結局、これが出来てないとソムリエ、ワインエキスパート試験の4択は解けません | ワインスクールとワイン検定、ワインの資格ならお任せ、福岡、小倉、熊本、長崎、佐世保、大分、宮崎、そして通信講座は全国が対象

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⚫︎結局、これが出来てないと、ソムリエ、ワインエキスパート試験の4択は解けません

おはようございます、橋本信子です。

結局、産地の地図がスラスラ書けないと、試験問題は解けません。

白紙の地図があったら産地やAOPをスラスラ書き込めることが目安となります。

イタリア20州は簡単です
{05606192-1BBA-412B-96B1-4A636B4E7E06}

ドイツは川と供に
{98BDA41C-EBFF-481A-B547-15457F209AA7}

AOCとタイプ、品種、セパージュも書込みます
{A3AD30F6-C91F-4D41-B6A5-5EB85AD5F264}

地図が頭に入っていないと、問題文のそれがどの国の、どの地方の産地なのか分かりません。

地図が書ける
北からAOPを書ける
河口から上流に向かってAOPを書ける
ワインタイプを書ける
品種とセパージュが書ける
産地の気候が分かっている
位置関係が分かっている

この基本が出来ていて初めて難しい4択が解けるのです。

楽をしようと「ポイントだけ押さえる」「練習問題に出たとこだけ押さえる」では結局ワケが分からなくて解けないのです。

急がば回れ…と言うか、プロになるなら全て頭に入っているのが当たり前です。

皆さん、頑張って!

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