【永眠】柴犬・優ちゃん | なおなおの両脚人工股関節になってからの日々

なおなおの両脚人工股関節になってからの日々

2019年3月1日に両脚同時に人工股関節にしました。術後の日々について、ダイエットや写真・仕事のことなどを書いてます。

16歳になる柴犬が、10/4(月)に日付が変わって間もなく、虹の橋を渡ってしまいました。


調子が悪そうだったので、土曜日に病院に行き、点滴をして貰っていて、少し持ち直した感じだったけど、先生曰く、もう長くは持たないだろうとのこと。今日か、明日か、、、みたいな感じでした。

写真は、まだ元気な頃のものです。


そして、、、日曜日の昼2時過ぎぐらいから、ず〜〜〜っと痙攣が続いてショボーン 最初の痙攣は、1時間続きました。


その後も、暫く落ち着いては、また繰り返しで。

何度も、何度もえーん


そして、日が変わって月曜日の0時過ぎに、とうとう虹の橋を渡ってしまいました。最後、8時間以上も頑張ってくれました。


晩年は、あちこちぶつかっては、そこでへたばって寝てしまったりすることも。


これは2年前に別府旅行に行った時。

これも2年前の別府旅行の時。
この頃は、もう既に耳が遠くなっていて、目も微妙な感じに。
毎日、家の2階で、まったりと過ごすのが日課だったけど、階段の上り下りが危なくなってきたので禁止されちなって。

小さい頃?の写真。

冬はストーブ大好きっ子で、良く子どもと場所取り争いをしていました爆笑

この写真は、わりと整っている頃かな?可愛ゆすラブラブ


数年?前、我が子が初めて作った?動画。

ちょびっとだけ、我が子が映り込んでいるけど、まあ、今はまた容貌が変わっているから、公開してもいっかーてへぺろ


アタシ自身は覚悟も出来ていたし、そのためにインコのユズをお迎えしていたこともあったし。

そりゃあ、優ちゃんが亡くなって、哀しいのは悲しいけども、いつかは尽きる命でもあるので、、、ね。


だけど、我が子には、ちょびっと堪えているようです。ほぼ毎日、一緒に寝ていたりとかしていたし、我が子は今25歳。その内、16年一緒に過ごしてきた子なので、、、ね。


哀しいけれど、いつまでも引きずっているワケにも行かないので、、、優ちゃんが使っていたものは、ほとんど火曜日に撤去しました。


室内飼いしていたので、そのままだと、どうしても目線的に探してしまうし、まだどこか家の中で寝ているんじゃないかと思ってしまうのでね。


火葬して、遺骨として戻って来たけど、虹の橋には、優ちゃんの兄弟犬のケンちゃん、サヨちゃん、パパ、ママ、そして先代犬のルナが居ると思うので、一緒に仲良く遊んでいてね。

優ちゃんは、ちょっとツンデレっ子だったけど、みんな、宜しく〜!



しか〜し!

ユズはユズで、ちょっと体が弱い模様。頼むから、ユズまで連れて行ってくれるなよ!