なんとなくシングルライフ
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転職する?

今、20年間続けた職場を辞めて、新たなところへ、
行こうとしています。
ただ、それを現職場に言うタイミングを迷っています。

来年の3月退職を予定しているので、
半年前かな?と思っていたのですが、
そろそろ来年度の仕事の予定も決まりつつあるので、
早くカミングアウトしなければ・・・という気持ちが強くなっています。

ただ、問題は、次の職場の確約がまだもらえてないこと。
それを待ってと思ってはいるのですが、
待っているとおそらくあと2ヶ月程度はかかりそう。

結局、現職場の人に迷惑をかけてしまうことになるので、
そのことで罪悪感が募ります。

眠れない日々もあり、食欲も減退気味。

一体どうしたら?

自分を客観的にとらえるためにも、
久しぶりにブログを更新してみました。

転職は実は一回したことがあるけれど、
それはまだ20代の頃で、
職場には全く期待されていなかった人材でもあり、
みなさん、新しい門出に拍手を送ってくれました。

ただ今回の場合は、20年もお世話になった職場。
アラフィフの私は中堅(?)であり、
それなりに責任ある仕事も
させていただいています。
自分の職場での存在感を過信しているわけではないけれど、
やはり経験者が辞めていく穴は小さくないことも、
わかっています。

今まで私以上に仕事のできる人が辞めて行ったけれど、
もちろん職場は何とかなっていったし、
そして世代が新陳代謝することは、
組織にとっては結果的にはいいことだとも思います。

頭ではわかっているけれど、
罪悪感がおそってきて、くよくよ悩んでしまいます。

もし転職経験ある方がいらっしゃたら、
このような葛藤の克服法を、
ぜひともご意見をうかがわせてください。



謹賀新年

門松2014年、あけましておめでとうございます門松


すごく久しぶりの更新です!


さて今年はズバリ「勝負の年」富士山

またとない大仕事が2月に控えていますし、その後も目白押し。

ない知恵と頭を振り絞って、がんばりたいと思っています。


ただ、そこで忘れていけないのは、「楽しんで音符」やること。


年末に風水の先生に会ってアドバイスをいただいたのですが、

今の不安をお話すると、

「ぜんぶ大丈夫!」と口に出して言ってみる。

「不安を卒業しましょう。それも訓練!」「上手くいくことを信じて始めましょう!」と。


これからの1ケ月は文字通りハラハラドキドキの毎日になりそうですが、

それでも自分を信じて、楽しんで日々を過ごしていきたいと思います!


皆さまにとっても、満足のいく、確かな一年でありますように寿

夜の皇居ラン

photo:01




今日は久しぶりに皇居を走りました。

これまでごくたまに、休日の朝走ってたのですが、

この猛暑で1ケ月以上もお休みしておりました。

皇居ランどころか、ランニング自体が夏休みガクリ

いやいや長かったな~。


今日、走り始めたのは夜の7時30分ごろ。

皇居ナイトランは、朝と随分違います。


違いその1)会社員らしき若い人が多い。

 →平日の昼間は主婦らしき方、比較的年配の方が多いです。

違いその2)朝に比べて道が混みあっている。

 →時々、肘がぶつかりそうになります。

違いその3)道が暗くてちょっと危ない。

 →皇居周りの道は意外と街灯が少なくて、薄暗い箇所もあり。

   コケないように転ぶ気をつけないとね。


いろいろと勝手が違って、ちょっとドキドキしました。

終わったのは夜の9時過ぎ。2周何とか走りました。


でも久しぶりのランだったので、いや~。心臓バクバク、汗だくだく。


40代になると、急に走るのはちょっと危険。

普段からの地道なトレーニングが大切なんです。

怪我しないためにも!

