一瞬で会議が変わるその一言とは | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
ある法人での会議から・・・




会議が回る


この法人では、9月から

チューター制度を抜本的に見直す話し合いを

行っています。


チューター制度の適応期間について

話し合っている時でした。


Aさん「一応1月と決まっているけど、そのあとのフォローも

    やっていますよ。」


Bさん「うちは、決まりでは、3月となっているんだけど、

    なんだかんだで、1年は面倒をみているね」 などど、


各事業所のメンバーは、自分自身の体験から

疑問や問題点を話し始めました。


そうこう話しているうちに、現状の規則や体制に

対する不安からか、法人に対する懐疑的な

発言がメンバーから出始めました。


Bさん「独り立ちする目安がないわよね」

Cさん「移動した人に対してはどうしてる」


Dさん「やりにくわよね~」などと

思っていることが次から次へと出てきます。


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程


筆者「あれ~っ・・・、本筋からどんどん離れて行っているなあ~」

このままでは、会議はどこへいくのかわからなくなる恐れが

出てきました。


そこで、筆者がメンバーに次の一言を投げかけました。


すると、その瞬間に懐疑的な会議がクリエイティブな

会議に変身したのです。


その一言とは