アレルギー児の息子も昨年3月に保育園を卒園しました。 


保育園では、色々なことがありました。 

アレルギーがあって食べられない物を間違えて出され、 
息子が気付いて先生に知らせたこととか。 
(その時は、お迎えに行ったら、
先生方が横に並んで謝られ、返ってイヤでした。) 

おうどんのメニューの日に、
隣のお友達が小麦アレルギーの息子の方を向いて、
くしゃみをして 息子のご飯が総とっかえされたこととか。 
(くしゃみは、故意に出る物じゃないから仕方ない。
でも、そんな事故まで考えていなかった私は甘かった。) 


みんながクッキーの中、息子だけジャムパンとか。 
みんなが蒸しケーキの中、息子だけジャムパンとか。 
みんながクラッカーの中、息子だけジャムパンとか。。 


ジャムパンが続いた時は、なんだか悔しくて泣きました。 

配布されたメニューには代替を作ってくれると書いてあったのに
対応されなかったことも。 

それならば代替を作って持たせたいと言ってみたけど、
最終的には却下されました。 



もちろん、色々対応もして頂きました。 

年長さんでのクッキー作りは、
卵も小麦も使うし、作った後の部屋にいさせたくないし、 
休む覚悟をしていましたが、
息子の年からお団子作りに変えて下さいました。 


麦茶が飲めないので1人お水でしたが、
途中から全員ほうじ茶に変わったり。 


ありがたくて涙があふれたこともありました。
園は、よく対応してくださったと思っていますし、感謝のみです。 


でも、5年間の給食で、私はすっかりイヤになっていました。 


息子は1人違う給食に慣れてしまっていましたが、
私は慣れさせたくなかったです。 


公立の対応の限界(都もガイドラインを出してしまっていますし。)も感じました。 


保育園では毎月、次の月の献立と原材料を栄養士さんと確認していました。 

除去に漏れがないよう、市販のおやつで食べられるか確認させてもらったり。 

小学校でも、同じことがしてもらえる保証もなく、 
除去対応でコピー弁当を持たせるのか・・・? 

そして、子供の人数が増えて先生は減る。

必然的に事故の危険性も増えるのではないかと。 

考えれば考えるほど、小学校での給食が怖く、イヤになりました。 


長いので、続く。
外出先でホットチョコレートを飲みました。

 
お店の方に、小麦と卵がアレルギーで食べられないことを伝え、
アレルゲンを伺ったところ、
ココアの原材料を見せて下さいました。 


食べられない物は入っていなかったので、注文しました。 


出てきたココアには、クリームのような物が載っていましが、
色々聞いたことで後ろに列ができていたこともあり、 
事前に小麦と卵が食べられないことを伝えてあったこともあり、
クリームの原材料は聞かずに受取ました。

 
クリームは乳成分だろうという気持ちもありました。 



数口飲んだ息子が
「喉が痛い。なんか変だ」
と言いだしたので、飲むのをやめさせました。 


少しすると、
「お腹が痛い」「気持ちが悪い」
と言いだしました。

これは何か入っていたかも、と思いながら、 
体調が悪い息子を連れて、原材料の確認に行く余裕はなく、
息子が安静にできるよう、車に戻りました。 



次の日、購入したお店に聞いたところ、
クリームには卵白が含まれていたとのことでした。 


ココアに少し載ったクリームの中の卵白に数口で反応してしまうこと、 
自分の確認不足で息子にアレルゲンを食べさせてしまったこと、 
やはり大丈夫だと先入観で食べさせてはいけないことを痛感しました。 



負荷試験はしなくても、年末年始で小麦と卵で反応が出てしまいました。 


年始早々、誤食を起こしてしまいました。もう今年は、これで終わりになるよう気を引き締めたいです。


息子に、私の確認不足で卵白が入っていたことを伝え、謝ると、
「別にいいよ。もう元気だし!」と。

優しい息子に感謝。
そして、すぐにやめた息子に感謝。

これくらいで良かった…。
年末に血液検査結果を聞きに行きました。 

夏に採血した結果をやっと…。


小麦は平行線。 
卵は減少していました。数値としては。
 
前回の負荷試験で卵黄した試していないため、
先生から数値も減少したし卵白を試してみるかと言われましたが 
息子は、やりたくないと拒否しました。 


数値としても完全解除になるとは思えない数値とのことで、 
負荷試験を再度行うのであれば、
もっと数値が減ってからの方が期待できるかと、
今回は先送りにしました。 


小麦は、小麦でクッキーを作った部屋での症状を話したことから
負荷試験を勧められることもありませんでした。

当たり前ですが。



咳が続いていましたが、
この日に肺機能試験を行い、
喘息の状態は悪くないとのことで、そちらは安心しました。 

(風邪で鼻水が喉に回って咳が出ているのでしょう、とのことでした。) 


小麦、卵の完全除去は続きます。

もはや医者からも減感作も勧められなくなりました。 

(少量で呼吸器症状が出るため、医師も二の足を踏み、
負荷試験の結果、勧められなくなりました。) 



この日、先生から何回も言われたのは、

エピペンの期限切れにならないように、
それだけは注意して。

ということでした。


アナフィラキシー、まだまだ起こすからね、気をつけて。
と言われているんだなーと、
帰宅してから涙があふれました。



小麦の粉末を吸った時のことも、
それくらいで、良かったですね。
と言われました。

本当に、良かったです。
学童で部屋を変えてくれていなかったら…
と思うと、怖いです。


せめて、アナフィラキシーを起こさないレベルにならないかな…。