4、拷問
徳永はアリスの顎を持ち上げた
「声出せないように舌を切り取ってやろう、」
アリスの体は震えた
「冗談さ。俺はお前をまだ愛している。そんな残酷な真似はしないよ。その代わりに歯はいただく」
徳永はアリスの口をこじ開け、太い棒のようなもので固定した。
「噛みついたら容赦しないよ?」
徳永はアリスの前歯をペンチではさんだ。
アリスは声にならない悲鳴をあげた。
ゆっくりとペンチで歯を抜く
徳永は仲間の男たちにわらいかけた。
「1本取れたぜ」
残りの歯も抜いていく。
どれほど時間が経ったのだろう?しばらくして、全部の歯を抜き終わった徳永はつまらなさそうに言った。
「なんだ、これで終りか。つまんねえの。でも、アリス。お前はすぐ逃げただろ?それはなんでだと思う?」
徳永はアリスの口から固定していた太い棒を抜きながら尋ねた。
歯が全く無くなったアリスはうまく喋れない
徳永はアリスの顔を両手で掴み、自分の顔に乱暴に近付けた。
「お前に足があるからだよ。お前から足を取り上げる。」
男たちはアリスのはいている白い長いスカートを足のももの上に持っていった。
徳永はノコギリのような刃物をアリスの目の前に持っていった。
「これ、切味抜群なんだぜ?でも使うの初めてなんだ。実験させてくれよ」
その銀色の刄はアリスの目の前で光った。
徳永は刃物をアリスのふとももにあてるとゆっくり引いていった。
肉と皮が千切られる。
そんな激痛にアリスは涙を流していた。
刄は硬い骨に届いた。
徳永は 「イケるかな」とひとりごとを呟きながら刄を進めた。
不快な音をたてながら、骨を裂いてゆく。
やっと骨を過ぎ、完全に足を切り落とした。
失血死しないよう、切断面の周りを強く縛った。
「やっと片方終った。残りいくか」
アリスはもう泣く余裕すらなかった。
激痛に堪えるしかなかった。
歯も完全になくなり、喋ることもできない
足も切断され、動くこともできない。
アリスは絶望のどん底にいた。