(・・・と自分に喝パンチ


これからちょくちょく皇居ランしよう。

夢売るふたり

西川美和監督の『夢売るふたり』を映画館で見ました。


ご存じのように、お金に困り、結婚詐欺を企てる夫婦の物語。

妻がターゲットの女性を探し、作戦を立てて、夫がその通りに実行。

何人もの女性たちが、まんまと騙されお金を貢いでいくというストーリーです。


西川監督は、これまでも『ゆれる』『ディア・ドクター』など、

あっと驚くような設定の映画を作り続けてきましたが、

今回も、愛し合ってる夫婦が力を合わせて、結婚詐欺をはたらくという、

あり得ない設定に、心を奪われました。釘付け!


妻は夫の男性としての魅力を隅々まで知りつくしている。

一見、さえない風貌で頼りないけれど、甘えるのがうまく、スルスルと女性の心に入り込める人。


その上、妻は夫に、女性目線からのアドバイスを与え、

それは妻の想像以上にうまくいってしまうのです。


妻を演じる松たか子が見せる怖いほどの怒り。

詐欺のはずだったのに・・・なぜそんなに嬉しそうに出かけるの?・・と。

詐欺が上手くいくようにと願っているはずなのに、消すことのできない嫉妬の感情。

妻の思いを敏感に察知する夫。


二人の微妙な心の変化や関係性が見ものです。


この映画は、夫を愛して愛してやまない妻の物語。

葛藤や執着の中ではぐくまれていく、愛の物語。


名作として残っていく映画です。


『夢売るふたり』

監督:西川美和  出演:松たか子、阿部サダオ、田中麗奈、鈴木砂羽

http://yumeuru.asmik-ace.co.jp/

ブログ再会します!

一年以上ぶりになってしまいましたが・・・ブログを再開します。


もともとブログを書くのは嫌いじゃなかったのですが、

なぜか時間がどんどん開いてしまい、

リスタートするハードルがどんどん高くなりつつありました。


そういう人ってけっこういるんじゃないかしら?


再開するなら新たなブログタイトル・・・とも思ってはみたけれど、

これまでの記事など読んでいたら、

「なんとなくシングルライフ」というタイトルと離れがたくなってしまいました。


ということで、今日から再開。

皆さまではではよろしくお願いしますハート

家を買うこと

先月、自分の誕生日を迎えるにあたって

ふと思った。


プレゼント自分に家をプレゼントしようプレゼント


4月早々、仕事でブルーになることがあって、

気持ちが落ち込んでいたから。


自分を喜ばせてあげよう。自分で自分を応援してあげよう。


そう思った。


プレゼントするなら、それは家。

この10年間ぐらい、ずっと欲しかった。

ずっと引越がしたかった。

朝日が差し込む家。日中も明るくて幸せになれる家。

それが私の理想。


それから、1カ月弱。


驚いたことに、そういう家が見つかって、

今日、契約をしてきました。


人生最大の買い物にドキドキ。不安も一杯。

しばらくはマンション・ブルーになってしまいましたが、

契約を終えたら、少し落ち着いてきました。


虹夢は思いつくと叶う虹


そう誰かが言ってたけれど、

4月になって、急に降ってきたような

家を買いたい!という強い思い。


それがこんなに早く実現しちゃうなんて自分でもびっくり。


引き寄せの法則?

それとも、縁?

これまで何度、物件を見ても会えなかった理想の住まいなのに。


この出会いの偶然を大切にして、

いっぱいハート新しいマンションで幸せに暮らそういっぱいハート



第2回 Chabo! 著者と読者の集い

今日は仕事が終わってから、

中野まで足を伸ばしてChaboのイベントに参加しました。


Chaboというのは勝間和代さんが始めた

チャリティ・ブック・プログラムのこと。

(詳しくはこちら→

発足して4年がたったそうですが、

その間、集まった金額は9000万円!

すごい金額です。


今回は第2回目のChaboの著者と読者とのイベント。

じつは第1回目も参加してますが、

今回は少々、人の入りが少なかったみたい。もったいない~!


