さて・・・今日のテ-マは「地震近し!」です。
さて地電流がここ最近上がっているようです。
地震近いらしい。
5月27日前後、日本は広い範囲で全国的に地震注意です!
当たり前ですが・・・避難準備はできるようにしておきましょう。
今回の収穫情報は・・・シャンバラの地震予知方法について!
地球人がやっているGPS使った地面の起伏調査。
それと太陽フレアの動き&木星のフレアの状況判断。
海底の深い穴から地球の状況を調査。
次元から見る。
・・・そんな感じらしい。ふむふむ。これは斬新ですな~・・・
知らなかった・・・・いい勉強になります。
これに宇宙連合の視点から見た地震予測について教えて頂ければ
もっといいのだが・・・教えてくれるかな・・・
さて、これからの夏日予想ですが・・・
今年は6月12、13日 7月16~18日
8月4~8日 9月15~20日 12月17~21日
これらの日が暑くなる予想日です。
8月4~8日は特に暑く、地震にも気を
付けて下さい。
上に挙げた日は太陽フレアが発生しやすい日となっています。
大規模な太陽フレアが発生した場合、翌日以降は気を付けて
下さい。地震注意日です。
ドクタ-中松さんの本に・・・
①太陽の黒点と太陽からの電磁波は関係がある事
②電磁波による磁場が磁石である地球に対し「フレミングの法則」が
適用できること。
③これが地震のトリガ-となること
④これにより地球に応力と歪を生ずること
⑤この歪による「ピエゾ効果」により電気が生ずること
⑥これが地電流、電磁波、光、超長波などが地球から発生する事。
⑦これにより地球を覆う雲(水蒸気)が連続した小さい球状となり、
いわゆる地震雲となる。
⑧従って黒点、太陽電磁波、地球電磁波、地電流、光、超長波、雲の
七エレメントの集積デ-タを解析するのがドクタ-中松理論である。
・・・こんな感じで紹介されています。
そいで、それを元に総合的に地震予知していけば予知は
できる・・・って事が書かれています。
さて・・・今日のタイムリ-な地震情報ですが・・・
「沖縄」「九州(特に鹿児島)」「北海道」「千葉」は注意して下さい。
4月27日、28日に日本列島全体的に隆起しています。
・・・って事は・・・最初はフィリピン地震の前兆か?・・・と
思いましたが、日本列島のどこかの地震の前兆とも取れます。
もしそうなら・・・・4か月以内に大型の地震来る可能性もある。
きっとアレの事だな・・・アレの時期は一か月近くズレていますが、
村井俊治さん非常に優秀だと思います。
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九州で再び磁石が落下しています。
再び来そうな気配あり。気を付けて下さい。ん~・・・場所はわかりませんが、雲が虹色になっている
画像が投稿されていました。
ヤバイな・・・これたしか・・・地震の前現象ですよ。
場所が知りたいな・・・九州で無ければよいが・・・
熊本市中央区で硫黄臭い匂いがしていると投稿記事あり。
筑紫野市杉塚より 博多上空に虹色の雲の投稿記事あり。
半年ぶりに観測を再開した鹿児島県山川電離層観測点
5/13-5/14にスポラディックE層臨界周波数が8.0[MHz]を上回る頻度が非常に多かった。
また、10mFM短波通信で、熊本県荒尾市、佐賀県伊万里市など、九州での異常伝搬が、数多く、5/14(日)に
報告されています。
九州福岡市のVLF帯::99KHz A:福岡市の南北方向から到来するノイズ成分観測における
ノイズが、5/14夜には、やや多い。
九州南部沖の強い地震や熊本地震の余震の前兆だと思われます。
柿岡の地磁気のデ-タ-にノイズあり
05月18日:01時30分~04時20分
05月01日:05時00分~06時20分
04月29日:09時10分~10時40分
女満別にもあり
05月24日:04時10分~04時30分
RadGraphの大気中ラドン濃度グラフも見ていますが
市川・広島濃度が上がっています。
ここ最近の日本の海の周辺の表面水温の変化ですが・・・
九州~関東まで広い範囲で海水温が高いです。
東北は太平洋側、宮城~青森辺りまで海水温高いです。
大気イオン観測デ-タを見てみると・・・・
房総鴨川・内浦山では10日~25日数値振り切っていますね~。
おとなしかったのは18日にみです。
かなりオカシイ。非常に気になります。要注意です!
