おはようございます、橋本信子です。
結局、産地の地図がスラスラ書けないと、試験問題は解けません。
白紙の地図があったら産地やAOPをスラスラ書き込めることが目安となります。
イタリア20州は簡単です
地図が書ける
北からAOPを書ける
河口から上流に向かってAOPを書ける
ワインタイプを書ける
品種とセパージュが書ける
産地の気候が分かっている
位置関係が分かっている
この基本が出来ていて初めて難しい4択が解けるのです。
楽をしようと「ポイントだけ押さえる」「練習問題に出たとこだけ押さえる」では結局ワケが分からなくて解けないのです。
急がば回れ…と言うか、プロになるなら全て頭に入っているのが当たり前です。
皆さん、頑張って!
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