LOGBOOK(ログブック）って何だっけ？って思ってて
ダイビングするときにログブックつけてねって言われたのを思い出した。
ログブック log-book
フライトを記録する日誌（ノート）のこと。
場所、時間、風速、風向、獲得高度、その他フライトの記録を残しておくと、良い面、悪い面などフライトを振り返る事で効率よく上達する。
フライトツアーなどで飛んだ他所のエリアのログは思い出にもなるし、次の目標の励みにもなる。
ログブック
ダイビングの記録を書き込むノート。
ダイビング日記のようなもの。いつどこに、どんなコンディションの中でどう潜って、何を見たかを記録として残すこと。
何メーターのところまで潜って、どんな魚がいたとか
そんなのを事細かく書くんだけど、私は面倒くさくなってしまって、あまり細かく書かなかった。
探せばどこかにあるかもしれないな。私のログブックｗ
航海日誌
航海日誌（こうかいにっし）は、船舶の運航に関する記録を書き記した日誌。
先日のシングルリリースファンミーティングのメイキング動画です
6つの動画を連続再生ができます
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緊張するって
「なんでこんなに緊張するんだろう？いつもならじっくりすわってるのに。舞台に入って、このような感じで、今日は。今日は、意味がちょっと違うからだと思う。」
ひまわりの約束について
「日本のファンとの思い出がいっぱいある。ファンの方たちもこの曲を聴きながら、あーあのときこうしてたなとか、そういうことを回想出来る曲でひまわりの約束が一番。この歌を歌ったのは2014，2015年だったか。それ以降ファンの方たちが、いつも公演がある時にひまわりを一本ずつ。どこでもみんな持って毎回きてくださって、(笑）やっぱりひまわりの約束が一番感情がこみあげる歌ですね。」
レイニーブルーについて
「レイニーブルーはすごく昔の歌です。だいたい1989年か90年くらいの歌だと思って、日本で活動した時、この方(歌手の人？）に実際に挨拶もして、たぶん僕の記憶では、5人から3人になった時、日本でこの歌を歌ったんですよ。そういう思いでもあるし。おかしなことに、最近の歌よりも90年から2000年最初くらいまでの歌がすごく好きです。」
会いにについて
「ホントに久しぶりに日本語のシングルだから、この歌を作曲したのは、ステーションを書いた方の弟です。その弟〈作曲家）とホントに話をたくさんするんです。その弟とたくさん話をして作った曲で、今まで作曲した中で一番ながくかかった歌でした。「大ヒットしてほしい」というそういう気持ちはなくて、この歌で「僕の心はこうなんだ」と伝わったらいいなと言うのが一番大きくてその歌を初めて歌う場所だから、ちょっと緊張したようです。「僕の気持ちが伝わったらいいな。」
ファンとの交流について
「デビューして18年になるんですが、全ての人を覚えているわけではありませんがそれでもなぜか古いファンの方は覚えている方です。一番良いのが、その方々が考えるその時代の中に、「僕がその時代に本当に生きていたんだな」その活動をしていた気持ちになるのが好きです。それを聞けるのがもっと良いです。」
おわってから
「緊張もして心配もしたんですけど、それでも無事に終えられたようで気分がいいし、もちろんオンラインでやってるので皆さんの反応を直接聞くことはできなかったんですが、「会いに」の歌をきいて「ユチョンの気持ちはこうなんだっていうことをわかっていただけたらよいです。これでスタートをきったので、これから、かっこよく活動してみたいです。泣きそうになりました、僕も泣きそうになりました、なぜなら心を感じるとそれがすごく申し訳なくて、すごく痛かったです。それでも僕も本当に泣きそうになったけど、歌をしっかり終わらせないといけないから、ぐっと我慢したんですよ。僕がどんな時よりも感じる始まりの中で、本当に意味が深いスタートだと思います、今回の始まりが。あたたかい気持ちで僕を包んで(抱いて）下さればと思います、ありがとうございます、お疲れ様です。」
動画の下にでているハングルをほとんど訳してみましたｗ
ユチョンの「会いに」の気持ちは充分伝わったよ。
そしてこの新しいスタートが、これからの始まりの良いスタートになるよう祈ります。
ユチョン＆ゆちょぺんファイティン♪
今日も元気に～～あんにょんにょん