http://www.com-system.co.jp/PISCO/Data_Uchiura/ion_Uchiura.html
石川23日、24日高くなっています。
http://www.com-system.co.jp/PISCO/Data_Kanazawa/ion_Kanazawa.htm
千葉県館山沖では深海魚「マガマウス」捕獲されています。
大分県豊後水道臼杵港・・・水深2m減少
千葉県香取市観測点行徳方式VHF帯(49.5MHz)ノイズ観測において、
5/18:平均値最高で、600mVの強いノイズを観測。
東京国分寺電離層観測点5/18:
FoF2:F2層臨海周波数、FxES:スポラディックE層臨海周波数ともに高い。
さらに、アマチュア無線で、「岩手県盛岡市:10mFM... 18時45分。1エリアが強力。一番近いのは茨城県鉾田」
1エリアとは、関東地域を指す。
盛岡⇔関東:18時45分の異常伝搬。
この時間帯に、本サイト千葉県香取市観測点行徳方式VHF帯(49.5MHz)ノイズ観測のノイズが最も高かった。
ルソン海溝の逆向沈込地震が、4/30に発生。
過去には、日本の地震活動がその後活発化。
その地震以降、本サイト沖縄本島ラドンは、急な上昇を続け、過去最高値58ベクレルを更新
5/16には、100ベクレルを超えました。
このラドン上昇と5/15と5/16の南西諸島上空のTEC値異常が同期していることが注目されます。
沖縄県那覇では土地の隆起が目立っています。
http://www.jisinyosoku.com/detail.php?no=021096
那覇市の川では魚が大量に死んでいます。
http://tankyu.hatenablog.com/entry/2017/05/16/sakana
今週26日は新月です。引力が強くなるため火山活動が
激しくなる予定です。火山活動が激しい場所は要注意です。
火山噴火・・・となった場合、広域で地震が起こる可能性が
考えられます。気をつけましょう。
ここ最近、ラドン濃度が高い地域、土地の隆起、沈下が
激しい地域は要注意です。
太陽フレアがこれからどうなるのか?
よくチェックしておきましょう。
弱いCMEが発生しました。
太陽風は500km/秒の高速風が続いています。
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子の24時間フルエンスが、5月21日14時(UT)に高いレベルに達しました。
太陽活動
太陽活動は静穏でした。
活動領域2660でBクラスの小さな活動が発生しました。
活動領域2660は、黒点数がやや減少しました。
STEREO探査機の極端紫外線画像(EUVI)によると、本日から明日にかけて太陽面の東端から新たに回り込む活動的な領域はありません。
24日6時現在、太陽面にある活動領域は小規模で単純な磁場構造をしており、概ね静穏な状態にあると推測されます。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
■本日/昨日における活動領域(黒点群)
領域番号、位置、面積、黒点数、黒点群のタイプ、磁場構造
2656 N11W28 10/10 1/ 1 Axx/Axx α/α
2658 S07W35 10/10 1/ 2 Axx/Hsx α/α
2659 N13W06 20/20 2/ 2 Hrx/Cro α/β
2660 S11W26 10/12 3/10 Bxo/Cro β/β
地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は高速な520km/s前後で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度は弱い4nT前後で推移しました。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA211)によると、太陽面北半球の西10度付近にコロナホールが位置しています。
このコロナホールは面積が小規模のため、今後の地磁気への大きな影響はない見込みです。
SOHO探査機の太陽コロナ画像(LASCO)とSTEREO探査機の太陽コロナ画像(COR)によると、23日5時(UT)頃に、コロナガスが広範囲に放出されるPartial-Halo型のCME(コロナ質量放出)が発生しました。
このCMEは、太陽面低緯度で発生したフィラメント噴出に伴う現象と推測されます。
また、このCMEの影響が26日から27日にかけて到来し、地磁気が乱れる可能性があります。
引き続き今後2日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。
プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子の24時間フルエンスは、1.07×10^9[個/cm^2/sr]の高いレベルでした。
引き続き今後1日間、高エネルギー電子フルエンスは高い状態が予想されます。
22日1時0分に発令した高エネルギー電子の臨時警報は、現在も継続中です。
電離圏
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
稚内(北海道)
23日
07:15から09:30
国分寺(東京)
23日
23:30
24日
00:30から00:45
02:00から02:30
山川(鹿児島)
23日
09:15
24日
00:00
大宜味(沖縄)
23日
06:00から06:45
F領域臨界周波数は、概ね静穏でした。
※山川(鹿児島)は、安定した中央値のデータが得られていないため、評価できない状態となっています。
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね静穏でした。
引き続き今後1日間、地磁気に大きな乱れは無く、電離圏も概ね静穏な状態が予想されます。
日本上空でデリンジャー現象の発生は確認されませんでした。
引き続き今後1日間、デリンジャー現象は発生しないと予想されます。
伊豆諸島の青ヶ島の南南東およそ65キロの海域にある海底火山、ベヨネース列岩の明神礁と呼ばれる、水深50メートルほどの浅い岩礁の周辺では、ことし3月から先月にかけて、海上保安庁による上空からの調査で、海面の変色や、マグマから出たガスと見られる気泡が確認されています。
地震や噴火予知は非常に難しく、当たる事が非常に
難しいというリアルな現実があるのだ・・・という事を十分
理解して下さい。
このような周知事項を浸透させ、情報を正確に広げて
いかないと、地震予知や噴火予知など発展していきません。
ハズレて当然、当たったらめっけもの・・・・というスタンスで
いきましょう。