今回も相変わらず豪華な著者陣がそろいました。


勝間和代さんを筆頭に、竹川美奈子さん、久恒啓一さん、

酒井譲さん、山田昌弘さん、山口一男さん、そして和田裕美さん。

そしてJEN理事の木山啓子さん。


通常は一人で充分に講演会が成立させてしまう方々が、

一堂に会する何とも贅沢なこのイベント。

久しぶりに知的好奇心がチクチクと刺激されて、

心地よい刺激をたくさんもらいました。


勝間和代さんの溌溂とした感性は、いつもながら素晴らしい。

本も素晴らしいですが、やはり生の勝間さんは私にとって特効薬です。

そして和田裕美さんの毅然とした美しさ、

竹川さんの感じのよい清涼感、

そしてJENの木山啓子さんの堂々たる存在感。


私も同世代なのですが、女性として憧れますきらきら


そして今回、一番、心をぐっと掴まれたのは山口一男さん。

シカゴ大学の教授で、『ダイバーシティ』などの著書でも知られる山口さんですが、

知性と知恵を兼ね備えた長老・・・・な雰囲気が漂う方でした。


今回のイベントのタイトルは、「誰かのためなら人はがんばれる」。

この利他的な精神について、

講師のみなさん、それぞれの立場と視点から、

オリジナリティあふれる意見を熱く語ってくれました。

それが何とも楽しそう・・・。


例えば・・・勝間さん。

・自分自身が成長することによって、他人の役に立てる。

 自分の得意なこと、自分ができることをばらまいて好循環を作る。

・心からそれを楽しいと思っていないと続けるのは難しい。

・自分が感謝できることを探す視点が大切。


酒井さん

・見返りを期待するとダメ


久恒さん

・身近な人によい影響を与える人が、偉い人。

・縁を大事にすると運がよくなる。

・選択肢が二つあってどちらかを選んだら「選んだ方が正解」だと信じよう。

・「人のために何かする」とは、相手の問題解決に力を貸すこと。


山口さん

・WinWinになるための6つの方法

1. capabilityを身につける。(技能・能力の獲得)

2. resilienceを身につける。 (失敗から学んで成功に結びつける)

3. role modelから学ぶ。(代理経験を積む)

4. complementary (自分の強みと他人の強みでパワーアップ)

5. valueing diversity (多様な人々の望みを理解した上で活動すること)

6. co-dipendentにならない(相互依存にならない関係づくり)


 自分にとっては小さなことだけど、相手にとっては大きな意味を持っていることを

 探して、やっていくことが肝要。

 自分の(やりたい)気持ちに対してお金を払ったりすること、

 自分の未来に投資することは大切。


山田さん

・不幸を避ける生き方、イコール、幸せな生き方ではない。

・個人の問題は、社会の問題の反映である。

・「知る」とは、人が繋がっていることを理解し、

 その中に自分の幸せがあることを認識すること。


和田さん

・何かをしてあげた時に「ありがとう」といわれると嬉しい。その嬉しい心自体がお返し。

・感謝や好意や喜びは川のように循環していく。


木山さん

・サラエボの人々の中には、「戦争中の方が幸せだったかもしれない」と言う人がいる。

 戦時中は一瞬一瞬がかけがえのないもので、ありがたいものだと

 痛感せざるを得なかったから。ご飯が食べられること、眠る場所があること、朝が迎えられること。

 人間のベーシックな暮らしに毎日感謝していたから。

・しかし戦争が終わり、自分と人とを比べるようになった。そころから不幸が始まる。


どのご意見も内容がどっぷりと濃くて、

一日たった今も考えがぐるぐると廻ってしまう。

久しぶりに・・・とても充実した時間が過ごせて、

主催者の方々に感謝ですThank you

あけましておめでとうございます!

寿 明けましておめでとうございます 福袋


しばらくお休み続きでしたが、

今年からこのブログを再開します!

