なんとなくシングルライフ -2ページ目

佐々木譲『警官の血』

今年の直木賞受賞作家の佐々木譲さんの本を

初めて読みました。

警官の血〈上〉 (新潮文庫)/佐々木 譲  です。

帯には、

「このミステリーがすごい!2008年版第1位」というコピーが。

ミステリーには目がない私。こういうのすごい弱いんです。



これまで警察小説は数知れず読んだけれど、

これほど「警官」という職業について考えさせられたことは

ありませんでした。


なぜ男たちは警官という職業を選ぶのか、

そしてどんな思いで仕事に向かっているのか?


読んだ後、派出所の警官を見る目が、確実に変わります。


それにしても・・・・

この社会において、

善と悪の境界は常に揺らいでいて、

グレーゾーンはかぎりなく広い。

久しぶりのお茶



なんとなくシングルライフ-飯田橋のお茶



 大学生の時、時間があくと、よく近くの喫茶店でお茶カップ1をしていました。

 友だちと、お店で平気で1~2時間もおしゃべり。

 あの頃は、時間があったのですね~。


 最近ではゆっくりお茶をするってほとんどないのですが、

 昨日は久しぶりに一人で昼間にお茶をしました。

 仕事の帰り道。

 

 飯田橋のカフェ・ディ・エスプレッソ

 ここは珈琲館がやっている、スタバに似た雰囲気のカフェです。


 チーズーケーキも注文して、

 何とも優雅な午後。

 こういうのって最高の贅沢ですね。


 周りには、ビジネスマンはもちろんのこと、

 何やら勉強会をしている人、学生さんもいたりして、

 普段会わない人たちに遭遇できるのが何とも楽しい。


 こうした適度にざわざわした環境って、

 私の場合は、集中力アップに繋がります。

 

 いつも持ちながら、中々読めなかった

 本田直之さん翻訳の本を熟読。


フォーカル・ポイント/ブライアン・トレーシー

 何だか前向きな気持ち湧いてきました。

 

 自分にとって集中力や元気が出るkirakiraパワースポットkirakiraって

 ありますよね。



新しい時計


なんとなくシングルライフ-時計


今日、腕時計を買いました。

5年以上使っていた時計が昨年の秋に壊れてしまったので、

それ以来、ずっと探してました。


でも時計って長い時間使うものでしょ。

だからなかなか決まらなくて。

でも突然、今朝、「やっぱり今日買おう!」と

なぜか直観的に決めてしまいました。


だから近くのヨドバシカメラに行って、

私にしては即決でした。


これまでの時計は、銀色一色が多かったのですが、

今回はどんなアクセサリーにも合うように、

金と銀のコンビのものです。


新年早々、なんだか気持ちが一新できて嬉しいキラキラ

買ってよかったな~。

この時計とともに、今年はいい時を刻みます。

決めたぺこ

新年2010

みなさま、遅ればせながら・・・


鏡餅 あけましておめでとうございます!ひので


今年も気負わずのんびりとブログ更新いたします。

どうぞよろしくお願いします。


さて昨年末いただいた色紙に、

ただ一文字、墨でこんな漢字が描かれていました。


つばさつばさ 翔 つばさつばさ


昨年は「行動」の一年でしたが、

今年は「飛翔」の一年にしたいと思います。


さてさてどこに飛んで行こうかな?トリ印

あっという間に大晦日

ブログを暫くお休みしていた間に、

そろそろ今年も終わりです


2009年。

ここ数年の中でも心に残るステキな一年でした。


大変なこと、心躍ること、苦労したこと、

悲しかったこと、嬉しかったこと、感激したこと、

・・・それがどれも大波で、よく沈没せずに

泳ぎきれたなと。


さて今年の年頭に誓ったのは、


今年のテーマは、行動を変える1年走る人

ということ。


具体的な目標をの成果をチェックしてみたいと思います。

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①TOEICリベンジ&スピーキング英会話のレベルアップ

 去年、目標にしていて叶わなかった850点を目指し、再度挑戦します。

 でも具体的には5月の試験でしょうか。そのために日々、英語を聞くことをしたいと思います。

 それから自分の意見を英語で話せるよう、訓練を積みます。


⇒私にしては猛勉強をして上半期に850点超えできました。

 でもその安心感のせいか、その後は英語学習はほとんどゼロにだいかん

 これじゃ。ダメね。

②お金のことを勉強し、自分の経済状態を自分でコントロール

  自分がどのぐらい稼いでいて、どのぐらい使っているのか収支バランスを把握し、

  将来の資金計画を立てます。(じつは私の最も苦手としている分野です。)

