コーチングをファシリテート17 | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

「フィードバックで自分の行動に氣づく」


<2月2日(土) 午後3時20分~午後5時>

稲毛健康カルチャーセンターにてビジネスコーチングセミナー


自分の周りは鏡で一杯だ・・・(電車に乗らなくとも)
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当セミナーではロールプレイングをよく

していますが、お互いにどう思われているのかは

氣になるところ。


そこで、今日は…

【グループの中での自分の行動が他のメンバーに

どのように映っていたかを知るためのフィードバック】
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一人ひとりが相手から感じてきたことを

鏡のごとく相手に伝えます。


一見、簡単なようですが、いざ初めて見ると

考え込んでしまう場合も出てきました。


【直ぐにフィードバックが出てこない・・・】
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困った!何時も一緒に実習でのロールプレイング

しているのに、出てこない。

なぜなんだろう??


【氣づきはどこにあるか?】


実は「評価しない」って意外と難しい・・・

ついつい、「それは~だから良くないよ」

などと口を開いてしまう。


無論、「非難、攻撃」はフィードバックとは程遠くなりますね。


他にも「伝える際は具体的に伝える」などと気をつけたい

部分はあります。


【受け手次第のフィードバック】
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また、フィードバックをする方だけでなく、

受ける方も要注意です。

相手から指摘されたときはついつい、

自分を正当化しようとして・・・、

相手の話しを聞いていない」

なんてことはよくあることです。


つまるところ…

自分の成長のためには、受けたフィードバックを

どう活かしていくか?がポイント!


フィードバックを生かすも殺すも

受け手次第ということですね。


そして、さらに、真摯に相手が伝えてくれた

フィードバック。 

その相手が取ったリスクにも感謝! です。



つづく・・・