夕食は一人で素食の予定だったけど、急遽台湾朋友と食べることになり、ご馳走してもらいました。
今回は誰にも会わないつもりだったので、髪はボサボサ化粧もせず、服も捨てて帰るつもりの服で、どうしようかと思ったのですが会いたい気持ちに負けました。多分「何ちゅう格好してるんや」と思われたはず。
ハロウィンの仮装をした若者で賑わう士林の街。一歩入ると落ち着いた雰囲気の静かな路地でした。
そこの台湾料理屋さんに入って
サバヒー(虱目魚)のスープと擔仔麵を食べました。
あっさりしてさっぱりして、生姜が効いて美味しかった!
えっ?食べたことないと⁉︎と驚かれたけど、なぜか食べる機会が無かったんですよねー。魚介類は大好きだから好き嫌いしてたわけじゃないと思うけど、虱という字を脳が無意識に拒否ってたかも。