プランBは? | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。


「プランB」という

他の代案はありますか?
人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-faセミナー東京






【考え抜く力?でしょうかね】


先日TVの録画を見ていた時のことです。


福島原発の事故のことを

いろいろな方が、天災とか、人災とか

おっしゃっていました。


これはTVだけの情報なので、

実際はわかりませんが、

TVを見る限りにおいては、


映画の方が、ずっとアイディアが豊かな感じがしています。


たとえば、実話に近いアポロ13号。

アポロ13号が遭難しかかった際に、

NASAではあらゆる英知を集めて、対応していました。


日本の原発対応の場合はどうでしたでしょうか?


他にも、コメディにおいても、

実行作戦がうまくいかなかった際には、

「プランBは?」 と尋ねています。


【場づくりの力】

原発事故に関する報道で、

決定権を持つ人が、「こうしろ」といった時に、

周りが、「それって本当ですか?」とか

「ほかに代案はありませんか?」などと声がでていたのかなあ?

と感じました。


もしそうだとしたら・・・



なぜ、そのような発言が出なかったでしょうか?


その理由並びに対処方法を考えてみたいと思います。


1.アイディアが出なかった。それしか思いつかなかった。


  リスクマネジメントが甘い  → 意識を高めるために学習する。


  アイディアが貧弱 → ドラえもんを欠かさず見る。 → 勉強会を立ち上げて

  その極意を学ぶ。


  問題のとらえ方、考え方が膠着している → 

  視点を変える(今の位置、立場そのままに考えるのではなく、相手の立場、

  他人の立場、視点、子供の視点、米国人の視点、中国人の視点、ドイツ、フランス人の視点、

  過去からの視点、未来からの視点、宇宙人からの視点、などなど、



  いま見えているものをそのままに見ている →

  見えている姿・形・大きさ・構造をそのままに見ない、大きくしてみる、小さくしてみる、

  伸ばしたり、縮めたり、早くしたり遅くしたりしてみる。


  などなど


2.発言できる場ではなかった。


  その場の雰囲気で言えなかった。 → アイスブレーキングからスタートし、

  場をなごませ。 自由な意見をだせるようにする。


  などなど。


実際は、上記1および2だけではなく、これらが合わさって

事態は回っているのでしょうが、

アイディアにしても、場にしても、



日常から意識を高く持っておく必要があるのでは

ないでしょうか・・・


意識を高く持つにためには、


まずは、このアンケートにこたえることから・・・

 


http://my.formman.com/form/pc/KFu6Cx7Mp2nKxkzn/