ワインフィックス店長のブログ -43ページ目

<ミシュランガイド>「京都・大阪2010」

ヤフーのトピックスに出てますね。


いよいよ京都・大阪版が完成したそうですビックリマーク





三ツ星は京都の有名店が6店と大阪1店の計7店が選ばれ、


二ツ星は24店、一ツ星は118店だそうです。





16日の発売が待ち遠しいです…


京都・大阪の食文化がどう評価されているのか楽しみですニコニコ








ドメーヌ・フェヴレ メーカーズディナー②

今日はメーカーズディナーで飲んだワインについてのお話です…

今回のディナーで用意されていたのは、赤3種、白2種、泡1種(もちろんフェヴレではありません)。
料理に合わせて楽しむ事が出来ました音譜


お料理のメニューは…

・本日のワンプレート前菜


・アンリ特製和風ベッコフ


・グリルドサーモン じゃがいもを使ったソース仕立て


・自家製パン


・お口休めのゆずシャーベット


・野菜を包んだ牛ロールステーキ


・ドライフルーツとチーズの盛り合わせ


・ソーテルヌバニラアイスとプティフル


・ブレンドコーヒー

と言う内容でした。


まずは食前酒から…

・ドゥラモット・ブリュットNV(泡)

これはもちろんシャンパーニュですから、フェヴレのワインではありません。

あこがれのシャンパン『サロン』の弟分として人気の、スタンダードクラスのシャンパーニュです。

50%のシャルドネがクリーンで上品な風味を引き出しています。

美味しいシャンパンと一緒だと、前菜もあっという間にお腹の中へ…


続いてベッコフ、サーモンと共に、いよいよフェヴレ登場…

・メルキュレ・クロ・ロシェット2006(白)

・ムルソー・ブラニー2006(白)

メルキュレは、ブドウの成熟度が感じられる、熟したフルーツの香り合格

しっかりと酸がありながら、非常にふくよかで上品なシャルドネで、ミネラルも強く感じられました。

どちらかと言うと、サーモンよりも野菜たっぷりのベッコフとの相性が良いワインかなと思われますニコニコ

ちなみにこのクロ・ロシェットの畑はフェヴレのモノポール(単独所有畑)です。

次はムルソー・ブラニー。

ペリエールやシャルムほど著名な畑ではありませんが、さすが1級畑目

ムルソーの中でもピュリニー・モンラッシェとの境にあり、小石の多いこの畑のテロワールを良く表しています。

フレッシュ感のある柑橘系の香りはピュリニーに近い感じ、またまろやかなバターの風味はムルソーならではで、

タルとの相性も非常にイイ感じです。

フィニッシュにはフレッシュ感も感じられ、これから5年後、10年後が楽しみなワインでした。

脂ののったサーモンにも負けない力強い味わいがグッドグッド!


今回白ワインと一緒に楽しんだベッコフという料理は、アルザス地方の郷土料理なのですが、
偶然にもゲストのアヴネル氏はアルザス出身との事。
日本でベッコフが食べられるとは思わなかったと、非常に喜ばれていました。

ちょっと長くなりましたので、赤ワインは第三弾で報告します。
では、では…

ドメーヌ・フェヴレ メーカーズディナー①

先日お伝えしたフェヴレメーカーズディナーの報告をします。

1回で全ての内容は書けませんので、今日から何回かに分けて書いていくつもりです。

最後までお付き合いください…


開催された日時は10/7のPM19時~、台風が接近中でお客様が辿り着けるか心配でしたえっ

が、なんとか20名の参加者すべて揃い一安心ニコニコ

 


まずは今回来日されたゲストのご紹介から…


ドメーヌ・フェヴレの輸出部長ヴァンサン・アヴネル氏


そこで疑問、なぜ輸出部長?オーナーさんじゃないの?…


ボルドーワインの関係者が来日する時は、オーナーさんが来る事が多いのですが、そこはやはりブルゴーニュ、オーナーさんが自ら来る事はほとんどありません。


それは何故かと言いますと、ボルドーの場合はオーナーさん自身が醸造や栽培をする事はほとんど無く(もちろん一部例外はありますし、口は出します)、オーナーさんはそのシャトーの法人組織の社長さんにあたるわけです。


それに対してブルゴーニュの場合、ほとんどのドメーヌは家族経営であったり、法人組織であってもボルドーの場合と比べ規模はこじんまりとしています。その為オーナーさん自身が畑仕事もするし、醸造の管理もする訳で、当然フランスから外に出るなんてよほどの事が無い限りありえない訳です(若干の例外はありますが…)。


と言う訳で今回はフェヴレ社から輸出部長のアヴネル氏が来られたわけです…


今度が4回目の来日だそうですが、前日は東京で、翌日は神戸でディナーに参加というハードスケジュールの中、今回“ぶどう酒房 HENRI”に来て頂きました。


非常に気さくな方でしたが、お話を聞く内にワインに対する情熱がひしひしと伝わってきました。



続いてフェヴレの追加情報です…


ドメーヌ・フェヴレはシャブリからマコネまで、つまりブルゴーニュの北から南までたくさんの畑を所有しているわけですが、その本拠地はニュイ・サン・ジョルジュ。


醸造設備も本拠地のニュイ・サン・ジョルジュと、最近力を入れているメルキュレにあるそうです。


近年も新しい畑を買い付けていて、前回の記事では全生産量の7割以上がドメーヌ物と書きましたが、今では自社畑の比率は8割弱まで増えているそうです。


なんとあのバタール・モンラッシェも最近取得されたそうで、もうすぐファーストヴィンテージがリリースされるそうです。今から楽しみですねっビックリマーク



今回は話が横道にそれてしまって長くなりましたので、ディナーで飲んだワインに関しては次回から報告します。



では、では…



ぶどう酒房HENRI 宝塚花のみち店[欧風創作料理&ワイン]

JR 宝塚駅 6分
〒665-0845 兵庫県宝塚市栄町1-6-3 花のみち2番館2F

ぐるなびで詳細情報を見る

※2009年10月28日現在の情報です