営業マンの競争心2 | 人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

人間関係ファシリテーターの体験学習循環過程

ファシリテーションとはグループから最大を引き出す技術ですが、人間関係ファシリテーションは様々なファシリテーションがあるなかでもその根幹をなすものです。 ここでは体験学習の循環過程をもとに話を進めていきます。

テーマ 「営業マンの競争心 2」

                 

今回も生命保険会社で営業所長の役職でおられる武内康浩氏にインタビューをお願いしました。


武内さん、よろしくお願いします!!


内村:ところで・・武内さんは2種類のセミナーにご参加いただいていますね。


武内:そうですね。 


アポロ5

内村:先ずビジネスコーチングセミナー参加の理由は何ですか?


武内:理由ですか? 自分の営業所での苦いコーチングの経験があるんですが、 

時が経ち、たまたま、ウチの上さんがセミナーの広告を見ていて

「ヒマだったら行って見れば?」 といわれ、

「ヒマだから行くわ」ということが理由なんですが・・・


内村:そうですか、 ヒマなんですか・・・ あはは冗談、冗談。


武内:本当のところは、以前部下

低迷から一気にトップに躍り出て、ついには社長賞を取ったんです。

その理由を考えたら、「コーチング」にあったわけです。


内村:「うわー、感動ものですね!」


武内:やはりそれを目の当たりにして、「コーチングを上手くなって部下のモチベーションをアップしたい!」

「俺もやるぞ!」というのが正直なところです。


内村:そうですか! 部下のモチベーションアップですね!・・・

セミナーへリピートしているのはその為ですか? 


武内:リピートしている理由ですか?

上昇スパイラル状態にしていくためには何回か必要です。


毎回、「今回はこういうことを覚えたいなあ」と目標をもって望みますので。

やはり実践でどんどん覚えるのが手っ取り早いですから。


内村:つまり「体験に勝るものはない」ということでしょうか?


武内:そうなんです。 一端身につけると質問の仕方も変わってくるんです。

以前は 深堀しようと思って「なぜ、なぜ」って聴いていたわけですよ。

でも、「なぜ」って言うのは相手を追い込むので、よくないわけですよ。


コーチングを身につけるとその代わりに、「どうしたいの?」 とか言って訊くわけですよ。

「そうするとどうなるの?」とかね。


そういった質問形式にしたりとかすると相手のモチベーションが、「グッ!」と上がってくるんです。

それって頭で分かっても出ないんですよ。


それでリピートさせていただいています。


そうすると、自然に質問がでてくるようになってきました


内村:「うまいっ!」 まさにナチュラルコーチですね。 


わはは

次回へつづく・・・