  その中で、マンションを買うのがよいか、どうかも結論を出していきます。


⇒ファイナンシャルアカデミーの講座を受講して、

  熱心に勉強したまではよかったのですが。

  家計簿・・・なかなか続きません。どうしたらいいのかな?

  今もお財布にレシートが山のようにたまってます。

  来年の一番の課題です。


③本を読む一年にする

  去年は約77冊の本を購入しましたが、今年も引き続き、世界を広げるため、

  自分の考えを拡げ、深めるための読書をします。1か月1万円を投資します。


⇒これは文句なしにクリア。かなりのビジネス書、小説を読みました。



④フォト・リーディング・セミナーに通う

  情報処理能力をアップさせるため、フォト・リーディング・セミナーに通います。


⇒行けなかった~ムンクの叫び


⑤生涯ともにできるパートナー探し

  真剣にパートナーを探しに行きます。今まではただ待っていただけですが、

  いろんな場所に顔を出し、自分の思いを現実にします。


⇒仕事を通していろんな出会いはあったのに、結びつきませんでしたね。

  トホホ。

  でも一人時間が多かったせいか、自分の長所や欠点が少しはわかったかな?


⑥友達とのパイプラインを大切に

  お互いに成長できる関係を築きたいと思います。そのために自分から友達を誘います。


⇒新しい友だちができた一年でした。パイプラインを豊かにする工夫は

  いつも心がけたいです。


⑦適度な運動を生活習慣に

  1週間に一度、身体を動かす習慣をつけます。


⇒今年は、走ること走るに夢中になった一年でした。

  生活習慣の中で、今年これが最も変わった点です。

  来年も健康のため、継続していきます!



⑧自分の仕事の核を決めて、自分なりのいい仕事をする。


⇒自分なりのいい仕事ができました。

  ただ自分のしたいことが見えたきた結果、

  それができるかどうか不安に。

  課題はそれを実現させる方法や道を発見すること。


⑨2月末までに仕上げなければならない仕事でのエッセイを満足いくように完成する

  いつものように無駄な苦労をせず、計画的に仕上げられるよう段取りする。

  具体的な目標としてある賞を狙います。


⇒いつも締め切り間際にばたばたするのが私の悪習慣。

  完成はしたけれど、完成度はイマイチ。

  もっとスムーズにやる方法を模索します。

⑩社会に何かお返しができるようなボランティアを開始


⇒まったくできなかったです。でも仕事を通して社会に対して何ができるか?

  それは考えた一年でした。


⑪勝間和代さんなどのビジネス書を読み込み、仕事やプライベートを絶えずよりよいものに

 改良していく。


⇒ビジネス書を読み、仕事の改善につとめた一年でした。

 さらに大きな飛躍を来年は目指します。


長くなりましたが、今年の締めをしてみました。

みなさま。どんな一年でしたか?


できたこと、できなかたこと。

その両方を心の種たねにして、来年はもっと翔べるようにかもめ

・・・そう、夢みています虹


一年のご愛顧ありがとうございましたLOVE


川上未映子『ヘヴン』

初めて川上未映子の小説を読みました。

今、書店で平積みになっている小説『ヘヴン』です。

ヘヴン/川上 未映子


読後感は、ずっしりと重く、私の理解と解釈は宙に浮いたままです。


これはハッピーエンドなの?それとも新たな悲劇の始まり?


いじめに苦しむ14歳の少年が、

その理由を同級生に問うシーンが衝撃的でした。


加害者でもある同級生の百瀬は「なぜ苛めるのか?」という問いに、

こう答えます。


「べつに君じゃなくたって全然いいんだよ。誰でもいいの。・・・」


「なあ、世界はさ、ひとつじゃないんだよ。

みんながおなじように理解できるような、

そんな都合のいいひとつの世界なんて、どこにもないんだよ。」


「・・・僕たちの側で起こっていることと、君の側で起こってることは

一見つながってるように見えるけど、

まったく関係ないことでもあるんだってことだよ。そうだろ?

