ワイン日々是好日 -4ページ目

雪の東京、ウエスチンの中華ランチ

雪が積もり始めた東京です。

 

今日は、誕生祝のランチ、ウエスチンホテルの龍天門。

ゆったりした空間はさすがウエスチン。

 

料理の安定的な味付けは、安心できます。

 

白ワインをグラスで2種類。

 

快適なサービス、久しぶりのウエスチン、楽しめました。

 

 

大井町でワイン

先週ですが、大井町でワイン。

 

チリのシャルドネ、安くて美味しい。

大井町とは思えないゆったりした店です。

昔の仕事の仲間と、昔の話をしながら飲むワインも格別です。

 

福岡ワイン会@ビストロ ラ コケット

今年最初の福岡ワイン会、渡辺通りのビストロ。

カジュアルですが、料理メニューが多彩。入口右側には、小さなワイン部屋。

お客が入っていって、飲みたいワインが選べます。

泡もの、リースリング、シャルドネ、カベルネとワインを開けました。

 

料理は、とりもものコンフィ、白子のグラタン、子羊のローストなど。

 

 

 

デザートは、プリン。

 

ご馳走様でした。

 

Alsace Camille Braun 2020 Riesling

久しぶりのジムの翌日、あちこち筋肉に来てるようです。

勢いで、今日もジム通い。

 

夜は、アルザスのリースリング。

Alsace Camille Braun 2020 Rieslingを開けました。

 

久しぶりのリースリング、爽やかな酸味が美味しいワインです。

ゆっくり楽しみたいワインです。

 

リースリングを飲むとウィーンを思い出します。

裏道の居酒屋で、リースリングをよく飲んだものです。

スロバキアのブラチスラバへ仕事で通っていたころ、ウィーン空港が一番便利な空港で、よく行きました。

今思えば、もっと色々な所へ行っておけばよかったかなとも思います。

まあ、美術館と教会だけはずいぶん通いましたが。

 

年寄りの回想ですね。

 

今年最初のジム通い

お正月から風邪をこじらせて、ジムになかなか行けませんでしたが、本日行ってきました。

 

日曜の午後のジム、いつもの平日午前中とは様子が違います。若い人も多く、なんだか混みあって活気があります。

いつものマシンルーチンも一つ飛ばします。久しぶりか、いつもの重量・回数がクリアできないのが2種目。

お風呂も混んでいて、洗い場を風呂に入って待つという状況。

 

でも、久しぶりですっきり、気持ちよく帰りました。

また、始めましょう。

 

フルーツケーキ@オーボンビュータン

冷え込んできた世田谷です。

 

オーボンビュータンのフルーツケーキを買ってきました。

パイ生地の上に、大人好みのフルーツがたっぷり。

珈琲よりシャンパンが合いそうです。

 

驚き日本の一級建築士の数、多すぎ?

新潮社の「それでも建てたい家」を読んでます。

初めて知って驚くことが結構あります。

 

その一つが、日本の一級建築士の数。

本にあるデータは古いのかもしれませんが、2倍の人口の米国の10倍以上の建築士がいるという驚き。

 

そして次に驚き納得したのが、日本のシステムキッチン。

マンションをこの10年で5か所、リフォームなど一軒家3軒、どこもシステムキッチンがありましたが、

この本にあるように、適当なまな板の置き場がないこと。まな板の収納場所ありますが、洗い濡れたまな板は?

 

とか、面白い話で楽しませてくれます。

 

あばれる榎、反りが激しい

年末に製材した榎、テーブルの天板にしようと取り出しましたが、反りが激しい。

2週間でこんなに反るとは。

 

もう一度、削り直しです。

カンナの刃を研いで、仕事です。

 

風邪をこじらせてるのか花粉症か、シャンパンで養生

風邪をこじらせているのか、もう花粉症か?

熱はないけれど、喉が痛く鼻水が。

収まりかけては、長引いています。

やっぱり花粉症。

 

ゆっくりシャンパンが一番。

ドラピエを楽しみました。

 

Macon Chardonnay 2020 Jean-Marc Boillot

底冷えのする東京。

 

まだ風邪気味でグスグスしてますが、白ワインで体を温めます。

Macon Chardonnay 2020 Jean-Marc Boillotを開けました。

 

本格的なシャルドネ。

80%を低温で樽発酵、新樽30%で樽熟成11か月、澱引きはしないという製法。

優しい香りが美味しい予感。

ゆったり飲むのにいいワインです。

 

日経が連日500円以上も上がるなんて。 ちょっと困惑。