怪獣のたまご。 -4ページ目

理由。

ふとしたきっかけだったと思う。
気がついた。

どうして毎日目の前に霧がかかったような感覚なんだろうと
息子は可愛くて仕方ないし、家事育児が嫌だと思い続けている訳でもないし
息子を産んだ事は自分の生きてきた意味だと思っているのに。
幸せだ、と実感する事も多いのに。


私は息子は可愛いけど、母親としての自分が嫌いだったんだ、と
母親になった自分を受け入れ切れてないんだと
この考えが思い浮かんだ瞬間心の蟠りがぱあっと晴れた気がした。


自分の親を許し切れないまま大人になって
離れて暮らすとそれがトラウマのように凝りになってて更に苦しくて
子供を持つ前も私は一生母にはならないのだと決心していた理由が
自分の親みたいになるのが嫌だったからだった。


私が一番母親というものに偏見を持っていたんだ。
育児サークルとか、公園デビューとかの言葉に嫌悪感を抱いてしまうのも
子持ちに見られたくないと外見ばかり気にするのも
すべては自分自身を受け入れていなかったから。


もう大丈夫?
原因が分かったから。

もう頑になったりしない。

あるがまま、私は私。
そして息子の母。

食!

たま○よ系の育児雑誌を見て思う。
ええ?この月齢でもうこんなメニュー(離乳食)食べてるの?食べられるの?
息子は生野菜なんてまるで食べないし、極わずかなメニューしか受け入れないよ。
もともとおっぱい星人だから離乳食はのんびりやってきたというのもあるけど
少しでもモゴモゴするものだとぺっと吐き出してしまう。
というか、たいていのものを吐き出して、わずかなものを食べてます。涙。
手作りしてた頃はいちいちきーーーっとなってた。やっぱりせっかく作ったのに、という気持ちがあって。
後追いひどくなってきた頃から諦めてBFに頼る事に。それで少しは負担が減ったけど、メニューにバリエーションないのよね。
気がついたら息子、うどんばかり食べる。。。後はパンとおにぎり。
パンとおにぎりは外出した時に試しに与えてみたら気に入って食べるようになった。
モゴモゴするのにねえ。大人と同じものが食べたいのだろうか。食事の度に頭を抱える。
友人達はそんなに悩むのは最初の子だからだよーと言っていた。
2人目以降になると食べるときゃ食べるし食べたく無いなら食べなくていい、と開き直るらしい。
だけど。
離乳食を食べないのは断乳しないからだ、とあちこちに書いてあり。
息子のやせっぽっちの身体を見る度に悩んでしまう。
卒乳が理想。じゃなくても聞き分けが出来るくらいまでは。そう思ってる。
私にとって最初で最後の育児だろうし、後悔したくないというのがあるから、私の身勝手なのかなとも思うけど。。。

あと一週間程で一歳三ヵ月。悩む。

きちんと食べさせ、排出させることが育児の基本だと言ってた人がいた。
んー、それだけで済めば楽なのにね。

Dont' touch me.

始まったと思ったら今月は生理が来ない。
月経前~の徴候はあって、食欲も出たりしたのに空振りだ。
しばらくは不安定なのかなあ。んー、ホルモンバランスの大事さが身に染みて解る今日この頃。
産後の身体って回復するのに時間がかかるのね。。。歳によるのかなあ。鬱。
あ。間違っても第二子懐妊ではありません。(断言)
。。。。これはこれで少々問題なのかもしれないけども。まだ此処に書く勇気はありませぬ。(笑)


以前、さちこさんの所でも問題視されてあったのだけど、幼児と見るや触っても良いものと勘違いしている人が多過ぎる気がする。
生後一ヵ月から外に連れ出していて、幾度となく「まあ可愛い」とか「何ヵ月?」と声がけをされた。
ほっぺや手に触れるのはお約束。
私も子供好きだし、思わず近寄りたくなるし、あまり神経質になりたくないとは思っていたけれど
時には私がスーパーの会計で他所を向いてる隙に勝手に触っていたり(お年寄りが多い)、中にはホームレス風の、親としてはあんまり触れて欲しくないようなおじさんが撫で回していたり。
息子に触るだけ触って、私が話し掛けると無視して行ってしまう人もいる。
嫌だなあ、と思ってもなるだけ早く立ち去る事でやり過ごすしか無いと思ってた。

