おはようございます
今日もワインについて楽しく学んでいきましょう
私がワインに興味を持ち始めたワイン1年生のころ
これ、知っておいた方が良かったなぁー
と、思ったことを書いていこうと思います。
ですから、
✅ ワインに興味を持ち始めた人
✅ ワインを飲み始めた人
✅ これからワインを飲んでみようかな
こんな方が参考になれば嬉しいです
もちろん、ワインベテラン勢の方にも
「そうそう」って
思える内容だと思います
それでは、
3つご紹介いたします
最初から高級ワインは飲まない
最初から高級ワインを飲まない!
えっ?!
なんで!!
なぜなら
高級なワインほど複雑な味わいをしているからです
まずは、カジュアルなワインから飲み始めることをおすすめします
今はコンビニやスーパーでも豊富にワインがそろっています
1,000~3,000円前後の色々なワインの品種を試してみることをおすすめします
まんがいち、
高級ワインを飲むきっかけがあるのならば、、
もちろんのこと、
飲んでください
どっちやねん
ブドウ品種と産地はセットで覚える
他にも
ワインのブドウ品種と産地を早くから知っておくことです
なぜなら
どうしても最初からワインといえばフランス
なんて思い込みからフランスワインばかり…
また、カジュアルで美味しい
チリワインばかり…
なんてこともあるかもしれません
絶対ダメです。
とは、もちろん言いません
ワイン1年生であればたくさんの国々のワインを飲まれると良いでしょう
なぜなら、
きっと、そこから赤ワインが好きだなとか、
白ワインが好きと自分の好みがはっきりしてきます
また、
へぇ~、
こんな産地のワインもあるんだぁ~
さらに、この品種は私の好みだわ〜
なんて思い始めてきます
ワイン1年の頃の私、、
お恥ずかしながらシャルドネしか知りませんでしたえっ
少しずつ品種を覚えていったのがワイン1年生
ボルドーワインやブルゴーニュワインを知ったのは、もっとその後です。
ですから、ブドウ品種と産地を知っておくとワインの特徴がわかってきます
テイスティングの意味を知っておく
ワイン1年生の頃は、、
なんでワイングラスを、、、
グルんグルん回すの??
香りをなんで嗅ぐの??
なんだか一連の流れで、それがワインを飲む
オシャレな手法としか思っていませんでした…
いえいえ、ちゃんと意味があるのです
テイスティングとは
「外観」「香り」「味わい」をさします。
こちらも参考に
テイスティングをすることでワインの状態はもちろんですが、
ワインの過去、現在、未来を知ることになるのです。
どこで、どのブドウから、
どのように造られたのか
どのような状態か、
どのように楽しめるか
どのように発展していくか、
どれくらいの保存が可能か
ちょっと難しくなってしまいましたが、
要するにワインを知ることができるということ
なので、
品種を早くから知っておけば良かったーガーン
と、ならないように
ワイン1年生の私に教えてあげたいです
なぜなら、ブドウの品種を知っていると
自然とワインの特徴がつかめるからです
特徴がつかめるとワインのテイスティングがとても楽しくなります
ブドウの品種はコチラを参考に
まとめ
私が興味を持ち始めたワイン1年生だったころに教えてあげたいことは…
まずはブドウ品種を知ること!
それから
テイスティングをしてみてください
きっと
思わぬ発見ができて楽しめます
難しいぃぃ〜
なんて思わず、ワインは楽しくいただきましょう
でもね、
ワインは一人より誰かと一緒に飲んだ方が
より一層美味しかったりします
コレは、ワタシ自身
身をもって感じたこと
✅ ワインに興味を持ち始めた人
✅ 飲み始めた人
✅ これからワインを飲んでみようかな~
と、思っている人は
ぜひとも参考にしてください
このブログ記事は、ワインについてベーシックな内容をお伝えしています
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