【ワイン検定ブロンズクラス】ポイント解説 第26回 ジンファンデルとテンプラニーリョ | ソムリエ、ワインエキスパート、ワイン検定、ワインの資格ならお任せ、福岡、小倉、熊本、長崎、佐世保、大分、宮崎、そして通信講座

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はい、こんにちは橋本です。【ブロンズクラスポイント解説】第26回目の今日はテキスト32ページ「ジンファンデルとテンプラニーリョ」についてです。
さあ、早く、ワインをね飲みたいので、サクッと録っていきますよ〜。ではいってみよう♪



まずは、ジンファンデルです。
ヨーロッパが原産ですが、現在はカリフォルニアの土着品種といってよいほどの主要品種になっています。かつては、やや甘口のロゼタイプに人気がありましたが、現在はしっかりしたボディの赤ワインが主流です。



次はテンプラニーリョです。
スペインのリオハが原産とされ、スペインとポルトガルで主要品種となっています。
名前の由来は、早く熟すため「少し早い」という意味からきています。

スペインのリオハ地方は、テンプラニーリョの銘醸地となっています。




はーい、今日のポイント解説はここまで。
今日はね、せっかくテンプラニーリョを学んだので、後でスペインのテンプラニーリョを開けてみようかなと思っています。



確かシノニムで、「ティンタ・デ・トロ」ってラベルに書いてあったので、スペイン内陸部のトロのテンプラニーリョだったんじゃないかなと思います。画像はね、また後でブログにアップしますね。



はーい、シルバークラスまで資格をお取りになると、世界13カ国の主要産地のワインラベルが読めるようになりますので、興味のある方はぜひ、11月のシルバークラスも目指してみてくださいね。



では、また次のこえのブログでお会いしましょう。橋本でした。バイバイ♪





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