だけど。
今日コンビニで公共料金の支払いをする為にレジに並んでいた時のこと。
私の前に会計をしていたジブリのアニメに出てくる魔法使い風のおばさんが、息子を見つけ「可愛いね、女の子?」と息子の腕を撫でたら、息子が思いきり無表情で身体を避けた!
おばさん「あら、人見知りするのねえ」と言いながらまた触ろうとしたらまた避けた!(笑)
息子、すごい無表情で私にしがみつく。こんなこと、初めてだった。
ああ、息子も自分の感情をこうやって表現出来るようになったんだ、とちょっと感激してしまった。
日曜日、服を買いに行った時に販売員のおねえさんにほっぺをむぎゅうとされた時は、嬉しそうに笑ったのだ。今日はこのおばさんがよほど不快だったのだ。
おばさんは「おかあさんにべったりはだめよ」とかなんとか捨て台詞を残して去って行った。一歳児にべったりがだめってどういうことだ。(笑)

でかした、息子。
私は子供の頃、引っ込み思案で「否」や「嫌い」があまり言えなかったらしい。だから、息子には自分の感情を素直に表せるようになって欲しいと思う。
子供の頃はまわりの目なんて気にしなくて良いのだから。

幼児にも快/不快はあるのだ。
そしてそれを表現する権利はあるのだ。
わかったか。ジブリばあさん。

息子は全身で「触らないで」と叫んでた。

突発は二度ベルを鳴らす。

知りませんでした。
突発性湿疹に二度かかるなんて。

というか、5月のあれ、やっぱり麻疹の予防接種の副反応だったのでは?と疑惑。
今回は育児書通り、40度の熱が出てその後ぽこんと下がり、体中に湿疹。
まさか湿疹出るとは思わなかったからかなりびっくりした。何の病気?って。
だって突発はやったはずだし。ので、三連休中だったから休日診療をやってる所に看て貰いに行った。
突発でしょう、湿疹出たら心配ない、でも念の為抗生物質を飲ませておいて。との診断。
ええええ~~~二度かかることがあるんですか?との問いに、稀にとの返事。
だけど帰宅してからも疑い深い私はネットで発疹系の病気と病状を調べ捲った。

げ。。。解熱剤の怖さの方を学ぶ事に。。。
今回39.7°の時に一度と、40°の時に一度、病院から処方された解熱剤を飲ませたのだけど
一旦熱が下がった時、いつも熱があっても元気な息子がふらふらでまっすぐ立てなくなった。
夢遊病みたくなった。
そして何より驚いたのが、3日目、熱が下がった時に、平熱よりも下がり過ぎた事。
息子の平熱は36.7°前後なのに、いきなり36°に。頭が妙に冷たい。手足も冷たい。

そして調べてみると解熱剤で低体温症になることがあるらしく。
42°以下の熱では脳に障害が出ることは無いので細菌を脳にやられないよう、熱は下げない方が良いとあちこちに書いてあった。
インフルエンザ脳症って解熱剤が原因とも言われてるらしい。

40°近くなって慌てて解熱剤飲ませた自分を責めました。
このまま低体温が続いたらどうしよう、って。後遺症でたらどうしよう、って。
考えれば考える程、調べれば調べる程鬱になった。

幸い、熱が下がって3日経った今はいつも通りの平熱に戻り、食欲も出て一安心なんだけど。。。

病院は嫌い。薬は嫌い。だけど、頼らなきゃ行けない時もある。
だからこそ、きちんとした知識を持って無きゃ、と肝に命じた。


これからももっともっと熱出したり、怪我したりするんだよね。。。。
どっしりと構えていなきゃ。だ。

五月の誕生日以来、毎月熱を出してる息子。。。やんちゃでも良いから元気が一番なのだと思い知った。

愛しさは際限無い。

愛しくて堪らない。
こんなに愛しいのに昨日よりも今日の方がもっと愛しい。
すごいなあ。想像を遥かに超えるよ。
この感情を知らないまま生きてきたんだなあ。
相棒の猫みゅう太もすごく可愛くて大事で、だから自分の子だってたいして変わらないと思ってた。
また違うんだね。同じ「大事」で「愛しい」だけど。

あまりに愛しすぎると失くしてしまいそうで怖くなる。
ちいさな身体で一生懸命動いている心臓が突然動かなくなってしまうのではないかって、考えると震えてしまう。
何が何でも守るんだ、って、自分の命に代えても守るんだって、悲鳴に近いような決心をする。

私だけじゃないんだね、そう考えてしまうのは。
子供を持つ親は皆そうなんだって、あちこちのブログを覗いて思った。

なんだかちょっと感傷的。
雨の季節だからかな。




昨日夏用にアディダスでサンダルを買った。
怪獣くんはこの夏サンダルで駆け回る予定。
しかし蚊が天敵!
子供って頭を狙われるのね~。今でかい刺され痕が頭に2つ。
何とか対策を練らねば。(怪獣は帽子嫌い。とほほ)