邯鄲の夢 | コリー・ファルコン・スコットのブログ

さてさて…今朝は5時30分に目が覚めてしまって…でも、二度寝できた…

 

二度目に時計をみたら5時49分…6時になったら我が家のパグの散歩に出かけるのでちょうどよかった…

 

でもさ、その19分間のうちにかなり暗示的な夢を見たよ…

 

不思議な夢だ…

 

地域の中核病院といった感じの病院の病室に入るために廊下に立って待っているんだけど…入院用の大部屋だったね多分…

 

中にいる人(知り合いか?)に会うために待っているというシチュエーションだったと思う…

 

そしてその部屋に入るために…「ケガをするといけないから足の爪を切ってください」と看護師さんに何度も云われた…

 

自分がなかなか爪を切ろうとしないと…看護師さんが全力で入室を阻止しようとする…

 

う~ん…足の爪が伸びているとケガをするかもしれないというのは…実は病室ではなく…岩がゴツゴツしている温泉だったりしたのかな?…

 

ところで…病院の入院用の大部屋ってさ…必ずと云っていいほどドアが開けられていること多いでしょ…全開放状態で固定されている…

 

8年前から3年前にかけて両親が交互に何度も入院したからね…

 

まぁ、ナース・コールでスタッフさんが何度も部屋を出入りするようになるんだから…ドア開けておいた方が合理的だ…

 

個室の病室はドア閉まってることも結構あったけどね…でもさ…考えてみると…

 

しばらくは足のケガに気を付けようっと…

 

病院建築をする時に…大部屋は初めからドアが無い設計にすればイイのに…何で使わないドアを設置しておくんだ?…

 

建築基準法かなんかの規制で決まってたりするのかな?…

 

 

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