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人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
自宅から…








水曜日のブログは

コーチングやNLPに関するスキルや話し

をお伝えしていきます。




話しの進行役は、筆者が飼っているペット、

マーシャ(シーズ犬) と ボビー(ワイヤーフォックステリア)に

ご登場願って、散歩をしながら話を進めていきます。

今日はどんなお話しが待っているでしょうか・・・



パパ風邪をひく


ボビー 「パパ、風邪引いちゃったんだって!」

マーシャ「そうらしわね。 その点ボビーは安心ね。」



ボビー 「エ~ッ!? どうして? 僕も風邪ひくよ~」

マーシャ「またまた無理しちゃって。 ボビー、

      昔から〇〇さんは風邪引かないっていうでしょ?」



ボビー 「〇〇って、天才ってこと? それとも偉人じゃなくて

     偉犬ってことかな?」

マーシャ「相変わらず、おめでたいわね。 

     それじゃ、風邪もひかないわね。最近、風邪の方でも選んでいるみたいね。」



ボビー 「何、それっ? そんなのあるの?」

マーシャ「冗談よ、ボビー、それよりもパパが心配ね」



ボビー 「大丈夫だよ。僕はあんまり心配していないよ。」

マーシャ「どうして? ボビーは風邪について何か知っているの?」



ホットワイン


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程


ボビー 「マーシャ、知ってる? パパはね。風邪を引いたかな?と感じたら、

     すぐに、ホットワインを飲むんだって!」

マーシャ「ホットワインなら知ってるわ。いろんなつくり方が

     あるわよね。」



ボビー 「へぇ~ マーシャは相変わらず物知りだねぇ、飲めないのに。」

マーシャ「“飲めないのに”は余計だわ。 ホットワインって確か、

      フランスだと、“ヴォン・シュー” ドイツだと、“グリューワイン”とか言うわよね。」



ボビー 「へぇ~、す、すごいね。 マーシャは何でも知っているね。それで、

      ヴォンなんとかは、どうやって飲むの?」


マーシャ「“ヴォン・シュー”、つまり、ホットワインはね、赤ワイン1カップに対し、

      ハチミツ2さじを入れるのよ。 

あとはクローブとか、シナモンとかをお好みでいれてもいいわね。」

 

ボビー 「グローブって、汗臭くない? あんなの入れるの? 僕はちょっと

       遠慮しちゃうな。」


マーシャ 「ボビー、大きく勘ちがいよ。 野球のグローブを入れる訳じゃないの。

       香草のクローブよ。」



ボビー  「そうか、僕は野球のグローブかと思っちゃったよ。」



自分の頭の中にないものは・・・



マーシャ「そうよね。無理もないわ。 犬も自分の頭の中にないものは

      想像できないものね。」

     

