噂通りのハイコストパフォーマンス!~遠藤利三郎商店へ
こちらはただいま建設真っ最中の東京スカイツリー。
その麓、押上にある名店ワインバー「遠藤利三郎商店 」まで遠征してまいりました。
しかも、野郎二人で(笑)!
いいですねー、下町。昭和な香りぷんぷんの店名にぐっときます(笑)!
いやいや侮ることなかれ、
アカデミーデュヴァンの講師であり「日本ワインを愛する会」の事務局長も務める遠藤誠氏がオーナーであり、
店舗デザインはペニンシュラ東京や相田みつを美術館などを手掛けた橋本夕紀夫氏が担当。
おおよそ下町風情らしからぬ、スタイリッシュなお店なのですぞよ♪
オープンは2009年6月なので、まだ一年半ちょっとのお店ではありますが、
そのユニークさと圧倒的なコストパフォーマンスでワインラバーの間では結構話題ですね。
いやー人気店ですね。
水曜日の19時に入店しましたが、もうかなり活気があります。
既に予約で満席のようで、フリー客は何組もお断りしているようでしたよ。
訪れる際には事前に予約されることをおすすめします。
さて、まずはこの日のグラススパークリングで乾杯。
確か、カリフォルニアのブランドブランと言ってたかな?
続いてグラスの白ワインを。
グラスワインの種類も沢山あって、十分楽しめます♪
選んだのはこちら。
ドメーヌ・デュ・オーペロン シャルドネ2007
よく知りませんが、ロワール地方の造り手だそうです。
750円のグラスワインですが、グラスはリーデルの物でした。
そしてこのワイン、とっても美味しかったです♪
ピュアな、丁寧に造られたシャルドネの魅力たっぷりでしたよー!
さて、ボトル1本目はブルゴーニュにしようかな、と。
ワインリストにブルゴーニュのページがあり15種類くらいですかね、あったのは。
そこから選んでも良かったのですが、なんとなく数本当たりつけてから、
店員さんに声をかけて相談してみました。
「連れがいま仕事多忙で疲れてるので優しいワインがいいんですが・・・」
という情緒的オーダーをしてみたり(笑)。
その後別な店員さんが着てくださり、3本候補ワインを持ってきてご説明くださいました。
で、その中から選んだのがこちら。
シモン・ビーズ サヴィニーレボーヌ・プルミエ・クリュ・オー・ヴェルジュレス2001
こちらはリストにはないワインでしたがオススメいただいたのでこちらに。
リストのブルゴーニュはほとんどがここ3年くらいの若いヴィンテージばかりだったのが、
ちょっと気になってたんでちょうど良いワインだったかもしれません。
いかにも疲れた体に染み入りそうなワインですもんね、こちら(笑)。
王道ながら素敵セレクトをいただきソムリエさんに感謝です。
さて、このワインボトルで「8000円台後半」と言われました。
外飲みワインとしては、かなり安いですよね!
確かに素晴らしいワインでした。ちょうど良いカンジの熟成感。
飲み進めていくうちの、表情の変化も愉しめました♪
もっと尻すぼみしちゃうかな、という懸念もなくはなかったのですが、
全然そんなことなくて尻上がりでした。
いやー癒されますねぇ☆
続いてのボトルは私がリストから指名のこちら。
レイシスワン1998
こちらはアズマコーポレーションの入れたものでした。
ボトルで5460円。やすっ!!!
二人で飲んでるとぼちぼち良い気分なんで、コスパ重視で私が選びました。
さすがにサヴィニー1erの後に来るワインとしては、分が悪いかな、と思いましたが、
全然そんなこたなかったです。ホントに良くできた素晴らしいワインですね、これは。
さて、お料理も軽くご紹介しときます。
3ケタ円からメインまで含めただいたい1000円台くらいでおさまる、
良心的価格のつまみばかりですよ。
もちろんそれでも私なんかはオーダー厳選しますが(笑)。
右がオリーブオイルで左がドライトマトとかケッパーとかオリーブとかをつぶしたやつらしい。
これは絶品♪
ということで堪能させていただきました♪
二人でこれだけの料理とボトル2本と、私のグラス泡&白(連れが遅刻で私だけ)で、
合計2万2000円くらいだったかな?うわさ通りのコストパフォーマンスでしたね!
