社会人基礎力UP講座2 | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

「話し手と聴き手」2

会場:ちば仕事プラザ

    http://www.techpyra.jp/

9月14日に行ないました「社会人基礎力UP講座」の様子のつづきをお届けします。


社会人基礎力UP講座体験特別編 Bさんからのレポート


前回に引き続き今回は特別編としまして本講座にご参加頂きましたBさんの

レポートでお伝えします。


【みんなそんなこと考えていたの!】
話し手3

「ふりかえりとはワーク中には夢中になって

気づかなかったことや、感じていたけれど

言いそびれてしまったこと、などを掘り起こし

なぜそうなったのかを掘り下げてていき

客観的に見直す時間です。

ですから、この時間はとっても大切です。」

といって「ふりかえり用紙」を渡されました。

そのご、用紙に書いたことを元に

メンバーで共有します。


メンバーの発表を聴いてみると・・・


真正面の人しか意識がいかなかった・・・

メモを取っている人に親近感を覚えた・・・

身振り、手振りがあると話しやすい・・・

反応がない人に対しては知らず知らずのうちに

無視してしまった・・・

などなど・・・


【真の学びは教わるものではない!】


話し手10
                        話し手7

体験学習は教室などで講義形式で教わるのとちがう。


そこでは、Mさんが言っていたように

「人に教わることよりも、自らの体験から気づくことの方が

身にしみる」


まさにその通りと思いました。


【言葉以外のメッセージ】


話し手9

今回の学びとしては、コミュニケーションにおいて

「話す」ことと「聴く」ことは大切な要素となっているが

これらにプラスして、相手に「反応する」ということ、

相手の様子を「見る」ことが大切なことが

よく分かりました。


今回の体験から、

「反応する」、「見る」ということは、

それが言葉以外のものであるがために

より一層、その人の本音に近いものなのでは・・・

と思いました。


ほら、昔からよく言うでしょ

「目は口ほどにものいい」ってね。


【そしてその後、信じられないことが・・・】


話し手1

実は、「ふりかえり」が終わった後で

今まででは考えられないことが起きました。


それは、今までですと、講義を終えると

となりの席の人と声を交わすこともなく、

各自部屋から出て行くのですが・・・


今回は、周りの人に次の講座の

ことを尋ねたり、肩をたたいて笑ったりと、

お互いの関係性が明らかにこの講座を通して

変わったのです。


皆あまりに自然でしたので、

この状況には最初、気がつきませんでした。


ところが、講座をオブザーブ(観察)していた

主催者側の人たちが、一斉に

「信じられない!」と声をあげたのです。


その後、部屋を元にもどすために参加者自ら

机を並べ始めたのは言うまでもありません。


いろいろな気づきを得、今後に活かせる

講座でした。
アメブロ1

Bさん、 さまざまな気づきや、

今後に活かせるものが得られて

良かったですね。


あらためてBさん、

2回にわたるレポートありがとうございました。

感謝!!