ファシリテーション・セミナー・ラウンド1 | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

「会議の前のファシリテーションとは?」


<11月4日(土) 午前9時30分~午後5時>

Wave101にてファシリテーション・セミナー


待望の体験学習に基づくファシリテーション・セミナーが開催されました。



ファシリテーション・セミナーラウンド1体験特別編 Wさんからのレポート


【ファシリテーションって何?】
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今回は特別編としまして本セミナーにご参加頂きましたwさんの

レポートでお伝えします。


第一日目

オリエンテーション、アイスブレーキングと進んだところで、

ファシリテーターから質問が出されました。


「あなたにとってファシリテーションとは何ですか?」


一般的に言われているものではなく、あなたにとっての

ファシリテーションとのこと。


私は「う~ん」とうなったきり貝の口になってしまいました。


その後、グループで話し合いを進めてみると、各自様々な

考えが出てきました。


改めて、「人それぞれによって価値観は違うんだなあ」と

感じた時間でした。


ちなみにファシリテーターからは・・・


「企業や、そこでの会議、また病院、そして社会に目を

向けると町内などでも人と人との関係を抜きにして

物事を進めると上手く行きませんよね。


根底にあるのが人間関係、信頼できる関係では無いでしょうか

その為にファシリテーションがあるんですよ。


人と人との関係をつなげるのが人間関係ファシリテーション

ですね。


とコメントされました。


会議でも、病院でも、町内でも

人が集まるところでは、まずは人間関係ありきですね。


【思い込みから作られるものは・・・】
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次は、実習を通して

ファシリテーターとしての

観察力、自分の考え方の枠に気づく
ことをねらいとして行なわれました。


ここでもふり返りにおいて

第一印象が自分の思い込みにつながっていること

いやと言う程思い知らされました。


つまり、相手の第一印象から受けるイメージと

実際とはあまりにもかけ離れていたことが

わかったからです。


それは、今ここで起こっていることではなく、

過去の経験にもとづいていることから考え、

当てはめようとしているからです。


【ファシリテーターの意識に潜むモンスターとは?】
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ファシリテーターは、参加メンバーの発言をノーと

言いません。

でも、どうやって?


ファシリテーターは参加メンバーから様々なこと

を言われることがあります。


そこで言われたことに対し、自分自身の価値観を

当てはめたり、振りかざしたりしてメンバーの発言を

否定することはありません。


別な言葉でいうと、何を言われても、どんな変化があっても

自分自身がしなやかな心を持っていれば折れませんし、

相手も傷つけません。


参加メンバーを受け入れる力が必要なのです。


その為にも無意識のうちにも相手を否定しない

実習を体験しました。


結果は「難しい」の一言でした。


何故でしょうか?


私はあることに気づきました。


そのあることとは・・・


アメブロ3

wさん次回もよろしくお願いします。


つづく・・・