10月台湾旅、4日目①いつものスタイルがめっちゃ落ち着く台北の朝 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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フラッと入ったお店で朝ご飯。「素食蒸餃」頼んだら朝は無いと言われて、蛋餅と豆漿に。二つで65元。何を入れる?と聞かれたので玉米🌽を選択。阿嬤が1人でやっていて朝から餃子作る余裕は無いって。そりゃそうだ。



夜食食い過ぎ問題によりあまりお腹は空いてなかったけど、台南でのできごと(残したら、好きじゃなかったみたいだね、申し訳ないからおまけしとくよ、と言われこちらこそ申し訳なかった)があったのでキッチリ食べ切った!残したら阿嬤かわいそうだし。↓お目汚し、すんません。



↑このお店です。


その後はいつものMacでスラングハンティング。先月工事中で無くなったのかと悲しんだけど綺麗になって復活してた!


私は機械(笑、いまだにアレをなんと言うか不明)でささっと注文し、支払いだけをしに櫃檯(カウンター)に行ったけど、私の前に香港人のおじさんが注文していてなかなかに苦労してらした。


店員さんがコーヒーは「熱的?冰的?」と聞いているのだけどおじさんの答えがどう聞いても「いえだ」にしか聞こえない。店員さんも何度か聞き直していたけどおじさんは頑なに「いえだ」。ああ、これはおじさん「熱的(rè de)」と言ってるんやな。と店員さんも私も(笑)判断し、その問題は終了。


でもそこからが長かった。支払いの金額もなかなか聞き取れないみたいで、お金を出したり引っ込めたり超オタオタ。コーヒー代75元を払うだけなのに待たされてるセカセカマンのたまり、思わず通訳しようかと声をかけそうになったけど、広東語の喋れないのに通訳はできんと、すんでの所で気づきました。


いつもの台北の朝のスタイル。めちゃめちゃ落ち着きます。




↑Macではコーヒーのみ


↑朝の忠孝西路