能登半島地震の映像
地震から日がたち、現地の映像がたくさん入ってくるようになりました。
阪神淡路の震災で、避難所にも一時お世話になり、倒壊した住居の間を通って、半年以上通勤した当時が思い出されます。毎日、公園の池にトイレ用の水を汲みに行ってたことも。
輪島の火災は、神戸の火災を思い出します。
こんな地震は何故こんな寒い時期に起こるのでしょう。厳しすぎます。
東日本の震災も寒い映像をたくさん見ました。
長い時間をかけて復興は進みますが、神戸は震災前の輝きは戻ってきていません。
厳しい歴史がままた作られていきます。
Drappierで風邪を
娘が風邪をひき、急遽3が日ないで東京に戻っていました。
看病のつもりが、しっかり風邪をうつされて3日ほどのどの痛みと鼻水に悩まされてました。
要約快方に向かったので、今夜はシャンパンで快気祝い。
Drappierを開けました。
柔らかみのあるシャンパン。
いつ飲んでも優しい時間をくれます。
ご馳走様でした。
3日目はシャンパンでおせち
3日目の夜は、シャンパンで３番目のお重、中華風。
Chartogne-Taillet Sainte Anneを開けました。
酸味の効いたすっきりとした味わい。
泡立ちも細かく楽しめます。
大きな地震、航空機事故と多難な始まり。
この一年の先行きが案じられますが、前を向いて生きていくことを心掛けます。
Les Fleurs du Lac 2018
元旦の夜は、ボルドーのソービニオンブラン。
Les Fleurs du Lac 2018 を開けました。
おせちは、2番目の洋。テリーヌ、ローストビーフ、エビのグラタン王道揃い。
フルーティで安心感のある美味しいワインです。
今年もソービニオンブランから離れられないようです。
WEBからのデータでは、
「レ・フルール・デュ・ラックは「湖の花」を意味します。 シャトー・ラグランジュが6haの自社畑で栽培するソーヴィニヨン・ブラン58％、 セミヨン34％、ソーヴィニヨン・グリ8％を、すべて籠を使用し手摘みで収穫。 過剰な刺激を与えないよう房ごと35hLのポンプ式の圧搾機で圧搾。圧搾前に再度 選果する丁寧な選果により、健全なブドウのみを使用しています。」
とあります。
2024年元旦はシャルドネから
明けましておめでとうございます。
２０２４年の元旦は、底冷えする松本です。
お昼のおせちには、白ワイン、シャルドネ。
2020 Berrys' White Burgundy、シャルドネを開けました。
フルーティでふくよかな味わい。
２０２０年は、最高のビンテージの一つと言われ完璧なぶどうが収穫されたのでしょう。
美味しいシャルドネです。
今年もいい年になることを祈って、乾杯です。
2023年取りあえずいい年でした。
2023年、激しい戦乱の年でしたが、個人的には穏やかな年でした。
家族も皆、健康に過ごすことができました。
70歳代で立ち上げた会社も3年目、課題も見えてきましたが何とか軌道に乗ってきました。
この年で唯一進歩が望まれるゴルフも、十数回ラウンドでき、80台も出たりしました。
ジム通いも平均的にでき、体重維持で血圧も安定してました。
コロナ後初めて海外出張もして、時差に弱くなったことがショックでした。
あいかわらず旅行の多い年でしたが、楽しく過ごすことができ感謝です。
久しぶりのフレンチ＠アニオン・福岡
年末に久しぶりのフレンチは、アニオン＠福岡です。
コースで、食材は、オマール、フォアグラ、はと。
ワインもお勧めで、
沢山いただきました。
料理もしっかりソースが印象的。
盛り付けもいい感じ。楽しめました。
ご馳走様でした。
Les Fleurs du Lac 2020
先週のワイン、ボルドーの白。
シャトーラグランジェのセカンドワイン。
ソービニオンブラン主体のワインです。
麦色の色合い、イエローレモンの香、すっきりした味わい。
青くはなく黄色のソービニオンブランです。
時には、ゆっくり飲む、そんなワインです。