ウェイトをやらないで筋力をUPさせていくのが究極 | Aim High,Inc. オフィシャルブログ

Aim High,Inc. オフィシャルブログ

株式会社Aim Highが運営する
ボディコントロール・パフォーマンスアップジム「Aim High SPORTS」とトップコンディショニングサロン「BODY MESSAGE」のスタッフによるブログ

こんにちは!

 

松尾代表が ちょっと興味のそそる話をポロっとしてくれたので

同じ事で悩んでいる人も多いのでは?と思いご紹介

 

スポーツジムで仕事をしていると、 

「筋トレをしたいんです。」筋肉

という言葉を耳にすることが多いのですが、

 

その反面で 筋トレをしてからケガが増えてしまったような・・・。タラー

 

と、筋肉を鍛えるというコトに対してどう捉えていいのか

・パワーアップ

・スピードアップ

・アスリートの筋肉とボディビルの筋肉・・・?

 

やった方が良いように思うけど・・・もやもやもやもやもやもや

 

アスリートにとって、

もっと言うと

自分に必要な筋トレ(筋肉)って何なんだろう?

 

 

 

松尾代表が筋トレに対して言っていたこと。

 

パフォーマンスにつながるための

みんなが欲しいと思っているパワーって

 

「筋金入り」の体を作る事でできることなんだけど、

「鋼」(はがね)のような体にしちゃうんだよね。

(鎧よろいのような (笑))

 

この「筋金入り」の体をつくるためには

パワーラインのポジションにハマっているかどうかが大事だよ。

(パワーポジションとは異なります)

 

トップアスリートは

このパワーラインのポジションにハマって筋トレが出来ている(調子がいい時)選手が多いんだけど、

無意識に出来てしまっているので ズレてしまったりハマっていない(調子が上がらない時)ことにも気がつきにくくて

 

同じ筋トレをしているようで 実は中身が違くなってしまうことがある。

 

 

アスリートがパフォーマンスを出すためにはパワーは不可欠だけど、

パワーの作り方を間違えてしまうと ケガやパワーが落ちる方向に行ってしまうからね。

 

「昔の室伏広治選手はやばかったね~」

 

と。

 

そして 松尾代表が最後にポロっと言い放った言葉が

「究極の筋力UPのやり方はウエイトを使わないでパワーに変える事なんだけどね」

 

・・・。

 

一瞬、まんが「バガボンド」の宮本武蔵のセリフとワンシーンが頭をよぎり

その領域に行った人にしか分からない話なんだろうな~と。

 

こんな話を書いた事で 何かヒントになる人もいるのでは?

と思い書かせていただきました(_ _。)

 

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