夢に出てきた中山康直さん | WingMakerのブログ

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WingMakerのような不思議なお話し、気になる本の情報、シャンバラに関しての情報などをUPしていきます。

今回のテ-マは「夢に出てきた中山康直さん」です。

 

・・・という事で久しぶりに”中山康直”さん夢に出てきました。

今回は何と!「宇宙人のCDの紹介」・・・といった内容でした。

おいおいおいおい・・・・そんなCD本当にあるのかぁ?

 

・・・でもな・・・前回はたしか・・・霊気やっている夢でリアルに

そうだったしな・・・・イチイチ本当なのか確認するのも何だし、

ま・・・リアルなのでしょう。

確かめたい方は是非ご本人にご確認して下さい(大笑)。

楽しい回答待っています(笑)。

 

 

 

さて・・・これからの夏日予想ですが・・・

今年は6月12、13日 7月16~18日

8月4~8日 9月15~20日 12月17~21日

これらの日が暑くなる予想日です。

 

そうだな・・・特に8月4~8日は特に暑く、地震にも気を

付けて下さい。

 

上に挙げた日は太陽フレアが発生しやすい日となっています。

大規模な太陽フレアが発生した場合、翌日以降は気を付けて

下さい。地震注意日です。

 

ドクタ-中松さんの本に・・・

 

①太陽の黒点と太陽からの電磁波は関係がある事

②電磁波による磁場が磁石である地球に対し「フレミングの法則」が

適用できること。

③これが地震のトリガ-となること

④これにより地球に応力と歪を生ずること

⑤この歪による「ピエゾ効果」により電気が生ずること

⑥これが地電流、電磁波、光、超長波などが地球から発生する事。

⑦これにより地球を覆う雲(水蒸気)が連続した小さい球状となり、

いわゆる地震雲となる。

⑧従って黒点、太陽電磁波、地球電磁波、地電流、光、超長波、雲の

七エレメントの集積デ-タを解析するのがドクタ-中松理論である。

・・・こんな感じで紹介されています。

 

そいで、それを元に総合的に地震予知していけば予知は

できる・・・って事が書かれています。

 

さて・・・今日のタイムリ-な地震情報ですが・・・

 

「沖縄」「九州(特に鹿児島)」「北海道」「千葉」は注意して下さい。

 

4月27日、28日に日本列島全体的に隆起しています。

・・・って事は・・・最初はフィリピン地震の前兆か?・・・と

思いましたが、日本列島のどこかの地震の前兆とも取れます。

もしそうなら・・・・4か月以内に大型の地震来る可能性もある。

 

きっとアレの事だな・・・アレの時期は一か月近くズレていますが、

村井俊治さん非常に優秀だと思います。

 

 

 

 

九州で再び磁石が落下しています。

再び来そうな気配あり。気を付けて下さい。ん~・・・場所はわかりませんが、雲が虹色になっている

画像が投稿されていました。

ヤバイな・・・これたしか・・・地震の前現象ですよ。

場所が知りたいな・・・九州で無ければよいが・・・

 

熊本市中央区で硫黄臭い匂いがしていると投稿記事あり。

 

筑紫野市杉塚より 博多上空に虹色の雲の投稿記事あり。

 

半年ぶりに観測を再開した鹿児島県山川電離層観測点
5/13-5/14にスポラディックE層臨界周波数が8.0[MHz]を上回る頻度が非常に多かった。

また、10mFM短波通信で、熊本県荒尾市、佐賀県伊万里市など、九州での異常伝搬が、数多く、5/14(日)に
報告されています。

九州福岡市のVLF帯::99KHz A:福岡市の南北方向から到来するノイズ成分観測における
ノイズが、5/14夜には、やや多い。

九州南部沖の強い地震や熊本地震の余震の前兆だと思われます。

 

柿岡では地電流のノイズが発生しています。

05月18日:01時30分~04時20分

http://www.kakioka-jma.go.jp/

 

RadGraphの大気中ラドン濃度グラフを見ていますが

http://www.radgraph.com/

大阪東部上がっています。

 

ここ最近の日本の海の周辺の表面水温の変化ですが・・・

四国・九州の海水温が高いです。

 

大気イオン観測デ-タを見てみると・・・・

房総鴨川・内浦山では13日~21日数値振り切っていますね~。

非常に気になります。要注意です!

http://www.com-system.co.jp/PISCO/Data_Uchiura/ion_Uchiura.html

 

千葉県香取市観測点行徳方式VHF帯(49.5MHz)ノイズ観測において、
5/18:平均値最高で、600mVの強いノイズを観測。

 

