湘南ベルマーレvs名古屋グランパス
2019明治安田生命J1リーグ第10節 湘南ベルマーレvs名古屋グランパスの試合が、Shonan BMW スタジアム平塚で行われました。
湘南ベルマーレは、4月に入り公式戦の勝利はありませんでしたが、前節の鳥栖戦で勝利し、チームに活気が出て来ました。
けが人も帰って来て好材料が増し、よい雰囲気になりました。
名古屋グランパスは好調を維持し、2位につけています。
中盤をハードワークで使える選手が増え、失点が少なくしています。

試合は、名古屋グランパスペースで進みます。
ジョーがペナルティエリア左に進入した吉田にパスを送ると、吉田は中央に折り返します。
そこに前田がシュートを放つも、枠を捉えきれません。
ハーフウェーライン付近でシミッチがボールを奪うと、前田に縦パスを送ります。
前田はペナルティエリア内に進入すると、ゴール前に走り出しているジョーにシュート気味のパスを送ると、キーパーの秋元にキャッチされてしまいます。
44分、湘南ベルマーレがペナルティエリア左から展開し、ペナルティエリア内にこぼれたボールを岡本が名古屋グランパスのシミッチのスライディングて倒され、PKを獲得します。
キッカーの山崎はキーパー・ランゲラックの動きから逆をつき、左に突き刺さり先制点を挙げます。
前半を1点リードで折り返します。

後半に入っても名古屋グランパスペース。
湘南ベルマーレのハイラインを押しきり、湘南ベルマーレのゴールを襲います。
65分、右サイドの敵陣深くからフリーキックで、キッカーのシャビエルが柔らかいクロスを入れると、シミッチがファーサイドから中央に入り、高い打点のヘディングシュートを放ちます。
秋元のパンチングに遭うも、ボールはゴールに吸い込まれて同点となります。
追い付かれた湘南ベルマーレ。
ゴールを狙いますが、名古屋グランパスのディフェンスからのカウンター、裏を狙う縦パスで攻め込まれます。
試合は、同点引き分けに終わりました。
しかし、名古屋グランパスのペースで同点にされては、湘南ベルマーレの負けに等しいものになりました。

FC東京vs松本山雅FC

2019明治安田生命J1リーグ第9節 FC東京vs松本山雅FCの試合が、味の素スタジアムで行われました。
公式戦7試合負けなしの5連勝のFC東京は、絶好調です。
中でもオリヴェイラが5戦連続ゴールで好調をキープしています。
久保も前節欠場から復帰が濃厚。
松本山雅FCは、前節鳥栖戦で猛攻を受けるも1-0で守り抜き、勝利を挙げて来ました。

試合は、FC東京が優位に進めます。
久保のスルーパスに抜け出した永井がペナルティエリア右からクロスを入れます。
このボールは相手にクリアされますが、こぼれ球に反応した高荻がシュート。
しかし、相手にクリアされます。
久保がドリブルでペナルティエリア右に進入し、マイナスに折り返しますが、ニアで相手にクリアされます。
44分、FC東京自陣で渡邊がボールをカットし、ボールの奪い合いから抜け出した久保が敵陣中央からスルーパスを送ります。
これを受けた永井がペナルティエリア中央の左寄りに進入し、キーパーと1対1となり、冷静に左足でシュート。
先制点を挙げます。

後半に入ってもFC東京が優位に試合を進めます。
久保が細かいタッチで相手を交わし、ペナルティエリア右に進入します。
右足で巻いたシュートを放つと、左ポストに当たり、クリアされます。
相手のパスを敵陣中央で久保がカットし、オリヴェイラにパスを出します。
オリヴェイラは、囲まれながらも右足でシュートに持ち込むと、キーパー村山に弾かれる好セーブに合います。
31分、FC東京オリヴェイラがジャエルとのワンツーでペナルティエリア左に進入し、シュートを放つと、ブロックにあいます。
こぼれ球を拾った久保がペナルティエリア中央で前に出たところで、ファールにあいPKを獲得します。
これをオリヴェイラが決めて、追加点を挙げます。
試合は、2-0でFC東京が勝利しました。
好調のFC東京は、どこまで連勝を伸ばすのか楽しみです。

FC町田ゼルビアvs大宮アルディージャ

2019明治安田生命J2リーグ 第10節 FC町田ゼルビアvs大宮アルディージャの試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
復調の兆しを見せるFC町田ゼルビア。
4連勝で好調の大宮アルディージャ。
上位に食い込むためには、そろそろ勝点3を意識しなければなりません。

50分、右サイドの敵陣中央から奥井が、ゴール前にクロスを入れます。
そこへフアンマがペナルティエリア右に頭で落とすと、ノーマークの茨田がボレーシュート。
ボールはゴールに吸い込まれて、先制点を挙げます。
早い段階で同点にしたいFC町田ゼルビア。
焦りでファールし、フリーキックを与えてしまいます。
右サイドの敵陣中央からのフリーキックで、大前がクロスを入れると、河本が頭で合わせてネットを揺らします。
しかし、オフサイドの判定でノーゴール。
FC町田ゼルビアは攻めに転じたいところにカットされ、フアンマの存在がディフェンスラインを崩し、ゴールを狙われます。
上手く試合を引き寄せることが出来ず、0-1で大宮アルディージャが勝利します。
中島の負傷退場が流れを変え、プレーが空回りしてしまいました。
残念です。
春先のこの時期に立て直しをはかり、次節から上位を目指しましょう。
そして、バブンスキー兄弟のピッチでのプレーは、良かった!













