OMOINOTAKE の 幾億光年 に ハマり続けています
きっかけは歌手 優里 くん のYouTubeで
優里くんが 幾億光年を歌っているのを聴いたから
ゆうりちゃんねる とてもおすすめです
元気が出ます
YouTubeって本当にいいですね
今夜はインスタでお知らせのあった
深夜ラジオ番組にONOINOTAKEさんが
ライブで出る というので目覚ましをかけて
聴きました
リアリーダーに出会ったのもそもそもインターネットで 子ども教育プログラム ホメオパシーと
言う単語に惹かれて ヒットしたからでした
ネット上の出会いで人生が元気になる
素晴らしい時代に感謝します
もちろん生きていれば 嫌だなと思うことも
起こります。
嘘をつかれた
奪われた
排除された
仲間はずれにされた
ぶりっ子されて泣いたら勝ち🏅？
と
幼少期のトラウマに何回もリピートするような
出来事が目の前で繰り返す事もあります
これをヨガの学びでは輪廻の輪から離れない
と言うそうです
先日素晴らしいインド人のヨガ哲学講座を受けました
新しい視点の光💡が入りました
わかりやすくいいますと
被害者にならない
独立して 全てが自分の責任で生きる
他者の誰にも自分の人生を支配させないスペースを
確保するのがヨガである
という考え方です
死にはふた通りの死があり
自分の人生を外の経験に振り回されたり
他者に支配権を委ねていると死が迎えに来るそうです
もう一つの死はヨガの生き方をしている
常に自分が、独立して責任を持つ生き方の
延長線上にただ死がある道
この意味では 人は死なないと考えられている
そうです
つまり ヨガのゴール
サマディ さとり
と
解脱です
ミーハーなラブな音楽の話からヨガ哲学に話し飛びましたね☺️
全て インターネット時代の恩寵です
嫌なもの 合わないものから逃げたり
境界線をつくるのもヨガ
つまり 私は私 あなたはあなた
という事です
一見 冷たく感じるかもしれませんね
そうですね
いい顔をしようとしていたら出来ないかも
しれませんね
あなたオッケー 私オッケー
を作るには
ただ私オッケーに集中していさえすれば
いい
ただしそこにはイシュワラに献身する
という道があればという前提条件がヨガにはあり
イシュワラとは何かを腑におとす道がヨガの道でも
あります
ヨガの本に人は恐怖心から ロープを蛇と見間違える
とありますが 宮古島ではウミヘビさんが
間近にいます🥰
話し戻りますが
幾億光年 歌詞も歌も魂に最高なんです。
是非聴いてみてくださいね
リアリーダーの好きな言葉
デイバイデイも、出てきますよ
Day by day getting better and better
