天気はイマイチだが県北へ
農業サポートセンターに駐車し スノーシューを背負って11:32発
駐車場に着いた時から 雪が降っていた
金ヶ谷山への林道に入るとすぐに除雪は終わっていた
動物たち以外の足跡は無い
10分ほどツボ足で歩いたが ギブアップしてスノーシューを履いた
登山口まで1時間近くかかった
縦走路に出る
ガスってしまった
金ヶ谷山山頂13:34着
朝鍋鷲ヶ山へ向かっていると雪が止み 青空が見えるようになった
エレキングの下から三平山方向
大山は厚い雲の中
朝鍋鷲ヶ山山頂
トレースは無かった
展望台の上から金ヶ谷山(左) 毛無山(ほとんど見えない)方向を見る
耳スエ山は見えたが 蒜山は見えなかった
市村境尾根を野土路乢へ向け下る
またガスって雪も降りだした
1011.7P
野土路乢
下山は2年前と同じ 作業道を左手に少し入ったところから降りた
3回ほど渡渉すると地形図にある作業道に出る
野土路川を渡ると旭川源流の碑のところで林道に出る
野土路の名水を汲んで 15:50サポートセンター着
自動車には2センチほど雪が積もっていた
天気は良くなかったが 楽しいラッセルができて良かった
今度は晴天の時に歩きたいものだ