ボビー 「さっすがあ! マーシャは鋭いね。 ところで、パパは、どうやって

      ホットワインを作っているの?」



マーシャ「パパはね。男のホットワインとか言って、ワインを取っ手のついた

      お鍋にワインを入れて、沸騰寸前でガスを止めて、アルコールを

      飛ばすのよ。 唯それだけよ。 ハチミツも入れないし、

      ボビーのすきなグローブも入れないわ。」



ボビー 「グローブは余計だよ。 それでどんな効果があるの?」


マーシャ「玉子酒と同じよ。 ホットワインを飲むと、アルコールが体内を

      かけ巡るので、悪い汗がどんどん出るみたいよ。


      汗がどんどんでるので、事前にパジャマとシャツとパンツを

     どんどん取り替えて、一気に直すのが、パパ流ね。分かった?」



ボビー 「分かった! 僕はワンコだから、ワインよりもホットステーキとか

      ホット焼き鳥とか、ホットバナナとかで汗を出す!」



マーシャ「んまぁ~、ボビーったら、相変わらずわけの分からないこと

     言うわね。 でも、まあいいわね。 お勉強したし。」

























人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
ある法人での会議から・・・




会議が回る


この法人では、9月から

チューター制度を抜本的に見直す話し合いを

行っています。


チューター制度の適応期間について

話し合っている時でした。


Aさん「一応1月と決まっているけど、そのあとのフォローも

    やっていますよ。」


Bさん「うちは、決まりでは、3月となっているんだけど、

    なんだかんだで、1年は面倒をみているね」 などど、


各事業所のメンバーは、自分自身の体験から

疑問や問題点を話し始めました。


そうこう話しているうちに、現状の規則や体制に

対する不安からか、法人に対する懐疑的な

発言がメンバーから出始めました。


Bさん「独り立ちする目安がないわよね」

Cさん「移動した人に対してはどうしてる」


Dさん「やりにくわよね~」などと

思っていることが次から次へと出てきます。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程


筆者「あれ~っ・・・、本筋からどんどん離れて行っているなあ~」

このままでは、会議はどこへいくのかわからなくなる恐れが

出てきました。


そこで、筆者がメンバーに次の一言を投げかけました。


すると、その瞬間に懐疑的な会議がクリエイティブな

会議に変身したのです。


その一言とは



人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
幕張てっぺん異業種交流会会場から・・・




「かんば~い」

「かんぱ~い」


という声とともに始まった

11月17日(木)午後7時の

幕張てっぺん異業種交流会でのことです。


名刺交換や、自己紹介、雑談などが

行われています。


ここでちょっと、参加者のAさんに

マイクを向けてみます。


筆者「こんばんは。」

Aさん「こんばんは。」


筆者「いきなりですが、あなたの仕事を簡単に説明してくれますか?」

Aさん「う~ん」と言って考え込んでしまいました。


そこで、同じ質問をBさんにしてみます。


Bさん「え~と、自分の仕事は、〇〇なので、△△していまして・・・」と

    3分ぐらい話し続けます。」


実は、Aさん、BさんともにUSPが出来ていません。


出来ない理由は2つ


出来ないのには、理由が2つあります。


一つは、自分の仕事について深く考えていない。


二つ目は、自分の仕事にUSPがない。 あるいはUSPに気づいていない。


この2つです。


お客様は、お金を支払うその見返りとして、特別なものを求めています。

その証拠として、自分にとって興味のないもの、魅力を感じないものに対しては、

お金を払いません。


では、お客様は、何にたいして興味があるのでしょうか?

何に対して魅力を感じるのでしょうか?


お客様が求めているのは・・・〇〇です。


USPを一言でいうと


USPとは、Unique Sailing Proposiotonのことです。

お客様からみると、「何故私(お客様)があなたから買わなければならないの」


ということがはっきりしていないと・・・

お客様は商品を買ってくれません。



世の中には、数多くの商品やサービスがあります。

その中で、売れている商品。売れていない商品があります。


何故で売れる商品と売れない商品があるのでしょうか?


競合は、商品にあるのではありません。

競合とは、〇〇の頭の中にあるものです。


例えば、お昼になりました。

あなたは、どこに食べに行きますか?


和食? イタリアン? フレンチ? それとも中華?と

いろいろ考えます。


そして、中華に決まったとしたら、

次に考えるのは、ラーメン? 中華定食? という風に考えます。


ラーメンに決まりました。


そこで、初めてどのラーメン屋さんに行こうか?

となるわけです。


つまり、もしもあなたがラーメン屋さんを営んでいるならば、

「どこのラーメン屋に行こうか?」と考えるかもしれません。


しかし、一般の人は、最初から「どこのラーメン屋に行こうか」と考える人は、

いません。


自分で気づいていないからかもしれませんが、

最初は、和食?イタリアン・・・という風に考えていきます。


ここまで読んで、すでにお気づきの方もいらっしゃると思います。

つまり、自分が考えている枠の中で競い合っても意味がありません。


すでに競争は、自分の業界の外に出ているのです。

そして、それから脱するためには、自分自身の、あるいは自社の

明確なUSPを持つ必要があります。


幕張てっぺん異業種交流会のUSPは


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

今までに述べたようなことを、幕張てっぺん異業種交流会では、

スペシャルセミナーを含む交流会を特別価格で

行っています。


他業界の人と知り合いになれる。 

食事もおいしい。

毎回、明日から実践で使えるスペシャルセミナーがついている。


こんなお得な異業種交流会があるなんて知らなかった!

と思われた方、


次回は、USPもいよいよ大詰め、

「どのようにしてあなたのUSPを確かなものにするか?!」が

テーマです。


12月15日(木)19時~


場所は、京葉線海浜幕張駅の目の前

プレナ幕張、5F オールウェイズで行います。


お申し込みはここをクリック