刺しゅうの研究会で | さっちゃんのひとりごと

さっちゃんのひとりごと

”前向きにポジティブ、いつも笑顔で”
色とりどりの糸や布、お花に囲まれている暮らしが好き♡
長年刺しゅうとテニスを続けてきて
2013年から自宅で刺しゅうのお教室も開いています
認知症の母は近くの老人ホームに、娘たちは新米ママ奮闘中
夫と愛犬との毎日のこと♡

昨日は刺しゅうの研究会、今日の午後は刺しゅうのお稽古に行ってきましたアート




昨日の研究会には、久しぶりに九州に住む会員さんも参加しました音譜




飛行機での移動ながら、作りかけのたくさんの作品を抱えてきて、

遠くの地で頑張っている彼女女の子




たくさんの刺激を受けました音譜




彼女は、自分が作品に仕上げたいお花を、実際にお庭で育てて、



きれいなお花を咲かせている時だけではなく、コスモス



花びらが散って枯れていってしまう・・・そのはかない姿までを、

愛情をこめてじっくり観察しているそうです黄色い花



作品に対する、作品のそのお花に対する思い入れの大きさ・・・ひらめき電球



それが彼女ならではの独自の世界を作り上げているんだなあと感心しました音譜












そして・・・、なんとなく心の奥に引っかかっていた私の目のこと目




刺しゅうの先生から昨日ポンと背中を後押ししてもらって、



今日の朝一で、前回セカンドオピニオンを聞きにいった眼科まで

もう一度行ってきました電車





結果としては、



「出血の痕はあるけれど、おそらくかなり前の痕で、

今は出血しているわけではないので、

これ以上ひどくなり視力に影響するようなことは起こりえない」



とのことでしたクラッカー






同じような眼底写真を見ながら、こんなに見解が違うなんて・・・あせる


正直びっくりです・・・ショック!









病気をしている患者さんにとっては、お医者さんは神様だけれど天使


お医者さんも、実は神様ではなく人間・・・




だから、当然主観も入れば、解釈も違ってくるのよねあせる






ただ鵜呑みにして、一喜一憂するのではなく・・・



セカンドオピニオン、時にはサードオピニオンを聞きながら、


自分に納得のいく診断と治療を、自分の手で求めていかなくてはならない時代なんだビックリマーク


今回切実に感じましたひらめき電球





じっとしているだけじゃ、何も始まらないし、


自分の身体を守ってあげられるのは、自分なんだよねチョキ






とりあえず、今回もようやくホッとしたわ~ラブラブ



後押ししてくれた刺しゅうの先生、ありがとうございますニコニコ