たとえば君はさっきまで君の目が原因で苛めを受けてると思ってた。

でもそんなのは僕にとってはまるで関係ないことだった。

君が受けている眠れないくらいのいじめは、

僕にとってはなんでもないことだ。

良心の呵責みたいなものなんてこれっぽっちもない。」


ある者は加害者、ある者は被害者となる悲惨な状況において、

もしその二人の世界に全く接点がなく、

同じ意味も共有できてないとしたら、

苛められる理由すらも、

最初から無かったことになってしまう・・・。


なぜこんなに苦しむのか?


人間だったら誰しも、

人生において何度となく

自問自答した経験を持っているはず。


でも、その問い自体に答えがないとしたら・・・。

「意味はありません。理由もありません。」が答えだったとしたら・・・。


いじめの問題にとどまらず、

普遍的な人生の不条理を真正面から問うこの作品。

私の中に大きな問いが何度となくリフレインして止みません。


今、住みたい場所は神保町

今、住みたい場所のイチオシは、神保町です。

でも東京のど真ん中の千代田区だし、

他の地域よりもマンションが少ないせいか、

中々物件が出てきません。


本屋さんがたくさんあって、

千代田図書館があって、

気軽に入れそうな食べ物屋さんが目白押し。

皇居も近いので、ランニングにも良さそう。


日当たりがよくて、

50㎡ぐらいあって・・・などというと

私の財力で買える物件はないので、

目下、妥協できるポイントを検討中です。

築年数ぐらいかしら?


いい物件に巡り合えますように王冠

松田哲夫さんの王様のブランチ終了

毎週、楽しみにしていた、

編集者松田哲夫さんの「王様のブランチ」

急きょ終了してしまいました。


ご本人の都合ではなく、

番組リニューアルに伴っての降板のようです。

(詳しくはこちら⇒


残念涙


この番組がなければ、絶対に出会えなかった本が沢山ある。



この年齢になってくると、

年上の人からお薦めの本の話を聞ける機会はほとんどない。


松田さんのお話を聞いていると、

それは本についてコメントであっても、

もっと広く深く生活や人生についての哲学のように聞こえて、

普段は絶対に気づくことのない領域へといざなってくれました。


本についてこんなに丁寧に、

それも真正面から向かっている番組は、

ほとんどないので本当に残念です。


今日、最後の放映でゲストに呼ばれていたのは、

爆笑問題、

すぐれたほんよみとして知られる太田光さんが

一押ししていた本がこれ。


八日目の蝉/角田 光代

ノンストップでほぼ徹夜で読んでしまいました。


簡単に感想が出てこない、

複雑なレイヤーが織りなす物語です。


善と悪との境界線がじつは曖昧であるという事実。

そして善から悪へ、悪から善へと、

容易に反転してしまう世界のありようが

胸に迫ってきます。


この本も、

このコーナーが無かったら、

手にとって読むことはなかったでしょう。


沢山の出会いをプレゼントしてくれた

松田哲夫さんに深い感謝を。

そしてまたどこかで、

お会いできる機会があることを願ってます。

新しいお財布



なんとなくシングルライフ-COACHお財布


今年も残すところあと4か月足らず・・・。

早いものですね。


年初に立てた目標をもう一度、確認したところ、

まったくできていない分野がありました。

それは、お金 のこと。


1月のブログにはこんな風に書いています。


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お金のことを勉強し、自分の経済状態を自分でコントロール

  自分がどのぐらい稼いでいて、どのぐらい使っているのか収支バランスを把握し、

  将来の資金計画を立てます。(じつは私の最も苦手としている分野です。)