今年は1月2日から仕事。

職場のお正月イベントが続き、

ほとんどお休みなしで、この連休に突入しました。


ここで少しゆっくりさせてもらって、

これからの一年について考えたいと思います。


何はともあれ、今年も何にでもチャレンジして、

新しい道、新しい世界地球を切り開いて行きたいです!



よしながふみ『きのう何食べた?』

同僚から借りてこんな漫画読みました。

きのう何食べた? 1 (モーニングKC)/よしなが ふみ

よしながふみ・・と言えば、『大奥』が有名ですが、

正直、『大奥』はピンとこなかったのです。


がしかし、この『きのう何食べた?』は、

『大奥』同様にBL(ボーズラブ)の世界ながら、

なぜか「そうそう!」と納得できるシーンがたくさんありました。


だいたいこの二人の主人公がいい。

弁護士の史郎(43歳)、そして美容師のケンジ(41歳)は、

ゲイのカップル。

二人で暮らしています。


毎日の夕食の担当は史郎。毎月25000円の予算で、

食費をやりくりして、

心づくしの料理をケンジのために作るのです。


この漫画では料理シーンが核になっていて、

どんなものを食べているかが克明に描かれます。


例えば

さんまの塩焼き

栗ごはん

ほうれん草のごまあえ

なめことみつばのみそ汁

きゅうりとなすのぬか漬け


うーん。なんと素敵な家庭料理。


それを「おいしい~」と喜ぶケンジ。

二人の思いやりのキャッチボールが何とも微笑ましい。


子供もいないアラフォーのカップル。

マイノリティだからこそ目の前にいる相手を

かけがえのないものとして大切にし、協力しながら、

生活をしていく、その姿が何だかまぶしく見える。


純粋な愛ってこんなところにあったのねハート

殺伐とした日常に疲れていたけれど、

この漫画でとっても癒されました。


もう一度、「愛」について考えたい人にお薦めです。

田辺聖子『蝶花嬉遊図』

今日は特上の小説を読みました。


田辺聖子さんの『蝶花嬉遊図』です。

蝶花嬉遊図 (講談社文庫)/田辺 聖子

この小説・・・・・読んでぞっとしました。
私たちが目をそむけている人生の真理を、
容赦なく前に付きつけてくるような感じ。
残酷な物語なんです。
でも一見、綺麗なオブラートに包まれていたり、
大人のユーモアで味付けされているので、
気付きにくいのですが。

この小説は30代の脚本家の女性モリと、

少し禿げあがった50近い妻子持ちの男性レオとの恋物語です。


二人は少し前から一緒に暮らし始めました。

(レオの奥さんはこれを黙認しています。)


食べ物の好みも似ていて、

二人で食卓を囲むだけで喜びがあふれる家。


二人だけの会話だけで楽しく、

二人で生きているだけで他には何もいらない

満足な夢のような生活。


レオがこう言います。


いや、ほんま。オレ、モリが死んだらもう生きてる精、ないな。

第一、面白うないもん。何見ても。


こんなこと言われたら女冥利につきます。


しかしある日、たまたま別々の夜を過ごしたモリは

気づいてしまいます。


二人で暮らすって、何と疲れることだろう、少なくとも、

私は熟睡したことなど、三年間なかったんじゃないか・・・

愛する、というのは疲れることである。


好きな人と一緒にいられる最高の幸せ。

でもそのユートピアから、

出てみたくなってしまい、一歩踏み出そうとしてしまうモリに、

「ダメ。そこから出ては。」とはらはらしつつ、

なぜかその気持ちが痛いほどわかってしまう。


この上ないほど・・・安心で幸せな生活。

その平穏な日々の中に、

人は長く安住することはできないのかもしれない。

私にはそんな経験はないけれど、

だとしたら・・・なんだか怖い。


幸せになろうと必死で努力し、

それを手に入れたのに、そこには留まっていられないのが

人間の性かもしれません。


不安こそは生きている証。


だから人は平穏を捨てて、未知なる世界へと

足を一歩踏み出してしまうのでしょう。


たとえその先に、不幸が待ち構えていようとも。

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