湘南ベルマーレvs川崎フロンターレ


2018明治安田生命 J.league Division1 第18節 湘南ベルマーレvs川崎フロンターレの試合がShonan BMW スタジアム平塚で行われました。
この試合は7/28開催予定だったカードで、台風の接近によって中止順延になりました。
湘南ベルマーレは、2戦連続で引き分けドローで勝点1を獲得しました。
ひとつ負けると降格圏が見えてくるだけに、負けられません。
川崎フロンターレは、勝って勝点3を獲得すると、一気に首位が見えてくるのでこちらも負けられません。

試合開始早々に雨が降りだし、気温18℃湿度89%の最悪のコンディション。
川崎フロンターレの下田がセンターサークル付近から右サイドへと展開すると、家長が受けてペナルティエリア手前まで持ち込んでシュートしますが、クロスバーを越えてしまいます。
湘南ベルマーレの右サイド敵陣深くからのフリーキックで、梅崎がグラウンダーのパスを混戦の中に送ると、味方が後方へ落とすと、松田がゴール前に浮かせたボールを入れますがクリアされてしまいます。
川崎フロンターレの中村がセンターサークル付近から、グラウンダーのパスを前方に出すと、再び家長が右から中央にカットインして、シュートを放ちますが、ゴール右を外れます。
湘南ベルマーレのコーナーキックで、キッカーの松田は高いクロスを蹴り込むと、ファーサイドに岡本が飛び込むも触れられずゴールラインを割ります。
川崎フロンターレのエウニーニョが右サイド敵陣中央からグラウンダーのパスを入れると、ディフェンダーを背負いながら受けた小林が、ダイレクトに中を走る家長に繋ぎます。
家長は正面からシュートを放つと、キーパー秋元が雨でファンブルしますが、ディフェンダーがクリアします。
0-0で前半を折り返します。

湘南ベルマーレの杉岡がパスカットし速攻に転じます。
杉岡のパスを受けた松田がペナルティエリア手前から左へスルーパス。
このボールを石川が受け、素早く後方へ落とすと、杉岡がダイレクトでシュートを放ちます。
しかし、枠をはずしてしまいます。
川崎フロンターレの左サイドからのコーナーキック。
中村が蹴ったボールは、競り合いのペナルティエリア内へ入れると、ゴール方向へ。
しかし、ポストに弾かれクリアされてしまい、得点にはなりません。
川崎フロンターレね車屋が左サイドの敵陣中央から右横にパスを出すと、中村がワンタッチでペナルティエリア左に出します。
これに反応し反転しようとした小林が岡本に後ろから倒され、PKを獲得します。
このPKを小林が真ん中に蹴り出します。
ゴールキーパー秋元はこれを読みきりセーブし、川崎フロンターレの絶好のチャンスを逃します。
川崎フロンターレはペナルティエリア内で上手くスイッチした小林が左足でシュートを放ちますが、ゴールキーパー秋元が左手一本で弾きます。
試合は、土砂降りの中0-0で引き分けとなりました。
湘南ベルマーレが守り抜いた印象の試合でした。

ジェフユナイテッド千葉vs横浜FC
2018.9.23
2018明治安田生命 J.league Division2 第34節 ジェフユナイテッド千葉vs横浜FCの試合がフクアリ電子アリーナで行われました。
ジェフユナイテッド千葉は、前節のアビスパ福岡戦で船山がハットトリックを決めてリードするも、アディショナルタイムで同点に追い付かれ、3連勝を逃しました。
しかし、好調の船山と復帰した町田でチームの雰囲気は良い。
横浜FCは、夏場の4連勝のあとイバ、レアンドロ・ドミンゲスの攻撃陣が調子を崩し、チームも失速気味です。
北爪の出場で奮起しますか。
ジェフユナイテッド千葉の溝渕が右サイド敵陣中央からクロスを送ると、ペナルティエリア中央を走り込む指宿にボールが渡ります。
指宿が反転してシュートするも、ゴールキーパー南に防がれてしまいます。
フリーキックのチャンスに船山が蹴り込みますが、ディフェンダーにクリアされてしまいます。
横浜FCのイバが左サイドの敵陣中央からボールを送ると、ペナルティエリア手前の中央でレアンドロ・ドミンゲスが胸で収めて右足でシュートしますが、枠を捉えきれません。
敵陣中央の右サイドからのフリーキック。
レアンドロ・ドミンゲスがペナルティエリア内に浮き球を入れると、中央で藤井がヘディング合わせますが、枠を捉えきれません。
0-0で前半を終えます。
ジェフユナイテッド千葉の為田が左サイドの敵陣深くからクロスを入れると、指宿が難しい体勢から頭で合わせますが枠の外へ。
左サイド敵陣深くで横浜FCのスローインで、武田がレアンドロ・ドミンゲスに送ります。
レアンドロ・ドミンゲスはフリック気味に反らして中央に送ると、ニアに走るイバには合いませんがファーに流れたボールが右ポストに当たり、ゴール中央へ転がります。
これに反応した斎藤功がゴールに蹴り込み、先制点を挙げます。
同点に追い付きたいジェフユナイテッド千葉。
ペナルティエリアの手前の中央から茶島が左足を振り抜くも、ゴール左ポストに阻まれます。
茶島がペナルティエリア手前の右から低めの浮き球を送ると、ニアサイドで矢田がゴールに背を向けながら左足で合わせますが、ゴール右ポストに弾かれます。
試合はこのまま終了し、0-1で横浜FCの勝利です。
ジェフユナイテッド千葉は、ポストに弾かれ不運な結果になりましたが、多くのチャンスを作りました。
FC町田ゼルビアvs徳島ヴォルティス

