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記念日のリシュブール~グロF&S・リシュブール04

昨日、7/20は結婚記念日でした。

今年で4回目です。


そして今日21日は妻の誕生日。

24歳のうちに入籍という妻の強いこだわりで、

夜の中野区役所(当時中野坂上在住でした)に入籍届を提出に行きました。

よく覚えております。


さて、ということで昨晩は自宅で料理もワインもフルコース(笑)!

堪能させていただきました♪


食前からテーブルの気合い入ってます(笑)


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午前中から二子玉川の明治屋に行き、食材等を大量に買い込み、

午後は娘を適当に公園で遊ばせ早々と帰宅しシャワーを浴び、

妻と二人で夕方から料理の準備にとりかかります。


料理は後ほどアップします。

まずはワインのご紹介から。


前菜に合わせてやはりシャンパーニュを。


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ボランジェ・スペシャル・キュヴェNV


グラスに1.5杯くらい。

イケてるシャンパーニュです。

ランソンより、こないだ試飲したテタンジェより全然旨い!


詳細コメントは後日別記事にしようと思います。

まだ冷蔵庫に残ってますし。


このシャンパーニュの間、娘がお昼寝しててくれたので、

結婚記念日らしく妻と二人でゆっくりと楽しめました。


シャンパーニュにキャビア!最高です♪

お料理は後ほど。




30,40分前菜と泡を楽しんで、パスタに移ります。

ここではやはり白ワインを。


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アルガ・ブランカ・ピッパ2004(勝沼醸造)


先日の勝沼旅行でこの造り手を訪ねた 際に買ってきたワイン。

こちらも1杯しか飲みませんでして、バキュバンして冷蔵庫に

まだたっぷり残ってますので、後日別記事にします。


冷静のパスタに、この甲州で夏らしい雰囲気に。

さっぱりな甲州ですがこれは樽がしっかり聞いていてけっこう濃厚です。

よくできております。


この頃には娘が起きてきたので、一緒に乾杯!


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同じ甲州です。

とはいってもワインではなく、もちろんジュースです(笑)。

勝沼醸造さんで売っていた甲州種でできたジュース。

すっごくしっかりした味わいなんですよー




さて、ここまででちょっとほろ酔いになってきたあたりでそろそろメインディッシュへ。

お待ちかねのグランクリュワインです。


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【ワイン名】リシュブール2004
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ/リシュブール
【生産者】グロF&S
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】22050円
【購入店】フィッチ
【インポーター】岩田醸造
【評価】★★★★


グロフレールのリシュブールです。

午前中にセラーから出しクーラーのきいた室内で立てておきました。


抜栓は16:15ころ。

飲む直前15分くらいだけもう一度少し冷やすため冷蔵庫の野菜室に入れ、

19:45頃より飲み始めました。



外観はやや褐色がかった紫色。


この香りはなんと表現すればよいのでしょうか?

とにかく様々な要素のある複雑な香り。


まだ若いのかアルコールが鼻をつきます。


アタックはまろやかですが、その後はスパイシーで強いタンニン。

まだ若いのでしょうね。


先日のジャイエジル とか、ホワイトデーの時のベデル とかのような

超感動的!といったワインではありませんでした。これは。

昨年の私の誕生日の人生を変えたルモワスネのワイン とも違います・・・。



このワインは飲み手を選ぶように感じます。

自分を受け付けていないような・・・。


味の層の深さに驚きます。

口に含んでから口内で味わい、飲みこんで喉を通り過ぎるまで、

ものすごい表情の変化を見せます。


へーこれがブルゴーニュのグランクリュか!


私はこの表情の変化のうちの何割に気づけたのでしょうか?



しかし、ワインの方は容赦なく変幻自在な姿を見せ続けてくれました。

香りがどんどん開いてくる。


そうあの神の雫の最初の場面のようですね。


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時間とともにすごい種類の花の香りやら、

少し燻製香のようなものも感じられます。

これはむちゃくちゃすごいワインだと思います。



でも、なんだか私のみすぼらしい佇まいを見て、

このワインに笑われているような気もします(笑)。


これは勉強になりました!

こんなものをきちんと楽しめる大人になるまではまだまだかかりそうです。


だからワインってたまんないですよね(笑)!




