昨日は、大阪エノテカさんへ。



セミナーに参加するためでした。



しかもハービス大阪店のエノテカさんと、グランフロント大阪店のエノテカさんの掛け持ちで。



まずは、ハービス大阪のエノテカさんへ。



テーマは「エシェゾー」でした。


1.「エシェゾー 2003」フランソワ・フュエ

2.「エシェゾー・デュ・ドゥス 2010」ジャイエ・ジル

3.「エシェゾー 2011」メオ・カミュゼ

4.「エシェゾー 2011」コント・リジェ・ベレール

5.「エシェゾー 2010」ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ



ぶどうの苗のワインセラー













ぶどうの苗のワインセラー



今回の目玉は、やはりDRCのエシェゾーでしょう。


初めて飲むので楽しみ~。まるちゃん風




ぶどうの苗のワインセラー





それでは感想を。


1.「エシェゾー 2003」フランソワ・フュエ


ぶどうの苗のワインセラー

色は、濃いルビー色。縁は少しオレンジがかっているが、まだ、若さを感じさせるしっかりした色合い。

香りは、閉じ気味。木いちご、ブラックチェリー、ナツメグ、シャンピニオン。

味わいは、酸味は中程度。ボリュームも中程度。まだ、しっかりしたタンニンがあり、収斂性を感じる。





2.「エシェゾー・デュ・ドゥス 2010」ジャイエ・ジル


ぶどうの苗のワインセラー

色は輝きのある明るめのルビー色。縁はまだ赤紫色。

香りは豊潤。最初は、フランボワーズ、ストロベリー、リコリス、時間が経ってくると、

ストロベリージャム、バニラ、モンブラン。

味わいは、酸味がしっかりあり、ふくらみというよりも力強さを感じ、ミネラルもあり、まだ少し硬さがある。

アフターに心地よい渋みを感じる。




3.「エシェゾー 2011」メオ・カミュゼ


ぶどうの苗のワインセラー

色は、輝きのある明るめのルビー色。色合いは、まだ全体に赤紫色を帯びており若々しさを感じさせます。

香りは、少し閉じ気味。フランボワーズ、チェリー、赤い小さな花。

味わいは、酸味がしっかりあり、エレガントさを感じる。渋みも穏やかな印象。




4.「エシェゾー 2011」コント・リジェ・ベレール


ぶどうの苗のワインセラー

色は、輝きのある明るめのルビー色。縁は赤紫色で、2.と3.の間の色合い。

香りは、少し閉じ気味。フランボワーズ、チェリー、リコリス、

味わいは、アタックが力強い。酸味がしっかりあり旨みも感じる。ボリュームもあり、

アフターは心地よい渋みがある。




5.「エシェゾー 2010」ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ


ぶどうの苗のワインセラー

色は、輝きのあるルビー色だが、全体的にうっすらオレンジ色を帯びており、クリアーな色。

香りは、かなり複雑で、官能的で、力強さがある。野イチゴ、バラ、リコリス、紅茶、バニラ、

味わいは、酸味はしっかりあり、少し硬さがあるがエレガント、アフターには心地よい渋みを感じる。



香りは、5番のDRCが圧倒的でした。とにかく香りの要素が多く、次から次へといろんな香りがでてきます。

これがDRCのワインなんですね。他とはやはり違います。


味わいはというと、私の中では、4番のコント・リジェ・ベレールが印象に残りました。

ブルゴーニュワインにしては、かなりガツンとくるアタックがあり、酸味と旨みのバランスがよく、

美味し~いと思いました。ぺこ


エシェゾー飲み比べ。生産者が変わると、ワインも全然違います。

とても有意義な時間でした。かお




さて、引き続き、次のグランフロント大阪店のエノテカへ。



テーマは、「シャンパーニュ」でした。


1.「クリスタル 2005」ルイ・ロデレール

2.「ドン・ペリニヨン 2004」モエ・エ・シャンドン

3.「クリュッグ・グランド・キュヴェ NV」クリュッグ

4.「ベル・エポック 2004」ペリエ・ジュエ

5.「サロン・ブリュット・ブラン・ド・ブラン 1999」サロン



ぶどうの苗のワインセラー























ぶどうの苗のワインセラー























ぶどうの苗のワインセラー






















シャンパーニュは細かい感想はやめときましょう。



繊細で軽やかなのが、ベル・エポックでした。


実は、ドン・ペリニヨンと、クリュッグは、生まれて初めて飲みました。


クリュッグは、白ワインのようなコクを感じました。


ドン・ペリニヨンは、アーモンドのニュアンスを少し感じました。


クリスタルはきめ細かい、力強い気泡を感じました。


サロンは、味わいの後半にコクをしっかり感じ、さすがという味わいです。




シャンパーニュもそれぞれ味わいが異なりますね。


どれがよいというのではなく、好みで選べばよいと思います。


ちなみに、私は今のところジャクソンが好きです。ぺこ



この日は、かなりグレードの高いワインを飲めた、夢のような一日でした。ニコ




おわり。






今日は、大阪のエノテカへ行ってきました。


ワインセミナーに参加するためです。


わざわざ広島から行くほど、


私にとっては魅力的なテーマでした。



「グラン・ヴァン 古酒テイスティング」


そのアイテムといいますと、


1.1976 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド/ポイヤック

2.1972 シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン/グラーヴ

3.1965 シャトー・ブラーヌ・カントナック/マルゴー

4.1959 シャトー・ベイシュベル/サン・ジュリアン

5.1970 シャトー・ラフィット・ロスチャイルド/ポイヤック


1970年のラフィット・・・気になります。




ぶどうの苗のワインセラー


ぶどうの苗のワインセラー


コルクは・・・、


ぶどうの苗のワインセラー


どあっぷ。
ぶどうの苗のワインセラー

年代を感じます・・・。



ぶどうの苗のワインセラー


ぶどうの苗のワインセラー

どあっぷ。


ぶどうの苗のワインセラー

それでは、それぞれのワインの感想を。


まずは、「1976 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド/ポイヤック」


ぶどうの苗のワインセラー
37歳?


