生き残る判断と生き残れない行動~㉘ | WingMakerのブログ

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WingMakerのような不思議なお話し、気になる本の情報、シャンバラに関しての情報などをUPしていきます。

今回のテ-マは「生き残る判断と生き残れない行動~㉘」です。

 

・・・という事で今年のテーマ「備える」「種を撒く」

 

これにちなんで2024年は2025年に向けて

どんな備蓄をするのか?どんな種を撒くのか?

それが自分のテーマになっているので

過去にUPした記事を紹介し、更に気付いた事を加筆していく

そんな企画を2024年は実行したいと思っての記事UPで

ございます。

 

さて、今まで紹介してきた生き残る判断と生き残れない行動を

振り返っておまけ編です。

 

 

今まで「生き残る判断と生き残れない行動」

 

『生き残る判断 生き残れない行動』知識も準備も経験も、危機を察知できてこそ活きる - HONZ

 

「生き残る判断 生き残れない行動」の著者アマンダ・リプリーに聞く大災害生存者の心の闇と生と死の分岐点 | World Voiceプレミアム | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

 

ヤフオク! - 生き残る判断 生き残れない行動 / アマンダ・リ...

 

この本を通して

 

危機管理について紹介してきました。

 

今までは災害が起きた場合の対処法についての心構えと

対応策について紹介してきました。

 

再度、さらっと読み返してみたのですが、

テロについての対応策を紹介し忘れていたと

気がついたので紹介したいと思います。

 

9・11の生存者の追悼集会での出来事~

 

オブザ-バ-として呼ばれた著者は悲しみに満ちた意見交換が

行われるのを覚悟で参加します。

しかし、現場での意見交換会は予想を裏切るものでした。

 

出席した人々は目的があり、次のテロリストの攻撃の前に

人々に伝えたい思いがあって発言します。

 

それぞれ民族も職業も住んでいる所も違ってもです!

 

非常に似た驚くべき事を言っています。

 

彼らはあの日、多くの事を学んだと言い、

なぜ誰もテロの可能性に備えて準備をしなかったのだろうと

思っていた。

ある男性は、超高層ビルから脱出するのはどういう気持ちなのかを

人々に教えるために、巡回講演を始めようという提案までした。

 

その時、人間はどうなるのか?

大半の人が目にしたことのない人間の状態を目撃したのだという

事に気付いた。

 

その過程で著者は彼らは何を学んだのか?

気になってほかの災害の生存者の体験談を調査する事にします。

重なり合う部分は驚くほど多く、海難事故、航空機墜落事故、

洪水を体験した人達は皆、不思議な変貌をとげているように

思えた・・・と書いています。

 

思いがけないほど立派な行動をとる面もあれば、ずいぶんひどい

行動をする面もあり、その理由を知りたくなります。

 

それで各地へ飛ぶんですよね~。

 

ここまでで、感じた事はというと・・・

 

書いちゃっていいのかな・・・・

 

911に起こった事実ですね。

 

あの話を思い出します。

野球選手だった頃の新庄監督の話ですね。

ニュ-スを見て、助けようと思って現地へ行きます。

すると・・・驚くべきことに飛行機の残骸が一つも無い

事に気付き、その事をを他の選手と話をしたという

エピソ-ド話が以前、ユーチュ-ブに挙げられていました。

今もあるのかな?

 

また、ペンタゴンに飛行機がテロ行為でぶつかったという

ニュ-スがあった頃、ペンタゴンの向かいの防犯カメラには

超低空飛行しているミサイルらしきものが映し出されています。

 

ビルが倒壊する5分前・・・

ニュ-スで現在ビルが倒壊しました・・・と

報道されていたのを多くの人は見ています。

私もリアルニュ-スで見ていました。

 

消防士の無線でビルに爆弾が仕掛けられているという

無線内容もありました。

それも報道では無視されて、カットされています。

 

離島で半年くらい前だったか、ラジオでビルに

飛行機がぶつかってテロが起きたというラジオを

聞いた人が周囲の人に話したらせせら笑われた・・・

という話もどこかで読んだ記憶があります。

 

これらを見るとですね・・・

本当に飛行機テロだったのか?

それとも別のものだったのか?

国ぐるみ、マスコミぐるみの共謀作業では?

デモンストレーション・事前練習していたのでは?

普通はそう思います。

 

しかし、報道は真逆。

 

何も知らず、情報を持っていなければ、頭の中は

しっかり飛行機を使ったテロ攻撃という事になる。

 

そして新型ころなわくちん。

 

2億回打って誰も死んだ人はいないと言っていた某大臣がいました。

よくよく調べると日本人がアレ1回目打っている時、

米国では、ふぁいざ-が米国民1万人から訴えられています。

 

米国は例のアレを打つ前に法律を変えたんですね。

例のアレを打って死んだり、副作用が出た場合、打ったから

副作用が出たとか、死んだとかカウントしない!

知らないウチにそんなルール出来上がっていて、

それから大量に死んだ訳ですから、

遺族の人たち当然、ブチ切れます!

 

それで訴訟になる。

 

表のデータ-上では2億回打って誰も死んだ人はいない事に

なってはいますが、本当の所はどうなのか?

