初日はご祝儀相場? | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。



人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程
笠間、陶炎祭 土面オークション会場から・・・










いきなり大台に!


今年は、陶炎祭の初日に行ってみました。



司会者「それでは、先ず1,000円から行ってみます!」

参加者A「2,000円!」  


司会者「2,000円という声がでました。

     2,000円 2,000円 2,000円 2,000円 2,000円・・・」


参加者B「5,000円!」

司会者「おおっ! いきなり5,000円です。

     5,000円  5,000円  5,000円  5,000円  5,000円・・・」


参加者C「8,000円!」

司会者「8,000円です。 このお金は来年の実行のために使われます。

     8,000円 8,000円 8,000円 8,000円 8,000円 8,000円・・・

     大台にのるでしょうか?」


参加者B「10,000円!」

司会者「10,000円です。 大台にのりましたね。 

     10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円・・・」


ええっ!ウソだろう!信じられない!

これで10,000円!???





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ご祝儀相場?


最初の値段だって、去年まで500円だったはず。

それを1000円にして、さらに、どんどん釣り上げていく!


初日だから、ご祝儀相場なのかな?      

    

それにしても、競り落としていく人が同じだな?

プロか?


あるいは、金に糸目をつけない人か?


次から次へと、万札が後ろの腰ぎんちゃくから、

出てくる。 しかもわしづかみだ!


一体この人いくら持っているの?


素人の声


席のななめ後ろから声が聞こえてくる。


「司会者がひっぱり過ぎよ。 

値段をどんどん釣りあげているわ。」 


やっぱりそうだよなあ~ 上げ過ぎだよ・・・

これじゃ素人は、オークションを楽しめないよ。


オークション会場は、プロよりも一般の参加者の方が

大勢います。


参加者も賢く参加しないと、とんでもない値段で

買うことになります。


対抗策としては、「値段が上がり過ぎ!」の前に

拍手をして、ストップさせる方法があります。


でも、その前にオークションに参加することが条件だけどね。


それにしても夏日だね。


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