会議の板書で瓢箪から駒を引き出す方法とは? | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

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ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

会議の板書なんて無理・・・

と頭を抱えていませんか? 2


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-faセミナー東京
今回も、先週行ったグラフィック・ファシリテーション2について

お伝えします。


前回のあらすじは・・・


こちらをご覧頂いた方が早いですね。


http://ameblo.jp/winefa/entry-10912248105.html





【トテツもない難関とは?】

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-GF2-4

その難関とは、セミナー開催日当日に起こりました。


当日の9時50分でした。

突然、携帯電話が「タラララ、タラララ~」と

鳴り響きました。


セミナー参加予定のMさんです。


電話口の向こうでは、息も絶え絶えの声で、

「すみません、過労がピークに達して、

頭がガンガンして、今日はお休みさせていただきます」とMさん。


筆者「それはいけませんね。こちらの方はご心配なく。

早く良くなると良いですね。お大事に」と落ち着いた声で対応します。


実際の心の声「うわ~っ、最も恐れていたことが起こった!

覚悟を決めてやるしかない!」


と、「お腹の脂肪をつまんだ」というよりは、

「腹をくくった」のでした。


【セミナーの気づきは人数ではない】
人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-GF2-1

午前中、セミナーは順調にどんどん進んでいきました。


【その気づきは午後に起きた!】

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-GF2-4

午後の実習が始まり、

体験学習の循環サイクル(体験→指摘→分析→仮説化)の

仮説化に近づいた時です。


参加者のひとり、りょうさんが、ついに・・・



創発を引き起こしたのです。


りょうさん「え~と、このままでもいいけど・・・

さらに、ワクワクするには、


これをこうやって~ みるのはどうかな?」

などと、口にだしながら、


ポストイットを使って、アイディアを出していきます。


すでに、同意が取れているので、

周りの参加メンバーも、それにどんどん乗っていきます。


そして、「あれよあれよ」という間に、

考えても見なかった仮説化が

できあがっていったのでした。


まさに、体験学習の醍醐味です!


周りを見ると、参加メンバーの頬は、

恥ずかしさのために紅潮して、

いるわけないか・・・


告白しますが、

実は感動のために紅潮していました。


感激の瞬間です!


人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程-GF2-6


追伸:この時の様子にご興味のある方は、

    下記へご連絡ください。


    動画をお見せできます。


    ご連絡はこちらへ


    fa-uchi@globfa.com