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本日は、今週火曜日、8月23日の朝日新聞に
掲載されていました
映画「日輪の遺産」公開記念インタビュー
プロサッカー監督、佐々木則夫さんの
記事から感じたものをお伝えします。
佐々木則夫さんとは
佐々木則夫さんは、21人のなでしこを率いて日本を世界一に導いた
プロサッカー監督です。
この佐々木監督が、8月27日公開の「日輪の遺産」の
主人公真柴少佐(堺雅人さん)について語られています。
見出しを拾ってみますと、
押しつけるのではなく、柔軟さで場を束ねる
僕は主人公の真柴少佐に、自分を重ねてしまいます。
周囲の意見を聞きながら、「剛」ではなく、「柔」で
場を収めていく。指導するというよりは、「横から目線」で
周囲に合わせる。と佐々木監督はおっしゃっています。
佐々木監督がおっしゃっている
「周囲の意見を聞きながら、「剛」ではなく、「柔」で
場を収めていく。」
このスタイルはまさにファシリテーターです。
「横から目線」がどのような目線なのか、本人にお尋ねしないと、
はっきりしませんが、上からの目線ではなく、
同じ目線でと解釈すると、ファシリテーターに近い感じもします。
次に、
「こうしたい」という周囲の声を聞き入れる という見出しがあります。
チームにはさまざまな個性があり、サッカーでいえば、多様な選手と
コーチがいます。監督が自分では「こうしよう」と思っていても、
選手から思わぬ意見が出る時もあります。
映画でも、意外な女生徒から問いつめられ、軍人たちが
動揺する場面がありますね。僕は選手が勝とうと思って
言うことは、基本的にどんな意見でも受け入れます。
僕に対するダメ出しであっても。
ここは、リーダーの仕事術としての、ファシリテーションが
ぴったりします。
メンバー全員が目的を明確に自覚していること、
お互いのコミュニケーションが充分になされていることなど、
ファシリテーションマネジメントのレベルが高い状態を感じます。
そして、
「共感する力」がチームを前進させる
ここでも、佐々木監督は、
共感する力は、戦うときに邪魔になるという人はいますが、
僕はそうではないと思います。
むしろ、チームが一つになり、前へ推進していく力になる。
とおっしゃられています。
仲間に対する共感する力、場に対する共感する力、
何れも、ファシリテーターにとって必要です。
とここまで書いて、佐々木監督が
おっしゃっていることは、いずれも自分が体験したことに
基づいていることに気づきました。
やはり、佐々木監督も体験学習で身につけられたのですね。(ウフフ)
映画「日輪の遺産」の情報、公式サイトはこちらからご覧いただけます。