さて、では昨晩の料理をご紹介。

メニュー考えたのは私、料理は私と妻の共同作業です♪

まず前菜2品


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ローストビーフ ベビーリーフと様々なハーブ添え


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ホタテとアボカドのタルタル・いくら&キャビア乗せ ハーブサラダ添え


キャビアたっぷりー♪

ドレッシングには5,6種類の野菜が入っています。

超美味でした!

ちなみこちらは娘用(笑)↓
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フルーツトマトとモッツァレラチーズとバジルの冷製カッペリーニ


夏らしい1品♪パスタはこれでした。

Oggi8月号に載ってたレシピです(笑)




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徳島県産鶏もも肉のハーブソテー 白ワインソース


こないだ保育園のママ友の家庭菜園からすごーく新鮮なローズマリーをもらえたので、

メインはこれに。最近お肉はもっぱらトリ好いてます^^

アンチョビ、にんにく、ローズマリー、タイムを2時間くらい浸みこませときました。

これも我が家の定番ながら最高です♪



ということで、まあこれからも夫婦仲良くやっていこう!

と思った次第でございます(笑)。


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前哨戦~ランソンロゼブリュットNV

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【ワイン名】ランソン・ブリュット・ロゼNV
【国・地方】フランス/シャンパーニュ
【生産者】ランソン
【品種】ピノノワール53%、シャルドネ32%、ピノムニエ15%
【購入価格】3885円
【購入店】Wel-TA

【インポーター】野村ユニソン
【評価】★★★


前回記事の最後に少し書きましたが、

土曜日は保育園のお友達宅で生ビール大会。


16時半過ぎに15リットルのレンタルの生ビールサーバーが到着。

酒屋さんの取り付けにやや時間はかかったものの、

17時過ぎくらいに全員で乾杯。


子供たちに負けじと大人たちも大盛り上がりの中、

なんてこたない21時過ぎくらいにはあっさり15リットルなんて飲みほしてしまい、

近くのコンビニにさらに缶ビールを買いに行ったほど(笑)。


調べてみるともうひとつでかい20リットルものがあるようなので、

次回はそれにチャレンジしてみようと思います。



さてさて結婚記念日前哨戦。

やっぱこの季節はシャンパーニュが飲みたくなりますね。


ほんのりと色づいただけの薄色ロゼシャンパーニュ。



熟したリンゴやちょっと甘い蜂蜜のような素敵なシャンパーニュの香り。

飲み口もマイルドで美味しいですね。


アフターに尾を引く酸味が気にならなくもないですが、

この価格帯のシャンパーニュであれば目をつぶるべきですかね。



さて、今日は結婚記念日。

我が家のソムリエ兼シェフとして頑張ります(笑)!


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ん?ボルドー??~コンタグランジュ・マランジュ06


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【ワイン名】マランジュ・ルージュ2006
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ/AOCマランジュ
【生産者】コンタ・グランジュ
【品種】ピノノワール
【購入価格】3205円
【購入店】まるやま(実店舗)

【インポーター】ヌーヴェルセレクション
【評価】★★★


今週も月曜から木曜までアルコール抜きで過ごしておりました。

いや木曜にビールちょっとだけ飲んだか(笑)。


まあ久しぶりのワインはやはり格別です。


さて、昨晩は嫁が最初は白が飲みたい!とのことで、

ハーフボトルを先に1本開けました。


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だいぶ以前にブラインドテイスティングの練習用に、

と思って買ったオリヴィエルフレーヴのブルゴーニュ・シャルドネ06。


確か百貨店で1500円くらいだったような・・・。

著名な造り手でも裾モノ中の裾モノで大した期待もしてませんでしたけど、

思ったよりもコクがあって美味しかったです。



さて、続いて赤を開けました。
先日勝沼・蓼科旅行の帰りに寄った御殿場のまるやまの実店舗で

購入したワイン。


ブルゴーニュでは一番南にある村マランジュの村名ワイン。
あまり知られてませんが、

最近注目の産地だそうですね。


外観は、ブルゴーニュにしてはかなり濃い色合い。

濁りがなく透き通ってます。


花のような甘い香りとスパイスやハーブような刺激的な香りが

同居しております。

ブラインドで出されたらブルゴーニュとはわからないかも・・・。


口に含むとアタックは香りからの想像とは全く異なり、

非常に穏やかで優しいです。このあたりはブルゴーニュですね。


かなり強いタンニンがあって若々しさを感じます。

まだ早かったのかな、これは。


妻は「ボルドーみたいだね」と。

確かに、メルロー主体の少し年の経ったワインとかだと

雰囲気は似てるのかもしれません。

もちろん飲み比べりゃ全く違うんでしょうけど・・・(笑)。


ニュイのブルゴーニュとはやっぱり、明らかに違いのあるワインでした。

外観も、香りも、味わいも。


これはこれで素晴らしいワインなのだと思いますが、

個人的にはやっぱりより繊細なニュイのワインの方が好きです。




今日はこの後娘の保育園のお友達のおうちに大集合。

今夜はたぶんワイン飲みません。

だってその家に15ℓの生樽が用意されてるらしいので(笑)。

のんべえが7,8人揃うので絶対飲みきってやります(笑)!!