色合いは、オレンジを帯びた輝きのあるクリアーなルビー色。澄んでいて、紅茶のような色合い。

香りは、きのこ、リコリス、干しイチジク、腐葉土、紅茶、タバコの葉

味わいは、酸味は中庸で、ビロードのような舌触りで、とてもなめらか。

ふくよかで、タンニンは溶け込んでおり、アフターは心地よく余韻も長め。



2本目は、1972 シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン/グラーヴ


ぶどうの苗のワインセラー





















41歳?


色合いは、やや薄めのオレンジを帯びたクリアーなルビー色。

香りは、腐葉土、シャンピニオン、しおれた赤いバラ、タバコ、煙

味わいは、やや強めの酸味を感じ、舌触りはなめらか。余韻は少し短め。



3本目。「1965 シャトー・ブラーヌ・カントナック/マルゴー」


ぶどうの苗のワインセラー





















48歳?


色合いは、淡目のかなりオレンジを帯びた輝きのあるクリアーなルビー色。

エッジは、かなり淡い色合い。

香りは、弱い。リコリス、紅茶、干しイチジク、

味わいは、やや酸味が強めで、舌触りはなめらかで、ふくよかな印象。

アフターには、心地よいタンニンを感じる。




4本目。「1959 シャトー・ベイシュベル/サン・ジュリアン」


ぶどうの苗のワインセラー




















54歳?


1959年は、ボルドーの当たり年で偉大な年と言われています。

暑く乾燥した年だったそうです。


色合いは、オレンジ色を帯びた輝きのあるクリアーなルビー色。

1.と2.の間の色合いの印象。

香りは、リコリス、アールグレイ、干しイチジク、熟したザクロ、

味わいは、酸味がしっかりしており、舌触りはなめらか。

ふくよかでボリュームを感じる広がりがある。

まだ少し収斂性を感じさせるタンニンあり。




5本目。「1970 シャトー・ラフィット・ロスチャイルド/ポイヤック」


ぶどうの苗のワインセラー





















43歳?


ボルドーの一級ワインですね。



色合いは、やや淡いオレンジを帯びた輝きのあるクリアーなルビー色。

2.に近い色合いです。

香りは、リコリス、紅茶、干しイチジク、シャンピニオン、腐葉土、タバコ

味わいは、やや強め。少し甘さを感じ、ふくよかな印象。

舌触りはなめらかで、タンニンも溶け込んでおりなめらか。




古酒を飲む経験はあまりなかったので、貴重な体験でした。


ビロードのような・・・という表現は、このような舌触りの時に使うのかなっと、

気づかされました。


59年のベイシュヴェルが一番古いのに、唯一フルーツ感がまだあり、

一番若く感じました。 59年は、それだけ偉大な年だったんだと思いました。

今回、一番美味しく感じたワインでもありました。



2番目に印象に残ったのは、76年のラランドです。

これが一番なめらかで、ビロードを感じました。

本当に絹のような・・・舌触りでした。



今回、5本すべての状態がとてもよく、古酒の魅力を改めて感じ取ることができました。



とてもよいワインセミナーでした。



おわり。




















またまた久しぶりのブログ更新です。



2~3週間に1度の更新がしばらく続きそうです。



先日開けたワイン。



なんとメルロ三連発。


メルロ飲み比べです。


ぶどうの苗のワインセラー



左のワインは、

ぶどうの苗のワインセラー


「メルロ 2009」 リュー・ド・ヴァン 


長野のメルロですね。


かなり酸味が強めです。

しばらく寝かせると面白くなるかも。




真ん中は、


ぶどうの苗のワインセラー

「シャトー・ド・ブイユロ・フリュイ・ドート 2005」


フランス A.Cボルドーです。




右側のワインが、



ぶどうの苗のワインセラー
「大阪メルロー」仲村わいん工房



大阪が誇るメルロ、いや日本が誇るメルロといっても過言ではないと

個人的には思っています。


このワインとの出会いは、もうかなり昔のことで、

まだほとんど知られていないころだったと思います。


かなり衝撃を受けたワインでして、日本でもこんなワインが造れるんだと

感心したのを覚えてます。


他の日本のワインと何が違うのかといいますと、

果実味と余韻のボリューム感です。


日本のワインは、例え1万円クラスのワインを飲んでも、

他の生産国ワインと明らかに異なるのは、余韻の短さというか軽さです。

これが日本ワインの課題の一つのような気が、個人的には思っていました。


しかし、このワインは、日本のワインで唯一といってよいのではないでしょうか。

果実味と余韻が実にしっかりしていて、飲みごたえがあるのです。


飲み比べした真ん中のA.Cボルドーと比較しても、大阪メルロの方が飲みごたえがあります。


あらためて、大阪メルロの素晴らしさを認識した飲み比べでした。



おわり。