昼間は酒販店として営業をしているそうです。
で、夜はその小売価格に+1000円でボトルを提供しているとか。
今までもいくつかあったように思いますが、ワインをメインにした飲食業の場合、
こうした酒屋併設みたいな業態っていうのはこれから流行るかもしれませんね。
美味しいワインをできるだけ気軽に愉しみたい、
という万人の想いを実現させる期待の業種だなーと個人的にも思います。
カウンターだったので、店員さんとも結構話したのですが、
タッキー&翼似(ってどっちやねん!)のイケメンスタッフさん曰く、
来年の春には向島エリアのほうにもう一店オープンさせるとか。
そちらはこのお店を踏襲しつつ、もう少しランク上のワインなんかも置くそうですよ。
スカイツリー開業に向けて、最近ものすごく注目のエリアだけに、
このお店も今後ますます大人気になるような予感ですね!
ご馳走様でした!
陰を愉しむ~AFグロ・シャンボールミュジニー00
【ワイン名】シャンボール・ミュジニー2000
【国・地方】ブルゴーニュ/シャンボールミュジニー
【生産者】AFグロ
【品種】ピノノワール
【購入価格】7875円
【購入店】たまプラーザ東急
【インポーター】豊通食料
【評価】★★★.5
カメラってのは、いい機種を使えば誰でも美しい画像が撮れるわけではないですね・・・。
こうやって文章にしてみると「そりゃそうだ!」と誰でも思えることですが、
購入した当事者になってみると実はなかなか理解できなかったりしているわけでw。
もちろん前の機種よりもずっと綺麗に撮れますし、表面的には十分満足ですが、
もっともっと綺麗な画像を、と思うとやはり知識やテクニックが必要だなぁ。。。
なんて試行錯誤しながらカメラをいじりまくっているわけです^^;
さて、昨晩はワインのおつまみ作ってみました~♪
ほたて、サーモン、アボカドのタルタル。
美味しそうでしょ☆
たまにゃレシピでも載せましょうか。シェフwinestプレゼンツww!
【材料】
①刺身用ほたて&サーモン・・・各100gずつくらい
②アボカド・・・1個
③オリーブオイル・・・30cc
④醤油・・・10cc
⑤レモン汁・・・10cc
⑥塩・こしょう・・・適量
【作り方】
・まず①②を1cm角くらいに切ります。
・カットした①②をボールに入れ③④⑤を入れ、⑥で味をととのえて完成♪
【POINT】
・アボカドは刺身に味が負けないよう、ちょっと大きめにカットしましょう。
・レモン汁はできるだけフレッシュのレモンを絞って。市販のレモン汁とは味わいが全然違うので。
ということで超シンプルですが激旨ですよー♪
プチトマト入れたりハーブ入れたり、上にちょんとキャビア乗せてゴージャスに・・・、
などアレンジも色々と考えられると思います。
あと我が家は塩にちょっとこだわってます!
こういうのちょっと使うとまたワンランク美味しくなりますね。
今回は、私が上手くアボカドをくり抜き、皮を器として使ってみました。
見た目も良いですね。娘も参戦しあっという間に完食!!
