思い込みから学ぶ | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

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人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-ブログ夏
思い込みから学ぶ







今回は、昨日お伝えしました

あるまんじゅう屋の研修の

レポートの続きです。


昨日のレポートはこちらからご覧いただけます。


http://ameblo.jp/winefa/day-20110810.html

昨日のつづきの答えですが、

まんじゅう屋に入った人でないと

答えられなかったのかもしれませんね。


答えは、

「まんじゅうのころもが垂れてくる

ところを、垂れないようにすること」です。


つまり、まんじゅうのころもは、上から

重力を使って垂らしているわけですが、


そこを垂らさないようにすれば

良いわけです。


具体的には、月曜の朝、ころもが入っている

ところのスイッチをオフにすれば、

垂れてきません。


という話ですが、ここで問題なのは、

スイッチ云々カンヌンではなく、


おばちゃんたちの、

「自分たちはベテランなので失敗はない」という

思い込みが問題なのです。


この思い込みを、質問者が「ああ、そうか、失敗はないんだ」と受け取って

しまうと、相変わらず毎週20個ずつ捨てていくわけです。


そこで、ここは、別の視点から質問を投げかけてみるわけです。

「まんじゅう屋の失敗ってなんだろう?」と考えてみると、

焦げる→ 捨てる という考えが浮かんできます。


「捨てる? それって失敗じゃない?」 このような考え方が

できるようになると

質問する視点が広がります。


皆さんも是非、「別の視点から考えてみる」に

トライしてみてください。