えっ、1,000円ワインに樽の香り?! 白ワインの裏側をこっそり解説
おはようございます!ワイン検定講師の"大関まい"ですワインはちょっとした知識があるだけでぐぅ~んと!美味しくなります今日は、ワイン検定でも出題される「白ワインの造り方」を分かりやすくお話ししたいと思います!白ワインはこうして造られる!① 収穫・選果まずはブドウを収穫しますココはプロの目利きが問われます!(笑)② 除梗・破砕(除梗は行わないこともある)除梗=ブドウの“果梗”を取る→ブドウの軸のところ③ 圧搾果汁をやさしく搾る作業果皮や種と一緒に長く漬け込まず、先に果汁をしぼります④ 主発酵(木樽を用いることもある)いよいよアルコール発酵!⑤ マロラクティック発酵(行わないこともある)▶その後 樽・タンク育成(木樽を使用しないこともある)ステンレス→ フレッシュで爽やか樽→バニラやトーストの香り⑥ 澱引き発酵後にタンクの底に溜まった酵母などの澱を取り除く作業⑦ 清澄・ろ過(行わないこともある)液体から微細な不純物を取り除く作業⑧ 瓶詰めワインの品質を保持し瓶に移す作業はぁ~やっとこれで出荷されます!(笑)本日は⑤で行う樽・タンク育成で話を膨らませていきましょうじつは、ステンレス製のタンクで発酵させるのかそれとも、樽で発酵させるのかはたまた二刀流のステンレスと樽で行うのか‥これは、生産者さんの考え方次第なんです。ステンレスオンリーなら・フレッシュなワインが造られるオーク樽の場合は・バターやナッツの風味のワインに他にもコンクリートタンクだったり、最近はやりのエッグタンクだったり、醸造容器はいくつかありますでも、オーク樽ってお高いんです!ヨーロッパ産とアメリカ産のオークでは値段が違いますが‥1樽およそ15〜25万円ほど(産地や生産者によります)で、最近コンビニなどで見かける1,000円ワイン!樽の香りがちゃんとしていることありませんか?それを考えると、1,000円前後のワインでしっかり樽の香りがするのはすごいこと!しかしこれ、オークチップやスティーブ(樽板)を使って、コストを抑えながら樽のニュアンスを出す方法もあります。だからといってすべての1,000円ワインがそうとは限りませんが技術の進歩で、コスパ抜群ワインは本当に増えています。コスパ最高ワインをこっそり‥北海道に行った際に出会ったG7のワイン。↓ コレはロゼワインこれが‥安いのに美味しい!北海道に転勤されたご主人と一緒に住んでいる友人から教えてもらいケース買いしました!(笑)美味しいワインは価格だけでは決まりませんワインは誰と飲む?!ちなみに私はお高いワインばかり飲んでる人ではありませんよ~(笑)そして、ほとんど一人では飲みません誰かと一緒にワインを飲むこと時間を共有することそれが私は好きなスタイルなんですワインに携わっていると毎晩、晩酌していると思われがちですが思い入れのあるワインほど、「誰と飲むか」がいちばん大事だと思っています。そんなワタクシ湘南でワイン検定講師をしています。ワインのある時間が、もっと楽しくなる第一歩。おかげさまで残り1席となりましたお申し込みはコチラからワイン検定ブロンズクラスは分かりやすく、難しくない!ワインは知れば知るほど、もっと楽しくなるこの春、ぜひ一緒に始めてみませんかこのブログではワインのことはもちろんちょっとどうでもいい私の日常についても発信中Instagramはコチラ良かったらフォローしてね「J.S.A.ワイン検定」とはあわせて読みたいおすすめ記事『【鎌倉ワイナリー】長谷のドメーヌナツメで感じる“鎌倉テロワール”とランチ』おはようございます!ワイン検定講師の"大関まい"ですワインはちょっとした知識があるだけでぐぅ~んと!美味しくなります先日、鎌倉長谷にある鎌倉ワイナリーさん…ameblo.jp『驚きのG7ワインそのお値段は?!セイコーマートのコスパワイン』おはようございます!ワイン検定講師の"大関まい"ですワインはちょっとした知識があるだけでぐぅ~んと!美味しくなります先日、北海道のG7ワインを開けてみま…ameblo.jp『北海道旅行記〜③ドメーヌタカヒコのナナツモリ〜』おはようございます!ワイン検定講師の"大関まい"ですワインはちょっとした知識があるだけでぐぅ~んと!美味しくなります前回の北海道旅行記はコチラ↓北海…ameblo.jp『ブドウの栽培!自然条件はこの4つ』おはようございます!ワイン検定講師の"大関まい"です本日もワインのことについて一緒に学んでいきましょうワインはちょっとした知識があるだけでぐぅ~んと!美味しく…ameblo.jp