さて、安いカヴァとタルタルで一杯やったあと、ブルゴーニュへ。
今回はシャンボールミュジニー。
飲み始めちょっと閉じ気味で酸味がたっておりましたが、
時間とともに香りも味わいも開いてきました。
うん、やっぱりシャンボールミュジニーは好きだなぁ。
この年末年始でヴォーヌロマネもニュイサンも飲みましたが、
やっぱりこのシャンボルの柔らかさ繊細さ、なんとなく陰を感じさせる雰囲気など、いいですね。
先日の素晴らしかったルージョのヴォルネイサントノの明るさに比べると、
こちらのワインのほうがあきらかに「陰」であり難解ですね。
「容疑者xの献身」のラストシーンと素晴らしいマリアージュでしたww。
もちっと安きゃいいのになぁ。。。
しばらくシャンボールミュジニー熱が再燃しそうな雰囲気です♪
素晴らしい古酒~ルージョ・ヴォルネイ1erサントノ91
【ワイン名】ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・サントノ1991
【国・地方】ブルゴーニュ/ヴォルネイ・プルミエ・クリュ
【生産者】ルージョ
【品種】ピノノワール
【購入価格】3290円
【購入店】ノムリエ
【インポーター】フィラディス
【評価】★★★★
年末年始の連休も昨日で終了し、本日5日より仕事復帰です!
でかいプロジェクトをいくつも抱え込んだ状態での緊張感ある船出です。
気合い入れていくぞぃ!!!
さて、連休最終日の昨日、ついにぼろいデジカメを買い換えましたー♪
そんなに高くないですがとても優れた良いカメラですね!
3年くらい前のニコン製のと比べるとその差歴然で、
ちといじってるだけでも楽しくて仕方ありませんw。
ということで、記事冒頭の画像が今回からくどいですww。
最近のコンパクトデジカメは本当によくできていて、
簡単かつ素敵な画像が撮れますね♪
そんな連休最終日のワインは、こちら。
ドメーヌ・ルージョという、あまり馴染みのない造り手ですが、
今回ノムリエさんでドメーヌ蔵出し古酒が大変リーズナブルに売られてたので買ってみました。
結果的に、連休最終日に最も素晴らしいワインを飲むことができました。
今年でちょうど20年を迎える熟成古酒ですが、香りにも味わいも甘い果実感が
まだまだ残っており個人的にはとっても好みなワインでした。
酸やタンニンは、時間の経過とともに落ち着いてとてもまろやかな味わい。
でも、果実味だけはしっかりと残っており本当に素晴らしい!
ノムリエで買う時に店員さんより、ドメーヌ蔵出しの古酒です、と聞きました。
前日のカミュがちょっと残念だっただけに、20年経過した現在、
これだけ素晴らしい状態でいただけるというのは本当にラッキーだし、幸せなことですよね!
これだからブルゴーニュはやめられないww!
では、皆様2011年も頑張っていきましょーーー!!
ピークアウト・・・~カミュ・シャルムシャンベルタン96
【ワイン名】シャルムシャンベルタン1996
【国・地方】ブルゴーニュ/ジュヴレシャンベルタン(グランクリュ)
【生産者】カミュ
【品種】ピノノワール
【購入価格】5460円
【購入店】フィッチ
【インポーター】合同酒精
【評価】★★.5
娘は、今年で5歳になります。
早いもんだぁ・・・。
今までどーでもいいと思ってた季節ごとの行事やイベントも、
娘にはちゃんと教えていかないといけないという気持ちが強いんですよね。
父親になってから、この辺はかなり変わりましたね。
例えば・・・、
2月なら節分の時に豆まきしたり恵方巻き食べたり、
2月頃は苺が旬ですから苺狩り連れてったり、
3月はひな人形飾りとか、あとは4月にかけてのお花見・・・
こんな具合です。
どの行事も自分が大人になってからはあんまりどうだっていいと思ってたものですが、
子供ができると教えてあげなきゃなんて気持ちに180度転換しちゃうのが我ながら面白いw。
ということで、昨日もお正月の風物詩、久々にやってきましたよ!
今回は「凧あげ」!
凧あげなんて何十年ぶりだろう!?
小学校くらいの頃にやって以来じゃないかと思います。
ちゃんとあげられるだろうか?なんて不安もパパにはよぎりますww。
教えるからにはきちんとできないといけないしな。。。
でも、いまの市販のカイトは良くできてますね!