 

ふぁいざ-元福社長の「まいける・いぇ-どん」さんが

当時、この注射は極めて危険なものだ。打った人達

2~3年後に全員死ぬ!だから打つな!

・・・と言っていましたね?

 

それを聞いた社長、クビにしました。

それはいいとして、インタビュー受けた社長、マスコミに

質問されます

「あなたわくちん打ったんですか?」

「いえ、打っていません、私健康ですから、打ちたくありません」

そう言いやがった!

打ってないんです!

 

うちの会社の人、この話知って2回で打つの止めました。

「本当はヤバいんだろう?誰が打つか!」

そう言ってました。

 

大量に死者出ていて、集団訴訟1万人出て、ルールまで変えて

死者が出ていない事にしてまで世界中で打たせる理由は何?

 

「PCR検査は病気の検査に使ってはいけない」2023/01/09キャリー・マリス博士 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

BBCニュ-スでエイズウイルス使ってアレ作っているのは、

バレていますし、SV40という癌遺伝子が大量に入って

いた事もバレました。

アレの中に入っているスパイクタンパク質はアミロイドタンパク質と

プリオンタンパク質から作られており、打つと極めて

プリオンタンパク質と結びつく事が報告されています。

プリオン病の発生。

 

アレの正体・・・えいず・癌・狂牛病促進剤。

 

これを打った人達は「治療薬・予防薬」と思い込んで良かれと

思って打ちました。「えいず・癌・狂牛病促進剤」「遺伝子改変剤」

 

コロナワクチンのタブー  捏造、改竄・・・私達は騙された - ニコニコ (nicovideo.jp)

 

911の絵ずらと新型ころなの絵ずらが

同じだと考えるのは私だけでしょうか?

 

俯瞰して見てみると・・・

テロ怖いだろ?

だから兵器を大量に買え!

新型コロナ怖いだろ?

だから大量にワクチン打て!

シャワ-浴びるみたいに!

 

2~3年後になると・・・

癌怖いだろ?

だから抗がん剤打て!

 

誰が儲けるんだろう?

誰が得するんだろう?

 

恐怖を煽って冷静な判断力を失わせ、特定の判断が

さも正しい事のように誘導されている。

尚且つ反対意見をさせないようにウソの論拠・根拠を

マスコミを使って報道。

プロと称する人物を使って、さらにその根拠・論拠を

さもさも正しい事のように報道。

すると、アチコチからそれを信じる人達が多くなる。

すると・・・あの人も言っている、この人も言っている、

マスコミも言っている、専門家も言っている・・・

イコ-ル自分の判断は正しいという思考パタ-ンになる。

 

自分で状況証拠を集めて、思考し、判断する事をしない。

全部の判断をマスコミに委ねてしまう。

 

刑事・あるいは探偵のように思考するのではなく、

あくまで与えられた情報を盲目的に信じてしまう。

つまりマスコミ真理教の信者と化してしまっている。

その状態を自分が気付かない。

気付かせないような状態にさせれている事が判らない。

 

それが過去にも現在にも言える事かと感じています。

 

さて、話は戻ります。

 

無いに越した事はないのですが、

もし・・・自分がテロに巻き込まれたら、どう対処したらいいか?

 

それを今後考えていきたいと思います。

 

「テロ」と一口に言ってもゲリラ攻撃、爆弾テロ、ハイジャック、

強盗、無差別連続殺人と様々なものがあります。

 

現在、世界各国で大量移民爆弾が炸裂しまくっており、

治安は乱れまくっています。

 

 

 

 

 

 

日本もうかうかしていられない。

 

 

 

「生き残る判断と生き残れない行動」

これを紹介してきました。

 

振り返って総合して考えると・・・

生き残る判断と生き残れない行動」とは・・・

 

生き残るための心構えと段取り!

もし、巨大災害が起きたら、自分は絶対にこれをする!

命をかけてこう行動する!

このような段取りで行動する!

それを頭に叩き込む事!

それを繰り返し、頭の中でシュミレ-ションする事!

そういう事なのだな・・・と思いました。

 

また、本物の避難訓練とは、失敗した事例や体験談などを読んで

これをしたら死ぬ!という事を学んで、してはいけない

行動を頭の中に叩き込み、それを土台として生き残る

行動をする事!

そう思いました。

 

他に気付いたのは、いざ、避難するとして・・・

 

「避難所でレイプ事件・トラブル等が発生している」という事実。

 

この問題に焦点を当てざるを得ないという事にも気付きました。

 

体験者の方々から、どういった問題が発生しているのか?

それらを踏まえた上で、

2025年4月5日および7月5日に巨大災害が発生した場合、

避難所でレイプ事件・トラブル等が発生しない、より安全で快適な

避難所生活を送るためにどんな工夫をしたり、

仕組みを作っていけばいいのか?

 

果たして、避難所生活をするのが正解なのかどうか?

 

それらを考えていきたいと思います。

 

非常に長いシリ-ズでしたが、ありがとうございました。

 

次回からは

 

「テロ対処法」

 

その次は

 

「避難所生活での注意点」

 

「避難所生活でトラブル等が発生しないために安全に暮らすには?」

 

「避難所生活をするのが正解なのか、不正解どうか?」

 

それらをテーマに紹介したいと思います。