2018明治安田生命 J.league Division2 第34節 FC町田ゼルビアvs徳島ヴォルティスの試合が町田市立陸上競技場で行われました。
前節のFC町田ゼルビアは、熊谷陸上競技場で大宮アルディージャと対戦し、試合終了間際に得点され1-0で敗戦しました。
しかし、松本山雅FCと同率首位。
引き離すためには、勝点3を取らなくてはならない。
徳島ヴォルティスは、バラルとピーター・ウタカのコンビが調子良く、大量得点で勝利しています。
この攻撃力を、FC町田ゼルビアはどのように防ぐのか。

試合開始早々、ハイプレスで徳島ヴォルティスの攻撃をさせないFC町田ゼルビア。
しかし一瞬の隙を突き、ピーター・ウタカとバラルでチャンスを作るもゴールを外します。
FC町田ゼルビアは、中島や中村が敵陣深くサイドを突き、クロスを上げるもディフェンスに阻まれます。
アディショナルタイムにFC町田ゼルビアの中村が、ペナルティエリア手前からシュートをすると、ディフェンスに当たりコースが変わり、ゴール左上に入り先制のゴール。
1-0で前半を終えます。

後半に入っても、FC町田ゼルビアのハイプレスを続行。
チャンスを作るも得点にはなりません。
徳島ヴォルティスもピーター・ウタカがチャンスを作り、FC町田ゼルビアのゴールを脅かします。
ペースは徳島ヴォルティスに流れ始めます。
70分、井筒が左サイドの自陣からロングボールを入れると、ペナルティエリア手前でバラルが競り合いながらも頭で流します。
これをピーター・ウタカが収め、ペナルティエリアに進入し、ゴールに蹴り入れて同点とします。
勝点3を取るため、激しくぶつかり合います。
しかし、試合はこのまま終了。
負けはしなかったものの、勝点1を獲得しました。
暫定首位にしがみついたFC町田ゼルビア。
残り8試合だけに、勝にこだわりたい。
次節に期待。

FC町田ゼルビアvs水戸ホーリーホック

2018明治安田生命 J.league Division2 第32節 FC町田ゼルビアvs水戸ホーリーホックの試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
シーズン開幕前に水戸ホーリーホックと45分×4本の練習試合に0-8の結果に終わったFC町田ゼルビアは、この屈辱に奮起し、開幕8戦無敗の好スタートを切りました。
水戸ホーリーホックをアウェイで勝利して、ホームでも勝利し、借りを返したい。
水戸ホーリーホックは、ジェフェルソン・バイアーノ、ジエゴ、バティスタのブラジル勢の活躍を期待し、FC町田ゼルビアに一矢報いたい。

FC町田ゼルビアは、累積で出場出来ない福井に対し、高原を起用した布陣で、4-4-2のフォーメーション。
水戸ホーリーホックは、ジェフェルソン・バイアーノと伊藤涼太郎のツートップの4-4-2のフォーメーション。
序盤はボールが落ち着かず、お互いボールの奪い合いです。
水戸ホーリーホックは、ジェフェルソン・バイアーノにボールを集めていきます。
左サイドの敵陣深くでボールをキープしますが、ディフェンダーに処理されてしまいます。
右サイド敵陣深くからドリブルで強引にペナルティエリア内に進入するもカットされます。
FC町田ゼルビアは、ジェフェルソン・バイアーノのマークを厚くして自由に動かせません。
FC町田ゼルビアは、土岐田がペナルティエリア手前からシュートするも、ゴールキーパーにキャッチされてしまいます。
味方のクロスに鈴木が反応し、ペナルティエリア内でトラップからシュートしようとしますが、ディフェンダーにカットされます。
左サイド敵陣中央からのフリーキック。
平戸がクロスを入れると、深津がヘディングシュートしますが、枠の外へ。
前半を0-0で折り返します。

後半に入ると、水戸ホーリーホックのディフェンダーのジエゴがポジションを上げると、ボールが回り始めます。
木村祐が左サイドの敵陣中央からクロスを入れるとくりあされてしまいますが、このこぼれ球を伊藤涼太郎がシュートしますが、枠を外します。
伊藤涼太郎がジエゴにパスを出し、ジエゴがシュートを放ちますが、キーパーに処理されてしまいます。
流れを持っていかれたFC町田ゼルビア。
奥山が上がり、左サイド敵陣中央からクロスを入れるも、クリアされてしまいます。
ペナルティエリア手前からのフリーキック。
平戸が直接狙うも、枠を大きく外します。
森村がペナルティエリア手前からシュートを放つも、ディフェンダーにブロックされます。
水戸ホーリーホックのディフェンスも堅い。
その水戸ホーリーホックは、ジェフェルソン・バイアーノのマークが外れなくなったため、伊藤涼太郎に代わりバティスタを投入し、流れを変えに来ました。
192㎝のバティスタの高さを使い、ポストプレイで攻めていきますが得点にはなりません。
FC町田ゼルビアは右のコーナーキックで、平戸がクロスを入れると、土居がペナルティエリアないで合わせると、キーパー松井が飛び付き、左手で防ぎます。
お互い攻めつくし、0-0の引き分けに終わりました。
FC町田ゼルビアも水戸ホーリーホックもこのような展開になると予想してた様子でした。
FC町田ゼルビアは今節も松本山雅FCに並び、得失点差で首位を守りました。





