まんじゅう屋のおばちゃんは、どうして気づけないのか | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

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ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

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人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-ブログ夏
まんじゅう屋のおばちゃんは、

どうして気づけないのか







今回は、先日、あるまんじゅう屋の研修で、

実際に起きた話をレポートします。


あるまんじゅう屋では、毎日まんじゅうを作っています。

(当たり前です)


まんじゅうを作っているのは、

おばちゃんです。


毎週月曜日から仕事(まんじゅうづくり)が始まります。

そのまんじゅう屋の社長から相談をうけました。


「もっと生産性が上がらないだろうか?」

つまり、もっと儲からないだろうかというご相談です。


そこで、働いているおばちゃん達に尋ねます。

「仕事をやっていて何か失敗とかはないの?」


「ない、ない。私たち専門で作っているので、失敗はない」と

おばちゃんの一人が答えます。


「では、捨ててるまんじゅうはないの?」と別な角度から尋ねます。


「あるよ。毎週月曜日は20個は捨ててるね」とおばちゃんが平然と答えます。


「それって失敗じゃない?」と言うのを飲み込んで、

質問を続けます。


「それはどうして?」と質問します。


「週初めは、まんじゅうの機会に油が乗っていないので

最初の一周目は、焦げるのよ」とおばちゃん。


「機械の会社もそう言っていたしね」と別のおばちゃんが

至極当然とばかり、続けます。


マネージャーに今の話を伝えると、

「全然知りませんでした。うちにとっては、ものすごい損失です」と頭を抱えました。

(ちなみにこのまんじゅう屋では、まんじゅうを1個500円で売っています。


そこで、話しの成り行き上、ざっくりと損失の計算をしてみますと、

20個 × 500円 × 人件費 × 光熱費 =

10,000円 + α が損失となります。


しかもこれが毎週です。

1年間ですと、520,000円+ αの損失です。


そこで、まんじゅう屋のピンチをチャンスに変えるべく、

再びおばちゃんへ尋ねます。


「まんじゅうが焦げてしまうのは、なぜ?」と尋ねると、

「それはね、機械に油が乗っていないうちに、

ころもの部分が上から落ちてくるのよ。メーカーの人も

そういっていたわ。」とおばちゃん、自然の摂理のごとく

平然と言います。


そのことを、マネージャに伝え、「外側の部分が落ちないように

するには、どうしたいらよいでしょうか?」と尋ねると、


マネージャが答えたのは、


意外な答えが・・・


「〇〇すればいいんです」


つづく・・・


この意外な答えについて

お答えいただき、


正解の方には、


8月20日のファシリテーションセミナー(30,000円相当)へ

ご招待させていただきます。


お答えは、コメント欄にお書きください。


期限は、明日の21時までです。


コメントお待ちしています。