すべって学ぶファシリテーションとは | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

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人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-ブログ夏
すべって学ぶファシリテーションとは









本日は、ファシリテーションを実践して

すべった話をお伝えします。


と言っても筆者の話しではありません。

悪しからず。


筆者のセミナーでは、

漁師の話し(別の機会にお伝えします)に基づき、


体験学習を通して、ファシリテーションを学んでいきます。


セミナーを体験し学んだ受講者の方は、

即実践です。


その理由は、頭の中でいくらわかっても、実践で使えないのは

意味をなさないからです。


そこで、ある時、リーダーの役割を行っている方(Aさん)に、

「会社で会議のファシリテーションを実践してみてくださいね」と

お伝えしたところ、


「月曜日に会議があるので、やってみます。」との返事でした。


たまたまその企業からは、別の方(Bさん)がご一緒にセミナーに参加

されていましたので、様子をうかがってみると・・・


「Aさん、やりましたよ、ファシリテーター」とBさん


「そうですか、やりましたか!」と筆者


「でもねぇ~」とBさん


その「でもねぇ~」に一瞬不安がよぎりますが、


「でもねぇ~って何んですか?」ちょっと不安な感じがしているのですが、

と筆者


「実は、会議の冒頭で、いきなり

“今日は何を話し合おうか?”とみんなに問いかけたんです・・・、 


でも、いきなりですから、参加者の頭の中は???が

一杯溢れていたと思います。


まあ、一言でいうと冒頭からすべったわけです」とBさん


「そうですか、そんなことが起こりましたか。」と筆者


実は、会議の事前準備で皆に知らせるということをこの時点では

Aさんは学んでいませんでしたが、


これを聞いた筆者は、

「これは面白い!次回のセミナーではこれをやろう」と思いました。


会社で会議を行う場合は、

事前に話し合いのテーマについて連絡しておくか、

または、テーマについて考えておくように伝えます。


話を伺ってみると、

今回はこれを全く行っていないようです。


実際の会議で事前連絡を行っていないと

どのようなことが起きるのか?

参加者などんな気持ちになるのか?

場の様子はどうか?など、を


もろ体験したわけです。


これをセミナーで行うとどんなことが起きるのか?


そして、参加者の方はそこから何を学べるのか?


すべって学ぶファシリテーションというわけです。