  その中で、マンションを買うのがよいか、どうかも結論を出していきます。


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恥ずかしながら、全然未解決。

確か7月には本田直之さんの家計簿を買って意気込んでいたことも

ありました。


これではいけない・・・・

そう一念発起して、最近やってみたことが2つあります。


①ファイナンシャルアカデミーの「お金の教養講座」に参加

②新しいお財布を購入


①は泉正人さん主催のファイナンシャルアカデミーの入門講座として、

頻繁に開かれているものです。

(今なら受講料が無料です。詳しくはこちらをどうぞ⇒


お金についてのベーシックな教養を身につけるための2時間は、

10の教養&10の仕組みを教えてくれるのですが、

特に新しい点はないものの、

これ全てできたとしたら、

完璧に自分のお金をコントロールできて、

お金には不自由しない人生が送れそう。

(私には難易度高いですが・・・。)


さて中でも私の関心を引いたのが、

提示された給料の使い道の内訳です。

こんな風な割合が理想とか。


2割 天引き貯金

2割 別の預金口座に送金して、自己投資金として使用

3割 固定費(住居費、保険料など)

3割 変動費(食費など)


もしも、手取りを30万円あると仮定すると、

毎月6万円(!)も自己投資金として使うということなのでしょうか?

一方で、住居費は9万円に抑えましょうということでしょうか?


私の現状は、こんなに自己投資していないし、

固定費は全体の5割近くを占めています。

いったいどうしたら・・・・?

でも私の隣りに座った男性も同じことをおっしゃっていました。

ホッ・・・。


この講座で、お金に対する意識が高くなったので、

以前から買い替えたかったお財布を思い切って新調しました。


写真にあるように、コーチのピンク色のお財布です。

(これまでは黒いお財布でした。)


自分でブランド物を買うなんて私にしては珍しいことですが、

このお財布からお金を出す度に、

お金ってありがたいなあ・・・という気持ちになるのがフシギ。


お金を入れるお財布がグレードアップすると、

中身の価値までアップした気になるのです。

同じ1000円札なのに。


家計簿も再開したし、

これから年末までに年初に挙げた目標・・・

お金の管理が自分できるようになりたいと思います。

人気は移り気?



なんとなくシングルライフ-クリスピードナッツ 今日、久し振りに新宿の東急ハンズに

仕事の買い出しに行きました。


途中、あの行列必至の「クリスピードーナッツ」を見たら、

誰も待ってない・・・。


あれ?今日は土曜日なのに。


お買いものを済ませて、またその前を通ったところ、

今度は5分待ちとの表示が出てました。


少し前なら、

高島屋の方まで長い列ができていたのに。

いつからこうなったのかしら?


でも、せっかくなので、イートインで並んだところ、

コーヒーとドーナッツ一つのオーダーなのに、

やはり試食のドーナッツ(オリジナル・グレーズド160円)が、

おまけでつきました。


何とも太っ腹なサービスです。


でも行列に並んでいないと、

何だかありがたみもあまりないから人間の心理は不思議です。


せっかくお店でできたてのドーナッツをいただいたというのに、

「絶品!美味しい」という感動もあまり・・・。

でも意外にもコーヒーがよかったです。


あれほど憧れていたドーナッツだったのにどうしてかしら?

2階のイートインコーナーも空席が目立ってました。


一方、今、話題のブリックスクエア


先週の平日に行ったのですが、

やはり奥様たちがたくさん集っていて、

華やかな雰囲気にあふれてました。


なんとなくシングルライフ-ブリックスクエァ ここが入口です⇒

東京丸の内なのに、どこかレトロな佇まいが

他とは違う落ち着きと高級感を醸し出しています。

中庭にはイングリッシュガーデンが広がり、

都会の中の秘密の花園っといった雰囲気です。


話題のエシレバターのお店に行ったのですが、

やはり長蛇の列。

エシレバターをふんだんに使ったという、

クロワッサンは1個400円以上もするというのに、

2時で既に売り切れていて、

買えませんでしたムカムカ


エシレバターってこれまで知る人ぞ知るという存在でしか

なかったのに、

PR戦略がかなり効を奏している様子です。


かつてクリスピークリームドーナッツに夢中だった人たちは、

今では丸の内に集っているのかも。


人気って移り気で、怖いわムンクの叫び

(人のことは言えませんが。)


そう考えると、息の長いセールスを誇る

ユニクロってすごい!ですよね。