逆ブレーンストーミングでヒット商品を!1 | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。



競合他社が、あなたが開発中の新商品と同じ商品を、
先に出したらどうしますか?

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-ブログ夏










Pad, チ〇ルチョコ、ダイ〇ン扇風機、マジック〇ールなど、

調査をすればするほど、類似品はざくざくと出てきます。



あなたが今開発している新商品は大丈夫ですか?



ある企業での開発部での話しですが、あなたの役に立つと思うので、

お伝えします。



その開発部ではチーム制をとっています。どのチームもそうですが、

チームには会社の上司から近年ヒット商品が出てこないので、半年間を

区切ってヒット商品を出すよう至上命令が下されました。


市場調査が終わり、その結果に基づき開発チームが反映させ、アイディアを

幾度となく練り直しました。



そして、とうとう「これで行こう!」となった矢先、

「競合先から類似品が先に出された!」という連絡が入りました。


アイディアが漏れた?

誰もが考えつくアイディアだった?

業界人が考えれば思いつくもの?

などなど、


その理由を三日三晩かけて会議しました。


しかし、メンバーがそれぞれ口にペッペッと泡を飛ばしながら
話し合ったにも拘らず、
一向にらちがあきませんでした。


そこへたまたま、海外出張から帰った山田課長(仮名)が、

会議の様子を見て、メンバーに尋ねます。


「あれっ? ホワイトボードがあるけど、使っていないの?」 山田課長


「それどころじゃないですよ。 


H社がうちの類似品を先にだしたんですよ」 坂本主任(仮名)


「そうか。やはり類似品が出たか、しかし
この会議の様子からすると、対策案はでていなさそうだね」山田課長



「そうなんです。何か妙案はありませんかね?」と勝沼さん(仮名)が

山田課長を仰ぎ見る。



「そうだね。見たところ、ホワイトボードも真っ白いままなので、

とりあえず、メンバー全員の意見を書き出してみるか」と

山田課長、一人ひとりの意見をホワイトボードへ板書していく。


一通り意見が出そろったところで、山田課長が一言

「自社の商品開発のみ焦点を当てているみたいだね。


競合他社からの視点はないの?」



そしてさらに「この他社視点はある考え方を

もってなされるとよいんだけどね。それは・・・」


話しをつづけた。




スグに結果が表れる



グラフィック・ファシリテーションに限らず、(株)グローバルファシリテーションが

行っている、体験学習に基づく学習方法は、

「まず自らやってみる」という機会がセミナーに盛り込まれています。


これが、セミナー体験者、企業人事担当者から

「月曜日の会議が変わった!」と謂われるゆえんです。



次のリストの中に、あなたが欲しい
グラフィック・ファシリテーションの技術はありますか?


✔ 会議で逆転の発想を行いたい。


 短時間で新しいアイディアを生みたい。


✔ 視点を逆にしてヒット商品をつくりたい。


✔ 逆ブレーンストーミングで今までは思いつかない

  アイディアをだしたい。



✔ 逆にたどって不可能だと思われている商品を

  可能にしたい。


✔ などなど



商品開発の会議では、この新たな発想法で

ヒット商品を生み出します。


この方法を身につけることで、




✔ もう他社と同じような類似商品をつくることはありません。

   逆転の思考法で進めるので、全くことなったものとなります。




✔ 短時間でアイディアを新しくできます。

   必要な時にメンバーを集め、アイディアをだしていけるので、ビジネス

   チャンスやタイミングを逃すこともありません。



それだけではありません・・・