アンケートの質問にお答えしますその2 | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

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人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-ブログ夏 お問い合わせにお答えします。

その2






先日、会議のファシリテーションに関する質問を

神奈川県のPM様より受けましたので

いかにお答えしたいと思います。



先ずは、質問の内容から・・・


最近、5名から7名くらいでミーティングを良く行います。


ファシリテーションを学んでいるので、

最近、会議の準備やファシリテーターとしての役割を意識

できるようになってきました。


しかし一方、ホワイトボードの使い方は下手なままです。


上手く使えれば、メンバーが述べた意見のお互いの関係や、

ポジショニングも上手くできるとは思うのですが、

なかなか思うようには行きません。


また、発散型の話し合いと、集約型の話し合いは、

「記載の方法を変えなければいけないのかな」とか

考えるのですが、

大体は、話し合いの場で両者が混在した状態で進んでいきます。


どうしようかと考えている間にも話し合いはどんどん進んでしまい、

会議を円滑に進める書き方を会議途中で断念し、

やむなく、結果的に箇条書きになってしまったというパターンが

多いのですが、


この対処方法は何かありますか?


実際の場にいないので、上記の情報からのお答えになります。


PM様の抱えている問題点が2つあると考えますと、

以下の解決の仕方が考えられます。


1.「意見がまとまらない」という問題点

2.「いつも箇条書き」という問題点


1の「意見がまとまらない」については、


http://ameblo.jp/winefa/day-20110626.html


をご覧ください。


今回は、2.の「箇条書き」についてお伝えします。


箇条書きは、おそらく多くの会議で用いられていると

思います。


あなたが、最初に板書(ホワイトボードに発言を書いていくこと)を

する際には、10中8,9こうされたと思います。


この箇条書きは、基本なのですが、

実は、とても深いのです。


例えていうと、野球の基本みたいなものです。


野球だとすると、いきなり試合にでて

大活躍することは考えられませんね。


もし、大活躍したとしたら、まぐれです。


まずは、ランニング、キャッチボール、素振りからです。

これを怠ると・・・


これ以上は、ご想像におまかせします。


というように、箇条書きは、

ファシリテーターの聴く力、言葉を選び出す力、要約する力を

身に着けるには最適です。


次は・・・


次回につづきます。