風の弱い昨日でも簡単にあがりましたよ!
よく晴れた多摩川河川敷での凧あげは最高です♪
ね、この写メだけで清々しいでしょww?
凧あげは子供が無条件で喜ぶキラーコンテンツであることが今日よーくわかりました!
さて、三が日締めくくりのワインはグランクリュ!
なんて意気込んで開けたこのワイン、残念ながらちとピークアウトだったようです。。。
抜栓直後から香りも弱々しいカンジで、味わいも酸味が強い。
カミュのワインは派手さはないものの、いぶし銀的な深みがあって好きだったので、
このGCも期待してただけにちょっと残念でしたね。
ま、一緒に食した和牛のおろしポン酢が大変美味だったので許すww!
世間一般は今日4日から仕事始めの方々も多いことでしょう。
私は今日までお休みで明日5日が仕事始め。
最後のお休みを楽しむとともに、明日からの2011年の仕事も気合い入れていきますよ~!!
中身はファースト!~レジャルダンドスータール04
【ワイン名】レ・ジャルダン・ド・スータール2004
【国・地方】フランス/ボルドー/サンテミリオン
【生産者】シャトー・スータール
【品種】メルロー70%、カベルネフラン30%
【購入価格】3090円
【購入店】ノムリエ
【インポーター】アストル
【評価】★★★.5
新年とはいえ、1/2になるともうセールも始まりチェーン系の飲食店は普通に営業しているし、
人もたくさんいるし、普段とほとんど変わらぬ街の雰囲気になりますね。
昨日、私も朝からセールに参戦してきましたよ!久々に。
冬物スーツ40%オフなんて開店早々から取り合いで、いいカンジの物のめぼしいサイズのは、
初日AM中にはほぼほぼ完売って状態でしたね。朝いちで行ってきて良かった~♪
自分だけいい思いをしてるのも気が引けて、嫁のコートなんかも一緒に見たのですが、
最近はミリタリー調のアイテムが流行ってたりするんですね。全然知らんわーw。
ミリタリーって言うとカジュアルなイメージが強いのですが、
ブランドによってはファーをあしらったり光沢感のある素材を使ったりして、
けっこうお洒落なカンジに仕上げてるんですね☆
ヨンアが着ると超可愛いけど、“ヨンメ”が着ても可愛いかしら!?
はい、ちーん。お後がよろしいようで・・・。
さて、新年2本目のワインはボルドー。
サンテミリオングランクリュ格付けのシャトー・スータールのセカンドワイン。
おととしの花見 の時にここのロゼを飲んでますね。
あとは昨年妻の30歳の誕生日 を祝った生まれ年ワインもここでした。
このワインはセカンドワインに当たるのですが、この2004年ヴィンテージは「訳あり」らしい。
この頃、シャトー売却に関してモメモメの状態だったらしく、
2004年ヴィンテージのキュヴェについてはグランクリュクラッセの登記ができないまま、
ワインリリースの時期を迎えてしまったのです。
ということで、本来ファーストラベルに使うぶどうをこのセカンドワインにばっちり使ってるんだけど、
ワインの値段はセカンドのままという大変お得なワインだそうです♪
セパージュはメルロ70のカベルネフラン30。
渋すぎず軽すぎず、タンニンも程よく、小気味良くまとまった佳作ですね、これは☆
価格からすると十分に満足できるワインでした。
このワイン飲みながら夫婦で「今年はどんな年にしよう」と語りあいました。
お互いに前向きに明るく話せていい時間だったな。
そんな風に思ってるんだ、っていう意外な気付きもあったし。
ワインは面白いお酒で、シチュエーションや飲む相手によっていくらでも味わいを変貌させますよね。
このワインを美味しく思えてるのも、この前向きな語りが多分に影響してるのかもしれません。
今年はもっと色々な方々と前向きな話をしながら、
美味しいワインをいただきたいなぁと思う次第です。






