東京国分寺電離層観測点5/18:
FoF2:F2層臨海周波数、FxES:スポラディックE層臨海周波数ともに高い。

さらに、アマチュア無線で、「岩手県盛岡市:10mFM... 18時45分。1エリアが強力。一番近いのは茨城県鉾田」
1エリアとは、関東地域を指す。

盛岡⇔関東:18時45分の異常伝搬。
この時間帯に、本サイト千葉県香取市観測点行徳方式VHF帯(49.5MHz)ノイズ観測のノイズが最も高かった。

 

ルソン海溝の逆向沈込地震が、4/30に発生。
過去には、日本の地震活動がその後活発化。

その地震以降、本サイト沖縄本島ラドンは、急な上昇を続け、過去最高値58ベクレルを更新
5/16には、100ベクレルを超えました。

このラドン上昇と5/15と5/16の南西諸島上空のTEC値異常が同期していることが注目されます。

 

沖縄県那覇では土地の隆起が目立っています。

http://www.jisinyosoku.com/detail.php?no=021096

 

那覇市の川では魚が大量に死んでいます。

http://tankyu.hatenablog.com/entry/2017/05/16/sakana

 

 

今日の宇宙天気予報ですが・・・

 

今週26日は新月です。引力が強くなるため火山活動が

激しくなる予定です。火山活動が激しい場所は要注意です。

火山噴火・・・となった場合、広域で地震が起こる可能性が

考えられます。気をつけましょう。

 

ここ最近、ラドン濃度が高い地域、土地の隆起、沈下が

激しい地域は要注意です。

太陽フレアがこれからどうなるのか?

よくチェックしておきましょう。

 

570km/秒の高速太陽風が続いています

 

静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子の24時間フルエンスが、5月21日14時(UT)に高いレベルに達しました。

 

太陽活動

太陽活動は静穏でした。
太陽面で目立った活動は発生しませんでした。

活動領域2660が、新たに出現しました。

STEREO探査機の極端紫外線画像(EUVI)によると、本日から明日にかけて太陽面の東端から新たに回り込む活動的な領域はありません。

23日6時現在、太陽面にある活動領域は小規模で単純な磁場構造をしており、概ね静穏な状態にあると推測されます。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。

■本日/昨日における活動領域(黒点群)
領域番号、位置、面積、黒点数、黒点群のタイプ、磁場構造
2656  N11W16  10/20   1/1  Axx/Hax  α/α
2658  S08W18  10/10   2/1  Hsx/Hrx  α/α
2659  N14E11  20/40   2/3  Cro/Dao  β/β
2660  S11W15  12/ -  10/-  Cro/  -  β/-

地磁気活動

地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は高速な550km/s前後で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後で推移し、磁場の南北成分は一時-4nT前後の弱い南向きの状態となりました。

SOHO探査機の太陽コロナ画像(LASCO)とSTEREO探査機の太陽コロナ画像(COR)によると、今後の地磁気に大きな影響を与えるCME(コロナ質量放出)は新たに観測されていません。

SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA211)によると、今後の地磁気に影響のあるコロナホールは観測されていません。

引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。

 

プロトン現象

静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。

 

高エネルギー電子

静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子の24時間フルエンスは、2.12×10^9[個/cm^2/sr]の高いレベルでした。
引き続き今後1日間、高エネルギー電子フルエンスは高い状態が予想されます。
22日1時0分に発令した高エネルギー電子の臨時警報は、現在も継続中です。

 

電離圏

臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。

稚内(北海道)
22日
 21:45から23:15
23日
 03:00から03:15

国分寺(東京)
22日
 11:45から12:15
23日
 00:15から02:45

山川(鹿児島)
22日
 08:00から11:15
23日
 01:30
 03:30

大宜味(沖縄)
22日
 17:45から19:15
 21:30から23:45
23日
 00:00から05:15

F領域臨界周波数は、概ね静穏でした。
※山川(鹿児島)は、安定した中央値のデータが得られていないため、評価できない状態となっています。

日本上空の全電子数(TEC)は、安定したデータが得られていないため、評価できない状態となっています。

今後1日間、地磁気に大きな乱れは無く、電離圏も概ね静穏な状態が予想されます。

日本上空でデリンジャー現象の発生は確認されませんでした。
引き続き今後1日間、デリンジャー現象は発生しないと予想されます

 

伊豆諸島の青ヶ島の南南東およそ65キロの海域にある海底火山、ベヨネース列岩の明神礁と呼ばれる、水深50メートルほどの浅い岩礁の周辺では、ことし3月から先月にかけて、海上保安庁による上空からの調査で、海面の変色や、マグマから出たガスと見られる気泡が確認されています。

 

地震や噴火予知は非常に難しく、当たる事が非常に

難しいというリアルな現実があるのだ・・・という事を十分

理解して下さい。

 

このような周知事項を浸透させ、情報を正確に広げて

いかないと、地震予知や噴火予知など発展していきません。

ハズレて当然、当たったらめっけもの・・・・というスタンスで

いきましょう。