一息ついた明後日は結婚記念日。

その時は贅沢ワインを家で堪能する予定♪

今回のワインはどんな姿を私に見せてくれるのでしょう?

わくわくしますね!


では、皆様酔い週末を!


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オールマイティーな白!~レシュノー・オートコートドニュイブラン05

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【ワイン名】ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン2005
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ
【生産者】フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー
【品種】シャルドネ
【購入価格】2814円
【購入店】ウメムラ

【インポーター】ラックコーポレーション
【評価】★★★.5


昨晩はこれを。

今年の4月に全く同じワインを飲んでいます。

記事はこちら


この造り手は人気出てけっこう価格の高騰っぷりが激しい気もしますが、

外れの少ない優れた造り手という認識を持っております。

前回おなじこのワインを飲んだ時もとっても素晴らしかったのは、

記憶に新しいところです。


ちなみに昨日の我が家のディナーメニュー。


・生ハムとオニオンのマリネ

・コーンポタージュ

・ツナとブロッコリーのオイルスパゲティー

こんなさらっとメニューでしたが、このワインとの相性は抜群♪

日曜の夜はこんなメニューにこんなワインがちょうど良い気がしました。



前回通りの素晴らしいワイン。

ブルゴーニュの広域白ワインのお手本のよう。


ほんのりとした樽香。

程よい酸味。

甘すぎず酸っぱすぎない。

飲み口はあっさり過ぎずこってり過ぎない。

若すぎず熟しすぎず・・・。


通好みではないのかもしれませんが、

万人に愛される素晴らしいブルゴーニュの白ワインなのではないでしょうか?


オールマイティーさを感じました。

独りでやるもよし、カップルでやるもよし、パーティーでやるもよし。

昼もよし、夜もよし。

夏もよし、冬もよし。


白ワインに悩んだらとりあえずこのワイン。

ってくらいイカしてると思います!

死語(笑)!?


あー美味しかった☆



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悩ましいブルゴーニュ~クルティエセレクション・ブルゴーニュ01

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【ワイン名】ブルゴーニュ・ルージュ2001
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ
【生産者】クルティエセレクション(ルー・デュモン)
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】2079円
【購入店】うきうきワインの玉手箱

【インポーター】ヌーヴェルセレクション
【評価】★★★


結局、昨日書いた記事で「好みでなかったワイン」については、

どうも状態不良だったっぽいです・・・。


コルクして冷蔵庫保存で2日目に飲んだのですが、

開くどころか、落ちてしまってて全然美味しくない。。。


ワインは、ラ・ジブリオットのブルゴーニュルージュ03。

3500円近くもしたのにもったいない。

ブルゴーニュワインに親しんでいこうとする者には、

どうしても避けては通れないところなんでしょうね。。。




ということで気を取り直して昨日はこれを。


やや褐色がかった外観。

熟成感を感じます。


最初はあまり香りません。
抜栓直後はまだ閉じているのがよくわかりました。


10回ほどスワリングすると香りが少し開いてきます。

本来の果実香はややなりをひそめ、熟成による複雑な香りが漂います。


控え目で特にこれといった主張を感じることはないワインですが、

経年による全体的な薄化粧が「イイカンジ」のワインです。


それと期待通りの、表情の変貌ぶり。

時間の経過とともにボトルの中の眠っていた葡萄たちが覚醒していくのが、

飲み手によく伝わってきました。



朴訥とした仲田氏の静かな情熱と、4人のクルティエたちの力の結晶であるこのワイン。

ブルゴーニュワインとしては最安クラスである2000円のワインですが、

とてもそうは思えない、ちゃんと「生命」を持ったボトルでした♪



3500円の状態不良と2000円の至福・・・。

うーん、奥が深い。悩ましい。


これがブルゴーニュなんですよね。

日々学びが多いですね、最近。

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