銃ですなぁ…