V1リーグ女子深谷大会・初日


2018/19V1リーグ女子ファイナル8 第2試合 日立リヴァーレvs東レアローズの試合が、深谷市総合体育館で行われました。
ファイナル3をかけた厳しい状況の両チーム。
特に日立リヴァーレは、佐藤美弥の欠場で、初スタメンの小野寺を起用で戦います。
第1セット。
序盤から1点を争う試合展開から、東レアローズの中田のアタックで点差を広げていきます。
日立リヴァーレは、長内のアタックで対抗しますが、大野のブロックで東レアローズが先取します。
第2セット。
第1セットと同様に中盤まで縺れます。
東レアローズの関がトスワークで、クラン、井上、黒後、大野の多彩な攻撃で連取します。
第3セット。
後の無い日立リヴァーレは、長内、窪田、上坂が速攻を決め、優位にたちますが、要所でクランがアタック、ブロックを決めて常にリードします。
最後は黒後がアタックを決めて、ストレートで試合を決めます。
第1セット 17-25
第2セット 15-25
第3セット 16-25
大事なところで、セッターの力量が差を付けた試合でした。
第3試合。
KUROBEアクアフェアリーズvsPFUブルーキャッツ。
縺れた第1セットはKUROBEアクアフェアリーズが逃げ切り、第2セットは、ドリスの攻撃を切っ掛けに七連続得点を挙げてPFUブルーキャッツが取り返します。
第3、4セットはリリーフサーバーの丸山が流れを作り連取します。
試合はKUROBEアクアフェアリーズが残留をかけた試合を勝利しました。
第1セット 29-27
第2セット 21-25
第3セット 25-17
第4セット 25-18
FC町田ゼルビアvsモンテディオ山形

2019明治安田生命 J2リーグ 第3節 FC町田ゼルビアvsモンテディオ山形の試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
FC町田ゼルビアの前節、アウェイで柏相手に0-1で敗戦しましたが、J1を降格したチームに手応えを感じています。
アウェイ3連戦のラストマッチとなるモンテディオ山形は、キャンプで鍛えたスタミナと戦術の効果が徐々に現れてきました。
FC町田ゼルビアに6戦全敗中で、一矢報いたい。
この試合は、走り負けなければ勝負が決まる勢いです。

試合開始早々、モンテディオ山形が大槻を中心に、左サイドから崩しにかかります。
懸命に守るFC町田ゼルビア。
カウンター気味に右サイドからチャンスを掴むも、こちらも守り抜きます。
20分、三鬼がドリブルで縦に仕掛けると、右サイド敵陣深くからクロスを送ります。
ニアサイドと中央で見方がつぶれ、クリアされるが、このこぼれ球を山田がペナルティエリア中央からミドルシュート放ち、ゴールを揺らします。
モンテディオ山形の先制です。
FC町田ゼルビアも同点にするべく、深津が攻撃参加。
左サイド敵陣深くからクロスを入れ、森村がヘディングシュートするも、クロスバーの上に着弾します。
前半を0-1で折り返します。

後半は、FC町田ゼルビアが走り出します。
土居がドリブルで相手を突き放し、右サイドから浮き玉でペナルティエリア右へ出すと、これに反応した富樫が追い、キープするもディフェンダーに対応されてしまいます。
右サイドから中島が粘り、コーナーキックを獲得します。
キッカーの森村がクロスを上げるも、キーパーに取られてしまいます。
66分、左サイド敵陣深くから、モンテディオ山形の阪野がペナルティエリア左にふわりと浮くボールを送ると、本田がトラップ。
少し高く上がったボールを右足のアウトサイドで中央に送ると、走り込む坂元がゴールに押し込みます。
これがJリーグ初ゴールです。
FC町田ゼルビアは、土居、富樫、森村を下げ端山、バブンスキー、ロメロフランクを投入し、流れを変えようとします。
攻めに幅が出ますが、中盤でのボールがモンテディオ山形へ。
83分、左コーナーキックのチャンスを得るモンテディオ山形。
キッカーの三鬼がゴール前に送ると、ニアサイドで相手が頭で触れ、ファーサイドへ。
これに反応するバイアーノがヘディングでゴールに押し込み、追加点を奪います。
試合は0-3で、モンテディオ山形の勝利。
FC町田ゼルビアが、セカンドボールを奪われ、中盤にカットされて崩される、もっとも得意としている戦法で敗戦に追い込まれました。
まだ立て直すに間に合うため、見直すためには良い時期での敗戦としましょう。
次節に期待。

Vリーグ・花巻大会

2018/19V1リーグ ファイナル8・花巻大会が花巻市総合体育館で、三試合が行われました。
自分の担当は、第1試合のNECレッドロケッツvsトヨタ車体クインシーズと、第2試合のJTマーヴェラスvsデンソーエアリービーズです。
ファイナル8のこの2試合、勝って勢いに乗りたい。
第1試合のNECレッドロケッツvsトヨタ車体クインシーズは、古賀とネリマンのエース対決が見所。
試合は、第1セット第2セットとNECレッドロケッツが取り、ストレートの試合になるかと思いましたが、第3セットまさかの混戦になり、トヨタ車体クインシーズが粘りを見せて競り勝ちます。
明らかに古賀の調子が上がりません。
第4セットもトヨタ車体クインシーズが勢いそのままで連取します。
ファイナルセットはデュースの取り合いで、NECレッドロケッツが力尽きた感じで終わりました。
第1セット 25-20
第2セット 25-16
第3セット 24-26
第4セット 22-25
第5セット 23-25

第2試合は、JTマーヴェラスvsデンソーエアリービーズ。
両チーム共に外国人が活躍するため、日本人エースが鍵を握るでしょう。
注目はJTマーヴェラスが田中瑞稀、デンソーエアリービーズが鍋谷。
第1セット、第2セットは、デンソーエアリービーズのシニアードと石田の活躍で連取します。
第3セットは、JTマーヴェラスのミハイロヴィッチが奮闘し巻き返します。
第4セットは、シーソーゲームからJTマーヴェラスが競り勝ち、ファイナルセットまで縺れます。
しかしファイナルセットに入ると、ミハイロヴィッチへのタイミングがズレ始め、ミスが多くなります。
デンソーエアリービーズが押し切り、勝利をもぎ取ります。
この勝利で大きくポイントを広げ、上位に進出します。
第1セット 18-25
第2セット 23-25
第3セット 25-17
第4セット 25-23
第5セット 8-15

第3試合はKUROBEアクアフェアリーズvs岡山シーガルズのプレーオフ。
入れ替え戦です。
勝利しないといけない試合ですが、岡山シーガルズのストレート勝ちの様です。
第2セットで粘りを見せるKUROBEアクアフェアリーズ。
このセットを取りきれず、勢いに飲まれた感じ。
第1セット 14-25
第2セット 26-28
第3セット 12-25










