南部ローヌの村、ジゴンダス(Gigondas)は長い間、広域AOCであるコート・デュ・ローヌ(Cotes du Rhone)に属していました。1966年に同じ広域AOCでも少し格上のコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ(Cotes du Rhone-Villages)に引き上げられ、ジゴンダスという独立したAOCを取得したのは1971年です。
ジゴンダスにはダンテル・ド・モンミライユ(Dentelles de Montmirail)という標高600メートルほどの山があり、ぶどう畑はこの山の裾野に広がっています。ここで造るワインは、赤とロゼです。メインは赤です。グルナッシュ(Grenache)を80%以上、シラー(Syrah)とムールヴェードル(Mourvedre)をどちらか、あるいは合わせて15%含むことがルールになっています。
ジゴンダスという村はローマ時代に兵の遊興地で、村の名前は娯楽などを意味するラテン語のJocunditasに由来すると言われます。
ジゴンダス“オー・リューディー”[2011]年・蔵出し品・ドメーヌ・サンタ・デュック(イヴ・グ...

¥3,996
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ジゴンダスにはダンテル・ド・モンミライユ(Dentelles de Montmirail)という標高600メートルほどの山があり、ぶどう畑はこの山の裾野に広がっています。ここで造るワインは、赤とロゼです。メインは赤です。グルナッシュ(Grenache)を80%以上、シラー(Syrah)とムールヴェードル(Mourvedre)をどちらか、あるいは合わせて15%含むことがルールになっています。
ジゴンダスという村はローマ時代に兵の遊興地で、村の名前は娯楽などを意味するラテン語のJocunditasに由来すると言われます。
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南部ローヌのラストー(Rasteau)が赤ワインでAOCを取得したのは2010年ですが、ヴァン・ドゥ・ナチュレル(Vin Doux Naturel、VDN)では1944年にAOCを取得しています。
VDNは酒精強化ワインの一種です。多くの糖分が残っている発酵途中のワインにアルコール(ブランデー)を加えて造ります。ヴァン・ドゥ・ナチュレルのヴァン(Vin)はワイン、ドゥ(Doux)は「甘み」、チュレル(Naturel)は「自然の」という意味です。ヴァン・ドゥ・ナチュレルはぶどうが持つ甘みを残したワインという意味です。日本ではVDNを天然甘味ワインと訳しています。
ラストーで使われている主なぶどう品種はグルナッシュ・ノワール(GrenacheNoir)、グルナッシュ・グリ(Grenache Gris)、グルナッシュ・ブラン(Grenache Blanc)です。
VDNはボーム・ド・ヴニーズやラストーなど、南部ローヌ 特有のワインではありません。ラングドック・ルーションにはたくさんのVDN生産地があります。
VDNは酒精強化ワインの一種です。多くの糖分が残っている発酵途中のワインにアルコール(ブランデー)を加えて造ります。ヴァン・ドゥ・ナチュレルのヴァン(Vin)はワイン、ドゥ(Doux)は「甘み」、チュレル(Naturel)は「自然の」という意味です。ヴァン・ドゥ・ナチュレルはぶどうが持つ甘みを残したワインという意味です。日本ではVDNを天然甘味ワインと訳しています。
ラストーで使われている主なぶどう品種はグルナッシュ・ノワール(GrenacheNoir)、グルナッシュ・グリ(Grenache Gris)、グルナッシュ・ブラン(Grenache Blanc)です。
VDNはボーム・ド・ヴニーズやラストーなど、南部ローヌ 特有のワインではありません。ラングドック・ルーションにはたくさんのVDN生産地があります。
ボーム・ド・ヴニーズ(Beaumes de Venise)村はローヌ南部の東に位置します。「ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ」(Muscat de Beaumes de Venise)を名乗るVDN(Vin Doux Daturel)の生産地として知られています。
VDNは酒精強化ワイン、すなわち外部からアルコールを加えたワインです。ワインはぶどう果汁の糖分を発酵によってアルコールと炭酸ガスに変えたものです。VDNはまだ糖分が残っている発酵途中の果汁にアルコール(ブランデー)を加え、そこで発酵を停止させた飲料です。VDNの甘さは加糖によるものではなく、果汁の糖分によるものなので、VDNは「天然甘口ワイン」とも呼ばれます。
ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズの「ミュスカ」はマスカットです。ミュスカ(マスカット)にはいくつかの亜種があります。食用のマスカットはマスカット・オブ・アレキサンドリア(Muscat of Alexandria)という大粒の白ぶどうです。VDNに使われるミュスカはミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン(Muscat Blanc a Petits Grains)という小粒の白ぶどうです。
M.シャプティエ ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ【白ワイン】【375ml(ハーフ)】【甘口】

¥3,218
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VDNは酒精強化ワイン、すなわち外部からアルコールを加えたワインです。ワインはぶどう果汁の糖分を発酵によってアルコールと炭酸ガスに変えたものです。VDNはまだ糖分が残っている発酵途中の果汁にアルコール(ブランデー)を加え、そこで発酵を停止させた飲料です。VDNの甘さは加糖によるものではなく、果汁の糖分によるものなので、VDNは「天然甘口ワイン」とも呼ばれます。
ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズの「ミュスカ」はマスカットです。ミュスカ(マスカット)にはいくつかの亜種があります。食用のマスカットはマスカット・オブ・アレキサンドリア(Muscat of Alexandria)という大粒の白ぶどうです。VDNに使われるミュスカはミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン(Muscat Blanc a Petits Grains)という小粒の白ぶどうです。
M.シャプティエ ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ【白ワイン】【375ml(ハーフ)】【甘口】
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南部ローヌのAOCヴァンソーブル(Vinsobres)は2006年2月に成立しました。それ以前は、多数の村から構成されるAOCコート・デュ・ローヌ・ビラージュ(Cotes du Rhone Villages)の一部でした。ビラージュは村という意味で、名前にビラージュのつくAOCは多数の村で構成されています。
ヴァンソーブルは赤ワインのAOCです。ぶどう品種はグルナッシュ(Grenache)50%以上、シラー(Syrah)25%以上、補助品種としてムールヴェードル(Mourvedre)が使われます。これら3種類のぶどう品種による赤ワインは、フランス南部だけでなくオーストラリアなどでも造られています。3種のぶどう品種の頭文字をとってGSMと呼ばれたりします。
ムールヴェードルはタンニンが多く、色の濃いぶどうです。暑く乾燥する夏がある地中海性気候の地で栽培するのに適し、原産地はスペインです。
ドメーヌ・ショーム・アルノーコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ヴァンソーブル ルージュ [2...

¥3,402
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ヴァンソーブルは赤ワインのAOCです。ぶどう品種はグルナッシュ(Grenache)50%以上、シラー(Syrah)25%以上、補助品種としてムールヴェードル(Mourvedre)が使われます。これら3種類のぶどう品種による赤ワインは、フランス南部だけでなくオーストラリアなどでも造られています。3種のぶどう品種の頭文字をとってGSMと呼ばれたりします。
ムールヴェードルはタンニンが多く、色の濃いぶどうです。暑く乾燥する夏がある地中海性気候の地で栽培するのに適し、原産地はスペインです。
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