Q.
シャンバラについて様々な本にはゴビ砂漠やチベットの地下にあるなどと書かれていますが、
このブログでは意識界、イメ-ジの世界のような説明がされています。
ある本には中国とロシアの国境付近に3次元で作ったシャンバラがあったが兵器によって攻撃されて
3次元的なものはそれ以来作らないようにしている・・・と書かれていた本もありますが、どうも場所というもの
それだけではないような感じもしています。
そこで質問です。シャンバラですが意識界、エ-テル界とでも言えばよいのか・・・
そのような世界があり、そこでは3次元的なものをリアルに作り出せるシステムになっている・・・
それをシャンバラと言っている・・・そのように理解してよいでしょうか?
シャンバラとは場所の事だけではなく、イメ-ジ変換システムの事を表現して言っているのでは?
とも感じていますがそこの所、実はどうなのでしょうか?
A.
まず、実はってところでこのブログに対して理解していないことに気づいてください
疑うのです
さて、前半は間違いありません。特に
「シャンバラですが意識界、エ-テル界とでも言えばよいのか・・・
そのような世界があり、そこでは3次元的なものをリアルに作り出せるシステムになっている・・・」
そうです。
しかし、後半は惜しい!!あともう少し!!
(36) 体外離脱Ⅰ ~日本にもシャンバラがあった!~ - YouTube
まあ、楽しみましょう
この謎解きを
シャンバラが3次元的にみなさんの前に現れるのはしばらくしたら始まります
いい質問をありがとうございました