マレーシア映画『光』で主演のkyo-chenさんが『富都青年』にも出てた! | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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2018年のマレーシア映画『光guang』。自閉症の兄を持つクイック監督がそのお兄さんをモデルにして撮った作品で、ストーリーも映像も音楽も役者さんの演技も、本当に素晴らしかった!私は日本で1回、台湾でも1回、計2回見たのですがどちらも号泣!本当に好きな映画です。



この『光』で主役(自閉症のお兄さん役)を演じたkyo-chenさん、先日Netflixで見たマレーシア映画『富都青年(アバンとアディ)』にもちょっとだけ出演していました!


主役の二人を助けようと奔走するボランティアの女性のお兄さんかな、ピーター・リーというお医者さんの役。ほんのちょっとだけしか出てませんがすぐわかりましたよ。